2013年06月12日

【稲香村】五毒餅

五毒餅
五毒餅(wu3du2bing3)
P1090668.JPG

【ところ:麦子店/ねだん:35元】

またまた長いことブログを放置してしまいました。
すみません!!

そして本日もあわただしく更新。
本日端午節につき、端午節ゆかりの食べ物をご紹介しようと思うのですが、
もう端午節当日もお昼過ぎ……
とにかくさらっとご紹介だけいたします。

後で少し補足できればと思っております。
ごめんなさーいっ!!

***

端午節と言えばなんといっても粽子(zong4zi)=ちまき。
それに青団(qing1tuan2)=草団子。
でも北京にはもう1つ、端午節に食べる行事食がある。

それがこの五毒餅。
なんともおどろおどろしい名前。

P1090657.JPG

しかもこの五毒というのは、
トカゲ、ヒキガエル、ムカデ、サソリ、ヘビのこと。

ええっ!?
そんなの食べるの?

というのはもちろん早合点で、
これらが模様になったお饅頭のことを五毒餅と言うのだそうだ。

五毒餅を食べるのは、
毒虫除け、邪気払いのため。
要は厄除けってことかな?

中身は普通の餡。
稲香村のものだと、
トカゲが緑豆、ヒキガエルがナツメ、ムカデが杏仁、
サソリが黒ゴマ、ヘビがサツマイモの餡で、
どれも甘さが割と控えめでなかなか美味。


P1090676.JPG


生地もサクサク、ホロホロとしていてやわらかいし、
餡にも月餅のようなどっしりした油っこさがなくて食べやすい。

10個入りで一箱35元となかなかお手軽な値段だし、
邪気払いにもなるとのことなので、
この機会にいかがでしょう?

この時期限定なので、
お買い求めの方はお急ぎください〜!
(こんなギリギリの記事アップですみません)


◆お店情報
稲香村

(市内あちこちにあります)



■ayaziのブログ■


北京。おいしい生活。


*中国からまたアクセスできなくなっちゃいました。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
posted by ayazi at 16:13| 北京 | Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

【同和居飯店】三不粘

卵黄と緑豆粉のカスタード風練り菓子
三不粘(san1buzhan1)
P1060247.JPG
【ところ:三里河/ねだん:66元(小)】

また長いこと間が開いてしまって申し訳ありません。
更新がないのに毎日たくさんのアクセスをいただいており、
本当にありがたい限りです。
以前のように毎日更新は難しいとは思いますが、
もう少し頻度を上げてアップできるよう頑張りますので、
これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

***

同和居と言えばコレ!的なスター料理。
この料理を目指して同和居にやって来るお客さんもかなり多いのではないだろうか。

卵黄と緑豆粉(などのでんぷん)、砂糖、ラードを使って作るカスタード風練り菓子で、
卵黄とたっぷりの砂糖 、緑豆の粉にお湯を入れて火にかけ、
油を加えながら丹念に混ぜ合わせて作る。
作り始めてから15〜20分はずっと混ぜる作業を繰り返すという
かなり根気のいる作業が必要な料理だ。
出来上がった三不粘は、
つきたてのお餅のようにねっとり、ぽってりとした質感だ。
というか、スライム?

同じく名物料理(というか、代表的山東料理の)の糟溜三白に大量の卵白を使うので、
余った卵黄を無駄にしないために考案された料理という説もある。

糟溜三白はこれ。

糟溜三白(zao1liu1 san1bai2):32元
鶏肉、白身魚(タラ)、タケノコの酒かす風味あんかけ

P1060249.JPG

豊澤園のものは結構醤油っぽくて茶色かったけど、
同和居のは白い。
醤油味ベースで茶色い料理が多い山東料理にあって、
この白い見た目と酒かすの風味がきいたほんのり甘い味付けはとても新鮮。
これとても好き。

▼豊澤園のはこちらでどうぞ。
【豊澤園飯荘】魯菜(之五)〜熱菜篇

三不粘という名前の由来は、
旧ブログでは
「一不粘盤、二不粘匙、三不粘牙」(皿 につかず、レンゲにつかず、歯につかない)
と紹介したけれど、
ネットを見る限りでは
「不粘盤子、不粘筷子、不粘牙歯」(皿 につかず、箸につかず、歯につかない)
という説明もかなりあるし、
さらに、
「炒制時不粘鍋、勺,盛時不粘碟、筷,吃時不粘牙」
(炒める時に鍋やお玉につかず、盛り付けた時には皿や箸につかず、食べる時には歯につかない)
というのもある。
まあ、要はあったかいスライムみたいな感じです。

P1060248.JPG

お味のほうは、
「脂っこいカスタードクリーム」
もしくは「甘いマヨネーズ」
もしくは「 脂っこくて甘いゆるゆるのういろう」。

つまりはかなり油っこいのだ。
日本ではデザートとして紹介されているし、
私も菓子という名前をつけているけど、
むしろ炒めものという分類のほうがしっくりくるかも。

正直なところ何度も食べたいと思うようなものではないけれど、
独特の質感、食感はとても面白いので一度味わう価値はあると思う。

ちなみに、北京で三不粘を食べられる店はいくつかあるが、
私が食べた中では同和居のが一番いけると思います。


▼これまでの「同和居飯店」関連記事
【同和居飯店】清拌小乳瓜


◆お店情報
同和居飯店
西城区三里河月壇南街甲71号貴陽飯店2階
010-6852-2917
P1060260.JPG
<アクセス>
地下鉄1号線「木樨地」駅の西にある三里河路を北上し、
月壇南街にぶつかったら右(東方向)に曲がり、 しばらく行ったところ。
道の北側にあります。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
posted by ayazi at 13:50| 北京 | Comment(2) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

【朋友家&ayazi的家】奶豆腐

モンゴル風チーズ
奶豆腐
P1060528.JPG
【ところ:−/ねだん:−】

遊びに行った友人宅で
内モンゴルの藍旗土産の「奶豆腐」をご馳走になった。

これ、内モンゴルではホロート(ホロード)と呼ばれている。
(モンゴルではアーロールというらしい)
*アーロールは切り分けて乾燥させたもののことで、
 これはアールツと呼ばれているようです。

山羊や羊、牛の乳を沸かして2〜3日置き、
浮いてクリームのようになった脂肪分を取り出し、
絞って固めて作られるもの。

切る前のものはなんか工作用紙粘土みたい。
それを薄く切って食べる。

P1060529.JPG

この後乾燥させて保存食にするらしいのだが、
この日いただいたものは乾燥する前の状態だった。
そのままかじったり、
ミルクティーにつけながら食べたりするのだとか。

カッテージチーズを固めたような
しっとりしつつもほろほろとした質感で、
食べるとちょっともさもさしている。
そのもさもさがお茶を飲みながら食べるのに合っている。

モンゴルの人たちからすると邪道だとは思うけど、
これにハチミツ(石榴の花のオーガニックなやつ。これがうまい!)と
マーマレードジャムをつけて食べた。

何切れかいただいて帰り、翌日の朝ごはんにした。

P1060537.JPG

マーマレードを添えて。
モンゴルの人が見たら驚くかな。

紅茶は四川のもの。
甘露飴みたいな甘みがあっておいしいお茶だ。

2切れ用意したけど、1切れでおなかいっぱいになった。
滋養の塊みたいなものだからなあ。

残りは乾燥させて保存食品にしよう。
それも楽しみだあ。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
posted by ayazi at 00:00| 北京 | Comment(6) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

【呉裕泰茶荘】花茶冰激凌

ジャスミン茶ソフトクリーム
花茶冰激凌(hua1cha2 bing1ji1ling2)
P1000705.JPG
【ところ:前門/ねだん:6元】

「いったいいつの話だ?」
というくらいはるか昔のことになってしまったが、
豊澤園で山東料理を堪能してぶらりぶらりと前門界隈を散策に出た
昼から白酒隊の一行。

▼なんとなーく、これに続いてます。
【豊澤園飯荘】魯菜(之五)〜熱菜篇

書き割り幕みたいなのっぺりした街並みになってしまった前門大街ははなから無視して
その1本西にある糧食店街を歩く。
この通りにはまだ雑多な賑わいと庶民の生活の匂いが感じられて好き。

こんな麺館や、

P1000694.JPG

紅星二鍋頭の前身「源昇号」跡地などを冷やかして、

P1000695.JPG

(ちょいと見ごたえあり)

P1000696.JPG

六必居をのぞいてから冰糖葫蘆の花を観賞。

P1000697.JPG

大柵欄でストライキ中の東来順マスコットを励ましつつ、

P1000699.JPG

P1000700.JPG

(後日行ったら復活してました。別人?でもやっぱりやる気ない感じ〜)

P1010167.JPG

(靴も羊ちゃんだ)

北京小吃のメッカ(だった)「門框胡同」に潜入し、

P1000701.JPG

廊坊二条で「爆肚馮」の場所をチェック。

P1000702.JPG

いやあ、なんとも風情ある(?)たたずまい。
しかし、さすがにもうお腹に爆肚の入るスペースはなかったので
お店の写真だけ撮って心に再訪を誓う。

P1000703.JPG

そして前門大街に出たら目に付いたのが呉裕泰茶荘。
それもソフトクリームコーナーだ。

P1000708.JPG

北京市内に呉裕泰の支店は数あれど、
ソフトクリームを置いている店は限られている。
この前門店もその1つだ。

P1000707.JPG

抹茶とジャスミン茶の2種類あるが、
中国茶の老舗が出しているソフトクリームとあらば
やはりジャスミン茶のほうを試したい。
でもお腹はいっぱいだし、1つ全部食べきる自信はない。
というよりも、正直なところちょっと味見できればいいのだ。

うーん、どうしよう。
買おうか、やめようか……

ウジウジと悩んでいたら、
同行のN氏が「じゃあ買いますよ」と天の一言。
「えっ?味見させてもらってもいいですか?」
と厚顔無恥にもお願いして、
念願の老舗中国茶店のソフトクリームの味見が実現した。

ジャスミン茶の風味は正直言ってそれほど強いわけではないが、
逆にそれが食べやすくていい感じ。

「これなら男性でもいけますね」
N氏も「買って正解!」といった表情であっという間にたいらげた。
お見事!

【おまけ】
コーンは日世!

P1000709.JPG


◆お店情報
呉裕泰茶荘(前門店)
東城区前門大街4号
P1000710.JPGP1000708.JPG
<アクセス>
前門から歩行者天国「前門大街」に入ってすぐ左手、道の東側にあります。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+稅)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+稅)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス

posted by ayazi at 13:00| 北京 | Comment(6) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

【奥徳華】伝統酸奶

昔ながらのヨーグルト
伝統酸奶(chuan2tong3 suan1nai3)
P1010101.JPG
【ところ:−/ねだん:2.5元】

セブンイレブンで買ったヨーグルト。
割と最近登場した新製品だ。

飲むヨーグルトよりは少しかための食感で、
甘さも割合控えめ、酸っぱさも控えめ。
とても飲みやすい。

飲みやすい、と書いたが、
私はこれをシリアルにかけて食べるのが好き。
牛乳だとビショビショした感じが貧乏くさいように思えて好きじゃないのと、
流動食っぽくてどうも食事をしている気がしない。
その点ヨーグルトなら多少は固形感のある仕上がりになるので、
シリアルはすっかりヨーグ派になってしまった。
カットオレンジや各種冷凍ベリー、生のブルーベリーなんかを散らすと、
豪華朝食になって朝から気分よし。

P1010111.JPG

ちょっと影が出来ちゃってますが、気分はよし!

この伝統酸奶、
形がなんとなーく大肚子瓶酸奶(da4du4ziping2 suan1nai3)、
つまり小売部で売られているぽってり瓶入りヨーグルトの瓶に似ているような……
「伝統酸奶」と銘打つくらいだから、
あのヨーグルトを真似っこしてるのだろうか。
お味は道端ヨーグルトのほうがハチミツ味が濃厚でおいしいと思うけど。

▼道端ヨーグルトについてはこちらをどうぞ。
【富邦】蜂蜜酸牛奶

ところでこのヨーグルト、
11月末に買った時には瓶の腹のところに「茯苓酸奶」って書いてあったような?

P1000415.JPG

ほら!

昨日買ったのを改めて見てみると、「茯苓」の字が消えちゃっている。
入れるの、やめたの?

茯苓(fu2ling2)は生薬のぶくりょう。
辞書を引くと、
サルノコシカケの菌核で利尿作用があると書いてある。
これが入っているヨーグルトが意外と多いんだけど、
なんでヨーグルトにやたらと入ってるのかな。

例えばコレとか。

雪凝の茯苓酸奶(2.3元)。

P1010102.JPG

ちなみに茯苓が入っているといっても
固形物が混ざっているわけでもないし、味も特に変わった感じはない。
そもそも茯苓がどんな味か分からないけどね。

お値段的には2.3元と奥徳華の2.5元よりちょっと安いけど、
150g入りで量も少ないから結局は同じくらいかな。
(奥徳華のは180g)

ただ、奥徳華のより少しゆるめの質感。
酸味や甘みがしっかり感じられて、
味的にはこっちのほうが好みかも。

▼これまでの「酸奶」関連記事
【青海天露乳業】[乃の下に小]龍碗酸奶
【完達山】東北老酸奶
【青藏老酸奶】青海老酸奶
【富邦】蜂蜜酸牛奶
【西貝莜麺村】酸奶
【紅爐】自制小壇酸奶
(いっぱい書いてるなあ!自分でビックリ!)


***

ということで、
本年はこれにて最後の更新となります。
最後がコンビニでも買えるヨーグルトだなんて
ちょっとしょぼい更新納めですみません。
新年からはまた華々しくアップしていきます!
(いや、ローカルフードだとやっぱり地味かな)

今年も拙ブログに遊びに来てくださって本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

では皆さま、よいお年を〜!!


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+稅)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+稅)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
posted by ayazi at 00:00| 北京 ☁| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

【鴻賓楼】回民菜(甜点篇)

回族料理(デザート篇)
回民菜(甜点篇)(hui2min2cai4(tian2dian3 pian1))
P1300222.JPGP1300220.JPG
【ところ:展覧館路/ねだん:記事参照】

またまた忙しくなってしまってブログを書く余裕がなくなってしまいました。
すっかりほったらかしにしてしまってごめんなさい。
ようやく一息ついた感じなので、
またコンスタントに更新していこうと思います。

***

肉肉しい食卓ですっかり満腹になり、
さてぼちぼち食事会もお開きに……と思っていたら、
参加された女性陣から
「デザートはないんですか?」
の声が。

いかんいかん。
自分が酒飲みで甘党ではないので、
食事の最後に必ずデザートを食べるという頭がなくてついつい忘れてしまう。

頼んだのはこの2品。

南瓜餅(nan2gua1bing3):2元
カボチャ風味の揚げ餅菓子

P1300222.JPG

ゴマ団子みたいに見えるけど、南瓜餅。
結構いろんなレストランで出している定番デザートだけど、
ここみたいにゴマをまぶして揚げるのではなくてパン粉バージョンが多いように思う。
フライみたいなのでおかずっぽいけど、甘いのでお菓子的位置づけだ。

カボチャを使った揚げ餅なのでかなり腹にたまる。
でもここのは甘みが控えめで上品なのと、
パン粉ではなくゴマを使っているせいかそれほど油が重たくなくて、
パクッと食べてしまった。

盤絲餅(pan2si1bing3):3元
ナツメ餡入りのパイ風菓子

P1300220.JPG

中にはナツメの風味のする餡が入っていた。

盤(pan2)は円を描くようにくるくる回ること。
盤絲だから、
これは小麦粉を練ったもの細長い麺状に伸ばしてくるくると巻きつけてある。

以前別の店で食べた時に
まわりの生地がガチガチに硬くてとても食べられたものではなかったので、
「2人で1個」なんていって半分しか食べなかったのだが、
あらま、ここのはサクッとやわらかくて香ばしかった。
なんだ、これなら1個食べられたな。

うーん、デザートまでもがなんだか薄茶色い。
北京の料理は全体的にこういう地味な色合いが多いとはいえ、
さすがに彩りに欠ける食卓だったなあ。

ここの料理、正直なところどれも結構高め。
でも、どの料理も手間隙かけて丁寧に作っていてとても好感が持てた。
またそのうち食べにいこう。

【おまけ】

ここの夕方のテークアウトコーナーで売っている麻豆腐(10元)もオススメ!
ちょっと味噌風味で一風変わってます。
レストランメニューにもあるのかな。
今回の食事会で頼むの忘れちゃった。

【おまけ2】

同じくテークアウトで買った麻辣牛肉(30元ちょっとだったかな)もおいしいです。
ご飯も進むし酒も進む!進む!!


▼これまでの「鴻賓楼」関連記事
【鴻賓楼】京城清真餐飲第一楼
【鴻賓楼】紅焼牛尾
【鴻賓楼】砂鍋羊頭
【鴻賓楼】回民菜(涼菜篇)
【鴻賓楼】回民菜(熱菜篇)


▼お店情報
鴻賓楼
西城区展覧館路11号     
010-6899-4560
P1290982.JPG
<アクセス>
北京展覧館から南に伸びる展覧館路と百万荘大街との交差点の南西角にあります。
地下鉄2号線「阜成門」駅から489番のバスで「百万荘大街東口」で下車が便利です。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店

posted by ayazi at 00:00| Comment(6) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

【紅爐】自制小壇酸奶

自家製ヨーグルト
自制小壇酸奶(zi4zhi4 xiao3tan2 suan1nai3)
P1300339.JPG
【ところ:三里屯/ねだん:9元】

三里屯南路に新しく出来た北京料理のお店、紅爐。

P1300334.JPG

例によって『Time Out(消費導刊)』に載っていたのをチェックして行ってみた。

「北京菜」と銘打つくらいだから店内はもちろん北京風の造り。
でも、最近よくある四合院を改装したり
四合院自体を店内に再現したりというやり方ではなく、
胡同や四合院的な要素を切り取って店内装飾に取り入れてある。

P1300336.JPG

P1300337.JPG

シンプルで洗練されているし、
大掛かりな内装工事の必要もなくて賢いやり方だと感心。

料理の売りもちろん北京料理なのだが、
まず目に付いたのはこのヨーグルト。
デザートまで待ちきれず、最初に注文して味見してしまった。

P1300338.JPG

つるりとした小さな壺に入って登場したヨーグルトは、
小売部で売っているお馴染みのぽってり瓶入りヨーグルトを彷彿とさせる。

P1300340.JPG

レンゲですくって一口食べてみると、
んんーーっ!
とろっとろ。
クリーミーでなめらかな舌触りに思わずニッコリ。

蜂蜜入りで、まさに胡同ヨーグルトの味。
でもとろりとした舌触りといい、甘みといい、
胡同のものよりはやや上品な高級版といった趣だ。

次にこのお店に行ってもきっと頼むだろうな。
おいしいです!

(料理については次回ご紹介します!)


▼お店情報
紅爐北京菜
朝陽区三里屯南路6号楼
010-6595-9872
P1300333.JPG
<アクセス>
三里屯のユニクロのある交差点を南側にちょっと下ったところ、
「北京機電院股份公司」と書かれた白い建物に入っています。
P1300332.JPG
「北京機電院股份公司」入口のすぐ左隣です。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店

posted by ayazi at 00:00| Comment(4) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

【稲香村】青団

草餅
青団(qing1tuan2)
P1280461.JPG
【ところ:−/ねだん:?元(いただきもの)】

北京の甘いものと言えば、必ず名前の挙がるのがこの稲香村のもの。
なのだが、私はそこまで甘いもの好きではないので
実は稲香村のものを自分で買ったことがない。

でもある日、ひょんなことからいただきものをした。
それがこの青団。

P1280460.JPG

草餅だ。

青団に入っている「稔葉汁」はすなわちヨモギの汁。
(ヨモギは普通「艾草(ai4cao3)」と言うのだけれど、
 この草餅の説明書きには「稔葉汁」と書いてある)
でも、日本の草餅よりもヨモギの風味は感じられない。
あの青臭い香りが好きな向きにはちょっと物足りないかも。
お餅もかなりやわらかめででろんとしていてまとまりがなく、
つきたて餅といった感じだ。

中のあんこはこしあん。

P1280465.JPG

中国のあんこには植物油が入っているので若干重たい食感。
食べた後ちょっともたれる感じがするかもしれない。
それと、「糖玫瑰(tang2mei2gui4)」というのが入っている。
「糖玫瑰」は「玫瑰(mei2gui4)=マイカイ、ハマナス」の花びらを
砂糖と一緒に石臼でゴリゴリと挽いたもの。
でも甘さは控えめ。

日本の草餅を想像すると
ちょっと肩透かしを食らった気持ちになるかもしれないので、
別物だと考えて。
あんこの油っこささえ気にならなければ、
まずまずおいしくいただけると思う。

青団は、清明節に食べられる。
清明節は二十四節気の一つで、
中国にはこの日にお墓参りをする習慣がある。
(沖縄にもあるそうですね)
そういえば、
日本でもお墓参りに行くお彼岸には牡丹餅やお萩を食べる。

明日4月5日は清明節。
お墓参りには行かずとも、
青団で清明節気分を味わうのもまた一興かもしれない。
もちろん、「踏青(ta4qing1)=ピクニック」に行くのもいいですね。


▼お店情報
稲香村食品店
市内に支店多数。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 13:02| Comment(4) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

【青藏老酸奶】小西牛青海老酸奶

小西牛ブランド・青海省の昔ながらのヨーグルト
小西牛青海老酸奶(xiao3xi1niu2 Qing1hai3 lao3suan1nai3)
P1280075.JPG
【ところ:鼓楼大街/ねだん:5元】

久し振りに旧鼓楼大街にある青藏老酸奶のお店の前を通りかかったら、
「あら!久し振りね!」
とお店のお姉さんに声をかけられた。

おー、覚えてくれていてくれたんだ〜。
なんだかうれしくなる。

在庫一掃セール中なのか、
表に並べてあるヨーグルトを見てみると、
食べたことのないパッケージのものを発見。
小西牛のだ。

「それは前に買っていったものよ」
とお姉さんは言うけれど、
小西牛のは食べたことないと思うよ?

▼前に食べたのはこれ。
【青藏老酸奶】青海老酸奶

ネットで小西牛がおいしいと評判だったので、
その時はこんな会話をした。

「小西牛のほうがおいしいっていう人もいますよ。」
「それは小西牛のほうが先に北京に進出したから。
 [乃の下に小]龍碗を食べたことのある人はこっちのほうがおいしいと思うはず。」

それからずっと小西牛ブランドのヨーグルトを食べる機会がなかったのだが、
これでようやく味見ができるゾ。

では、さっそく・・・

P1280077.JPG
(乱暴に持ち歩いたので中身がぐちゃぐちゃになってますが)

ん、結構すっぱい。
が、甘みも割としっかりあって、
最後に口の中に甘みが残る。
もしかしたらそれが嫌な人もいるかな?
ハチミツこそ入っていないが、
北京のぽってり瓶ヨーグルトとよく似た感じだ。

▼ぽってり太っちょ瓶に入ったヨーグルトはこちら。
【富邦】蜂蜜酸牛奶

割と好きなタイプだな。
前にいろいろ食べ比べてしてみて一番好きだった
[乃の下に小]龍碗青藏老酸奶と比べると・・・・・・
うーん、どうだろう?

とろ〜り感の分だけ[乃の下に小]龍碗青藏老酸奶のほうがより好みかも。
でも小西牛青海老酸奶のさらっとした質感もこれはこれでありかな。

それにしても、このパッケージ印刷のずれ具合ったら・・・・・・

P1280075.JPG
(開けやすさは合格でしたが)

日本のメーカーさんが見たらひっくり返りそうな堂々としたずれっぷり。
いや、別に不都合は何もないんだけどね。
これでいいのだ〜!?


▼これまでの「老酸奶」関連記事
【青海天露乳業】[乃の下に小]龍碗酸奶
【完達山】東北老酸奶
【青藏老酸奶】青海老酸奶


▼お店情報
青藏老酸奶専売店
P1240144.JPG
<アクセス>
地下鉄2号線「鼓楼大街」駅下車。
旧鼓楼大街を北方向に向かうと、右手(東側)にあります。
市場入口より先です。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 13:00| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

今日は元宵節。元宵を食べよう!

yuanxiao.jpg

今日2月17日は、旧暦の1月15日。
元宵節です。

元宵節といえば、それはすなわち元宵を食べる日。
(ほんとはもっといろいろあるんだけど)

もうお昼も過ぎてしまったけれど、
「元宵を食べる日ですよ〜!」
というかけ声がわりに、
以前旧ブログで書いた元宵と湯圓の食べ比べ記事をご紹介したいと思います。

【S先生家】元宵湯圓,似是而非
(上のリンク先が表示されない方は、こちらのページを試してみてください)

実は私もまだ食べていなくて、
手元に掲載できる写真がありません。
(冒頭の写真は、旧ブログからの借り物)

お茶を濁すようで本当に申し訳ないのですが、
とりいそぎお知らせまで。

みなさま、元宵を食べるのをお忘れなく〜〜!!


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 14:35| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

【西貝莜麺村】酸奶

ヨーグルト
酸奶(suan1nai3)
P1260796.JPG
【ところ:亜運村/ねだん:9元】

莜麺(you2mian4)を使った料理のお店、西貝莜麺村。
西貝(xi1bei4)はお店の経営者の賈(jia3)さんの苗字を分解したもので、
中国の西北(xi1bei3)地方ともかけてある。
賈さんは中国西北部の内モンゴル自治区出身なのだ。
莜麺は別名、燕麦(yan4mai4)。
つまりエンバクということなのだが、
どうも正確にはハダカエンバクらしい。

莜麺についてはまた改めて説明することにして、
まずはこのヨーグルトを先にアップ。

お店に入ったとたんに冷蔵ケースにずらりと並んだヨーグルトが目に入り、
矢も盾もたまらず注文。

P1260794.JPG

このお店オリジナルで、無糖。
北京では無糖ヨーグルトは貴重品だ。
んー、この酸味が懐かしい!

糖分がほしい場合は蜂蜜を入れて調整する。

P1260797.JPG

際限なくいつまで蜂蜜を入れ続けてしまうのが玉に瑕だけどね。


▼お店情報
西貝莜麺(面)村(亜運村店)
朝陽区亜運村安慧北里安園8号楼1階
010-6498-4455/4466 
http://www.xibei.com.cn/home.html
P1260791.JPG
<アクセス>
地下鉄5号線「恵新西街北口」駅で下車して恵新西街をさらに北上するか、
「大屯路東」駅で下車して北苑路を南下。
慧忠北路にぶつかったら西方向に曲がりしばらく直進、
安慧北里中心街との交差点、北西角にあります。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

【烏鎮・西柵】糯米糕

もち米ケーキ
糯米糕(nuo4mi3gao1)
P1250168.JPG
【ところ:烏鎮・西柵/ねだん:4元くらいだった?】

仕事がらみで訪れた浙江省の水郷、烏鎮。

P1250162.JPG

NHKで放送された中国ドラマ『北京ヴァイオリン』のロケ地と言えば、
分かる人には分かる・・・かな?

P1250141.JPGP1250144.JPG

現地を案内してくれた地元の方に
「日本では『北京ヴァイオリン』の撮影地として知られていますよ」
と言ってみたけれど、キョトンとされてしまった。

後で気がついたら中国語名を間違って伝えていた。
何をどう間違ったか、
私は『北京ヴァイオリン』の原題は『北京好日』だと思い込んでいて
「『北京好日』のロケ地なんですけど、知りませんか?」
と聞いていたのだ。
『北京ヴァイオリン』は『和你在一起』だよ・・・
道理で通じないはずだ。

でもでも、ヴァイオリンを弾く男の子の話とは言ったので、
分かってもよさそうなものだけど・・・ぶつぶつ。
なんて、自分の勘違いを棚に上げてつぶやく。

P1250163.JPGP1250164.JPG

では現地の人的には何が売りかというと、
劉若英(レネ・リウ)の出ていた『似水年華 歳月、水のごとく』のロケ地になった
ということ。
どうやらこちらのほうが断然アピール効果があるようで、
劉若英は烏鎮のイメージキャラクターにもなっていた。

P1250173.JPGP1250180.JPG

烏鎮には東柵と西柵という二つの観光エリアがあって、
東柵は以前からある庶民的なエリア。
西柵は最近新たに手を入れて観光地として開発したエリアだ。

この日私が参観したのは西柵のほう。
地区の一部にバーをまとめて配置し
生活エリアとバーエリアと離して住民の生活環境を守ったり、
電線やネット用のケーブルなどをすべて地下に埋設して景観を保護したりと、
細やかな配慮がされているのが印象的だった。

P1250181.JPGP1250182.JPG

その西柵の通りで見つけたのがこの糯米糕。

P1250165.JPG

蒸したもち米のいい香りと、実演販売にすっかりつかまってしまった。

P1250166.JPG

もち米粉を蒸して、
あんこを真ん中にしてお花の形の型に入れて成形したもの。

P1250167.JPG

素朴〜!
頬張るとまずはほわほわ〜っとやわらかく、
でも噛むともち米のもっちり重たい感じもしっかり感じられる。
何よりふくふくとしたもち米の風味が主役だ。
中のあんこは甘さ控えめで、でしゃばらない。

P1250170.JPG

お昼ご飯の時間はもうすぐだっていうのに、ついついつまみ食い。
でも全部はさすがに気が引けたので、半分だけいただくことに。
残りはそばにいた関係者に半ば無理やり押し付けたさしあげた。

ほふっほふっと、あっという間にペロリ。
ごちそうさまでした!


▼お店情報
烏鎮・西柵の糯米糕屋さん
P1250169.JPG
詳細情報は不明。
西柵の観光エリア入口からしばらく歩いたところ。
水路とは反対側にありました。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

【富邦】蜂蜜酸牛奶

蜂蜜入りのヨーグルト
蜂蜜酸牛奶(feng1mi4 suan1niu2nai3)
P1240814.JPG
【ところ:−/ねだん:4元くらい】

夏のある日。
北海公園内の売店で。

北京は初めて、というSさんと北海公園をぶらりぶらりと散歩していたら、
懐かしい「大肚子瓶酸奶(da4du4ziping2 suan1nai3)」、
ぽってり瓶入りヨーグルトがあったので思わず立ち止まる。
するとSさんが飲みましょうよ、と。

それで2つ。

胡同にある小売部で買えば2元程度で買えると思うのだけれど、
北海公園内だから4元(確か)。
観光地の中だとなんでも高いのは日本と同じ。

蜂蜜入りで甘い。
ヨーグルトはプレーンが好きで、
加糖が基本のこっちのヨーグルトに不満なのだけれど、
これは例外。

甘さがそれほどしつこくないから。
いやでも、ぽってり丸い瓶が可愛らしいせいもあるな。

P1240815.JPG

ストローでズズズーッと吸って、最後に瓶をコトリ。
飲み終わったヨーグルトが店先に並んでいるのも北京らしい風景の一つ。

P1240819.JPG

隣にはゆでたトウモロコシ。
巨大な炊飯器型の容器に山盛りになっていた。

P1240816.JPG

モチトウモロコシだろうな。
中国語で粘玉米(nian2yu4mi3)、または糯玉米(nuo4yu4mi3)。

P1240817.JPG

長いこと食わず嫌いだったけど、今ではそのモチモチ食感のファン。
でもこの日は食べずにヨーグルトだけ。

北海公園ではおじちゃん、おばちゃんたちが歌唱大会開催中。

P1240820.JPG

P1240821.JPG

北京の休日の昼下がり。
懐かしいヨーグルトをすすって、
青空演芸大会をひやかしながらそぞろ歩き。

ふー。


▼旧ブログの陶器瓶ヨーグルトの記事
【胡同的小売部】大肚子瓶酸奶
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(6) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

【奶粉】姜汁餅干

ジンジャークッキー
姜汁餅干(jiang1zhi1 bing3gan1)
P1240800.JPG
【ところ:旧鼓楼大街/ねだん:10元】

大学の先輩Sさんからご紹介いただいたSさん(どっちもSさんだ・・・)と、
南鑼鼓巷、後海界隈をぶらりぶらりとお散歩。
Sさんはタイ華僑と台湾人をご両親に持つ香港人で、日本在住14年。
広東語、英語、中国語、日本語が堪能で、
ある大学で教鞭を取っていらっしゃる才媛だ。
(すでに教鞭を取っていらっしゃるのに「才媛」は失礼かな?)

北京は初めてなので不安・・・とのことだったが、、
実際にいらしてみたらとても気に入ってくださったご様子。
北京のことを好きな人が増えると、
自分のことのように嬉しい。

Sさんとランチの前にお茶でもしましょう、と入ったのがこの奶粉。

P1240795.JPG

以前、四合院に暮らすYさんの素敵なお庭でお茶会をした時に
Yさんがお茶請けに準備してくれたあのジンジャークッキーが食べたくなって
立ち寄ったのだ。

▼お庭でのお茶会の記事はこちら。
【朋友家】杭州双絶

お店のショーウィンドーにはこんなレトロな“カンカン”たち。

P1240796.JPG

う、こ、これは・・・かわいいぞ・・・!!
オトメ(?)ゴコロをがっしりとつかまれてしまった。

P1240797.JPG

P1240798.JPG

P1240799.JPG

お茶会で食べたあの生姜の風味たっぷりで
ゴツッと無骨な歯ごたえの素朴なジンジャークッキーを買い、
紅茶を頼んで一休み。

ティースプーンのゆるカワなうさちゃんにも、
ハートをすっかり射抜かれてしまった。

P1240801.JPG

ゆる〜。

話戻ってジンジャークッキー。
ゴリゴリッと豪快にかじるのもよし、
お行儀は悪いけれど、
紅茶にクッキーを浸してやわやわにして食べるのもまたよし。

日本のスイーツはふるふるもっちりがトレンドみたいで、
それはそれでおいしいのだけれど、
たまにはこんなしっかり歯ごたえの硬派なお菓子もいいものだ。


▼お店情報
奶粉
西城区旧鼓楼大街141号
010-6402-6031
P1240795.JPG
<アクセス>
地下鉄2号線「鼓楼大街」駅で下車し、
旧鼓楼大街を南へしばらく歩くと、右手(道の西側)にあります。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(4) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

【爆肚馮 金生隆】糖巻果

ヤマイモと棗の大学芋風
糖巻果(tang2juan3gun3)
P1240136.JPG
【ところ:鼓楼大街/ねだん:記事参照】

金生隆で出会った食通北京っ子のHさんに
デザートとして勧められたのが糖巻果。
ヤマイモと棗をふかしてペースト状にしたものを成形し、
油で揚げて黒砂糖で甘く味付けたものだ。

P1240140.JPG

味はかりんとう、食感はちょっと大学芋みたいな感じ。

「おいしいね!これ!」

ゆでモツやしゃぶしゃぶだけじゃなくて
こういうサイドディッシュもしっかりおいしいのがこのお店のすごいところ。
炸咯吱もここのはおいしかったもんなあ。

いつもはメインでお腹パンパンになってデザートまで届かないけど、
たまにはここまで頑張ってみるか!


▼過去の「爆肚馮 金生隆」関連記事
【爆肚馮 金生隆】爆肚
【爆肚馮 金生隆】[シ刷]羊肉
【爆肚馮 金生隆】糖蒜
【爆肚馮 金生隆】麻豆腐
【爆肚馮 金生隆】酸梅湯
【爆肚馮 金生隆】炸咯吱
【爆肚馮 金生隆】炸松肉
【爆肚馮 金生隆】醤羊肉
【爆肚馮 金生隆】羊肉宴
【爆肚馮 金生隆】老北京的[シ刷]羊肉正宗吃法


▼お店情報
爆肚馮 金生隆
西城区安徳路六鋪[火亢]一巷餐飲街
010-6527-9051
P1210772.JPG
<アクセス>
地下鉄二号線の「鼓楼大街」で下車し、北へ向かいます。
安徳路にぶつかったら左折し、
一本目の路地(「六鋪[火亢]一巷美食街」という看板がある角)を右に曲がると、
右手にあります。
P1210817.JPG
(この看板のところで右折!)


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 08:10| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

【HODU核桃糕】韓国核桃糕

ホドゥグァジャ(胡桃饅頭)
韓国核桃糕(Han2guo2 he2tao2gao1)
P1230451.JPG
【ところ:五道口/ねだん:10元(10個入り)】

上海料理の小南国で腹ごしらえした後は、
南極観測隊の隊長を何度も務めたことのあるFさんのお宅の「オーロラ会」へ。
オーロラの観測史やオーロラの発生原理、
それにFさんが実際に撮影されたオーロラの写真や南極での体験談など
貴重なお話を伺った。

私はFさんのオーロラ講座を拝聴するのは二回目なのだけれど、
ちっとも飽きることなんてなくてとても面白かった。

このオーロラ会に参加したKさんが持ってきてくれたのがこのお菓子。

P1230452.JPG

鈴カステラ?

いや、皮にはクルミが埋め込まれていて、中はあんこが入っている。

P1230459.JPG

皮はちょうど大判焼きのような感じで、しっとりやわらか。

これ、中国語では「核桃糕(he2tao2gao1)」。
韓国で人気の「ホドゥグァジャ」というお菓子なのだそうだ。

これがパッケージ。

P1230453.JPG
(二行目は「ホドゥグァジャ」だよね?一行目は???)

クルミの香ばしさとほんのり甘い皮、そして甘さ控えめのあんこ。
一口サイズで、お口にポイッと放り込んでちょっとつまむのにちょうどいい。
おかげで、ついつい食べ過ぎてしまって危険度大。

五道口だとちょっと遠くて気軽に買いにいけないけど、
近くにあったらいっぱい買いこんでしまいそうだ。

***

オーロラ講座のお供にと、
F夫人がこんな素敵なおつまみを用意してくださっていた。

P1230456.JPG

キャビアのカナッペ。

P1230454.JPG

黒く輝くキャビアを

P1230457.JPG

シャブリと一緒に。

P1230458.JPG

そしてチーズの盛り合わせとブルーベリー。

P1230455.JPG

大粒ブルーベリーに感激。

貴重なオーロラのお話とおいしいおつまみとワイン。
頭にも心にもお腹にも、おご馳走。
ごちそうさまでした。


▼お店情報
HODU核桃糕
*ネット情報によると
海淀区成府路地下鉄13号線「五道口」駅北口出て西側にあるそうです。
(自分では行っていないので、不確かな情報ですみません)


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:38| Comment(2) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

【安[糸是]安(アンティアンズ)】肉桂如意棒

プレッツェル・スティック(シナモンシュガー)
肉桂如意棒(rou4gui4 ru2yi4bang4)
P1220766.JPG
【ところ:東直門/ねだん:12元】

ソフトプレッツェルのお店、アンティアンズ。

P1240485.JPG

日本でもオープン予定のようだけど、
北京にはもうすでに(去年くらいかな?)進出している。

パンのようなやわらかいプレッツェルだから、ソフトプレッツェル。
アンティアンズのメイン商品は
「如意巻(ru2yi4juan3)」と呼ばれるハートの形のソフトプレッツェルだが、
こちらのスティックのほうも人気。

P1220768.JPG

シナモンシュガーがたっぷりのスティックタイプのプレッツェル。
しっとりとシロップがしみこんだ生地は、
スカスカしているようで、意外にもっちり。
水分のしみた海綿をかんだら、こんな歯応えがするのかな。

それにしても、プレッツェル・スティックの中国語名が如意棒!
ソフトプレッツェルの形まで、
なんだか孫悟空の頭にはめられた金の輪みたいに見えてこないでもない。
あの輪っか、禁箍児(または金箍児)=きんこじと言うらしい。

食べ過ぎるとギリギリッと頭を締めつけるとか。
いや、胃を締めつけたほうが効果的?


▼お店情報
安[糸是]安(アンティアンズ)
東城区東直門南大街1号来福士購入物中心(ラッフルズ・シティ)地下一階(B1−K8)
P1240485.JPG
<アクセス>
地下鉄2号線「東直門」下車。
D出口から直接ラッフルズ・シティに行ける通路があります。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 14:20| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏威夷果

マカダミアナッツ
夏威夷果(xia4wei1yi2guo3)
P1220761.JPG
【ところ:−/ねだん:いただきもの】

Iさんちのパーティーには、ナッツを二種類持参した。
これがなかなか好評。

一つは長寿果(chang2shou4guo3)=ピーカンナッツ。

P1220763.JPG
(ぶれちゃってますが、右の細長いのが長寿果)

ウィキペディアによると、アメリカ中西部やメキシコ東部が原産だそうだ。

これまで食べたことのない方もいらっしゃったようで、
「うわ!これおーいしい!」
と歓声があがった。

殻は手で簡単に割れる。
中にクルミを細長く伸ばしたようなサネが入っていて、
味もちょっとクルミっぽい。
でもクルミより甘くて、バターのようなこっくりした味。

これ、おいしいからって食べ過ぎると恐ろしい事態になるんだろうな。
なんてったってピーカン(ペカン)の木は別名バターの木。
結構な油脂量に違いない。

もう一つが記事タイトルの夏威夷果(xia4wei1yi2guo3)=マカダミアナッツだ。

こちらのほうは食べるのに一苦労。
殻に一筋割れ目が入っているものの、手ではとても歯が立たない。
それでは、と本当に歯を立ててガリリッとやってみたが、
歯のほうが割れてしまいそうな硬さで文字通り歯が立たない。

しまいにはトンカチまで持ち出してガチンガツンと力技。
ワインとオーブン料理でセレブ(?死語か)なホームパーティーのはずが、
キャンプや大工仕事みたいな有様になってしまった。

P1220762.JPG

ガーンガンといくつか割ったところで、
「あ!こんなの入ってた!」

ナッツの入っていた容器の中に
専用のツールが入っていたのを発見。

P1220760.JPG

これ使うとなんなく、簡単に、パッカリと、きれいに殻が割れる。

「なーんだ。これ使えばこんなに簡単だったのに!」
「そう言えば、前に承徳でナッツを買った時、殻割り用に鍵がついてました!」

はじめから容器の中をよく見なかった私(たち)がバカだった。
コンビーフの缶を缶切りで開けるくらい愚かなことをしてしまった。

トンカンとかなづちをふるって割ったあの苦労はいったい・・・
そして階下の方、騒音ごめんなさい。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(0) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

【青藏老酸奶】青海老酸奶

青海省の昔ながらのヨーグルト
青海老酸奶(Qing1hai3 lao3suan1nai3)
P1240147.JPG
【ところ:鼓楼大街/ねだん:5元】

お気に入りの爆肚の店、爆肚馮 金生隆に行く途中、
老酸奶の専売店を発見した。

P1240144.JPG

あれ?こんなところにヨーグルトの店なんてあったかな・・・
ちょっと店を覗いてみると、
あっ!

P1240145.JPG

前に新疆料理レストランで食べた[乃の下に小]龍碗酸奶が置いてある!
(写真の上段左側にあるのがそう)
それに別の碗酸奶もあるぞ!

閉店時間を聞いてみると、夜10時までやっているとのこと。
それなら帰りに買えると安心して爆肚馮 金生隆へ。

▼過去の「爆肚馮 金生隆」関連記事
【爆肚馮 金生隆】爆肚
【爆肚馮 金生隆】[シ刷]羊肉
【爆肚馮 金生隆】糖蒜
【爆肚馮 金生隆】麻豆腐
【爆肚馮 金生隆】酸梅湯

ゆでモツとしゃぶしゃぶをバクバクと食べて満腹になったその帰り道、
再びお店に立ち寄ってみた。

ここで売られていたヨーグルトは3種類。

・[乃の下に小]龍碗酸奶
・[牛牛牛]露の青海伝統酸奶
・[乃の下に小]龍碗の青藏老酸奶

どれも青海のヨーグルトだ。
そもそも青海省のヨーグルトの歴史は長くて、
西暦641年に唐からチベットに嫁いだ文成公主についての伝承に
青海のヨーグルトに関する記述があるほか、
世界最長の叙事詩と言われるチベットの口承英雄叙事詩「リン・ケサル」(ケサル王伝)にも
ヨーグルトがたびたび登場するのだそうだ。

[乃の下に小]龍碗酸奶は食べたことがあったので、
まだ未食の2種類を買って帰り、味見してみた。

[牛牛牛]露の青海伝統酸奶
P1240149.JPG

蓋はスムーズに開けられた。
よしよし。

質感は割合しっかり固まっていて、スプーンですくってもしっかり形が残る。

P1240150.JPG

味は、無糖のはずだけどちと甘い。
いぶかしく思って成分表を見てみると、「白砂糖」。
無糖じゃないじゃんっ!!
まあでもかなり甘さ控えめ。
酸味もしっかりあって、確かに無糖ヨーグルトの方向性にはある・・・かな?
これは好き。
無糖好みの日本人にはこれが一番ウケるかも。

[乃の下に小]龍碗の青藏老酸奶
P1240164.JPG

蓋の開けやすさ、よし。
とってもスムーズで、ストレスなし。

売り子さんの説明によると、
[乃の下に小]龍碗酸奶に比べると酸っぱめとのことだったが、
食べてみると、確かに酸味がしっかりしている。
でもほんのり甘みもあって、酸っぱさと甘さのバランスがとてもいい。

そしてとってもクリーミー。
これは他のものにない質感だ。

P1240165.JPG

これで、私がこれまでに試食した老酸奶は4種類になった。

@天露の[乃の下に小]龍碗酸奶・・・青海
P1220611.JPG

A天露の[乃の下に小]龍碗青藏老酸奶・・・青海
P1240164.JPG

B[牛牛牛]露の青海伝統酸奶(無糖)・・・青海
P1240149.JPG

C完達山の東北老酸奶・・・東北
P1240116.JPG

他にも北京では三元が出しているし、
青海省のものには小西牛、藏霊磨A青海湖などのブランドがあるみたい。

ネットでは小西牛がおいしいと評判なので
「小西牛のほうがおいしいっていう人もいますよ」
とお店の売り子のおばちゃん(お姉さん?)に聞いてみたら、
「それは小西牛のほうが先に北京に進出したから。
 [乃の下に小]龍碗を食べたことのある人はこっちのほうがおいしいと思うはず」。

彼女は青海の人だそうから、きっとそうなんだろう。
ちなみにこの店は出来て1ヶ月ほど。
やっぱり割合最近になってからなんだね、老酸奶ブーム。

さて、4種類のヨーグルトを食べ比べてみた結果、
私が一番好きだったのは
A(試食順では最後)の[乃の下に小]龍碗青藏老酸奶だ。

P1240164.JPG

より日本のヨーグルトに近いBの「無糖」のもいいけど、
[乃の下に小]龍碗青藏老酸奶のは酸味と甘みのバランスがいいところが○。
とろっとクリーミーな舌触りが個人的にはツボだった。


▼これまでの「老酸奶」関連記事
【青海天露乳業】[乃の下に小]龍碗酸奶
【完達山】東北老酸奶


▼お店情報
青藏老酸奶専売店
P1240144.JPG
<アクセス>
地下鉄2号線「鼓楼大街」駅下車。
旧鼓楼大街を北方向に向かうと、右手(東側)にあります。
市場入口より先です。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(8) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

【完達山】東北老酸奶

東北地方風昔ながらのヨーグルト
東北老酸奶(dong1bei3 lao3suan1nai3)
P1240116.JPG
【ところ:7・11/ねだん:3.8元】

この間も青海省の昔ながらのヨーグルトを紹介したけれど、
なんか最近、「老酸奶」がちょっとしたブームらしい。

ふと気づいたら、
この完達山、さらには北京の老舗ブランドである三元からも
老酸奶を売りにしているヨーグルトが出ている。
この間アップした青海天露乳業のものや、同じく青海省の小西牛のものも、
老酸奶のカテゴリーに入ってくるだろう。

▼青海天露乳業のヨーグルトについてはこちらから。
【青海天露乳業】[乃の下に小]龍碗酸奶

いずれもパッケージがお碗のような形になっていて、
物によっては碗酸奶(wan3suan1nai3)という商品名がついているものもある。
どうやらこの老酸奶、碗酸奶が、最近のヨーグルトの注目アイテムらしい。

スーパーで見かけて
「これが噂の老酸奶〜!思わず買っちゃった!」
という人や、
「昔のヨーグルトを思い出す味で懐かしい〜」
とノスタルジーに浸る人も多数。

ではその老酸奶が他のヨーグルトとどう違うかと言うと、
中国で一般的に売られているヨーグルトが
さらりとした液体状の「飲むヨーグルト」なのに対して、
老酸奶と呼ばれる昔ながらのヨーグルトはもう少しゆるく固まった感じで、
ふるふるしている。
(でも日本でよく売られているヨーグルトよりはかなりゆるめ)

P1240117.JPG

この昔ながらのヨーグルト人気は、ちょっと前に
北京の街角にある小売部(xiao3mai4bu4)=売店でよく売られている
陶器の瓶入りの老北京酸奶がなくなる???
という噂が駆け巡り、
「老北京酸奶を救え!」
という呼びかけがあったりしたのと関係があるのだろうか。
それとも青海省のヨーグルトが北京に進出したのがきっかけになって
大手ブランドも同じような商品を出してきたのかな?

北京っ子が懐かしがる陶器瓶ヨーグルトは、
ぽってり太った陶器の瓶に入っていて、蜂蜜入りでほんのり甘い。
飲むとなんだかほっとする味だ。
老北京蜂蜜酸奶(lao3Bei3jing1 feng1mi4 suan1nai3)とか、
磁罐酸奶(ci4guan4 suan1nai3)=陶器瓶ヨーグルト、
大肚子瓶酸奶(da4du4ziping2 suan1nai3)=ぽってり太っちょ瓶のヨーグルト
なんていう愛称で親しまれている。
もちろん私も大好きだ。

その陶器瓶入りのヨーグルトに比べると、
この完達山の東北老酸奶は甘さがちょっと人工的な感じで、
すぐに食べるのをやめてしまうほどではないが、軽くひっかかりを感じた。
ただ、前に食べた青海天露のよりは甘さ自体が控えめで、酸味が強かった。

しかし、大きな難点が一つ。
パッケージがひどく剥がしにくいのだ。
何度もトライした挙げ句に、
包丁を差し入れて切り、さらにビリビリッとむしり取ったら、
こんな美しくない状態になってしまった。

P1240118.JPG

うー、嫌だー、これ。

しかしいざ食べようと付属のスプーンを持ってみて気がついた。
もしかして、このギザギザを使って開けろってこと?

P1240120.JPG

うーん、企業努力の方向が違っているような気も・・・


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(2) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

【青海天露乳業】[乃の下に小]龍碗酸奶

青海省産のヨーグルト
[乃の下に小]龍碗酸奶(ga3long2wan3 suan1nai3)
P1220611.JPG
【ところ:百万荘大街・新疆正宗穆斯林美食城/ねだん:6元】

ウルムチ市駐京弁レストランや新疆ウィグル自治区駐京弁で食べられる
自制酸奶(zi4zhi4 suan1nai3)=自家製ヨーグルトに近い味の
カップヨーグルトを見つけた。

[乃の下に小]ga3)は、チベットとか新疆のほうの方言で、
親愛の情がこもった「小さい、小っちゃな」という意味だそうだ。
おちびの龍カップヨーグルト?

P1220612.JPG

質感はちょっとゆるゆる。
酸味が弱く、そして結構甘い。
ウィグル料理のレストランで食べるものよりもかなり甘めだ。
ちょっとわざとらしい甘みに感じられるので、
私はちょっと気になった。

パッケージにも書いてあるが、これは青海省で作られているヨーグルト。
どうやら青海省ではこの天露のものと小西牛というメーカーのものがあって、
小西牛のほうが甘さ控えめでおいしいらしい。

これ百万荘大街にある新疆正宗穆斯林美食城というお店で買ったものだけど、
他にはどこで売っているんだろう??
と思って調べてみたら、
どうやら南鑼鼓巷に青海老酸奶という店があるようだ。

▼青海老酸奶
大衆点評網の紹介ページ

でもこのお店だと1個8元。
土地代?

場所はドイツワッフル屋さんの隣だそうな。
そして小西牛のものも売っているということなので、
南鑼鼓巷に出かけることがあったら買ってみよっと。


▼お店情報(ここで買いましたー!)
新疆正宗穆斯林美食城
西城区百万荘大街の百万荘郵便局向かい
P1220608.JPG


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(4) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

【烏魯木斉市駐京弁餐廳】巴哈力

バカーリー
巴哈力(ba1ha1li4)
P1220052.JPG
【ところ:車公荘/ねだん:15元】

Aさんのお宅には、
新疆のお菓子「巴哈力(ba1ha1li4)」というウィグルのお菓子も持っていった。

ナッツや干しぶどうがたっぷり入ったチョコレートケーキで、
新疆の少数民族が年越しの時に必ずテーブルに用意しておくデザート。
巴哈里、巴哈利ともいう。
どうやら起源はロシアらしい。

生地の中にはクルミやアーモンドなどのナッツ類が入っていて、
表面には干しぶどうがのっている。
羊の油、ソーダ、卵、ハチミツ、砂糖、カカオ、牛乳、クルミ、干しブドウと
小麦粉を糊状に混ぜ、型に入れてオーブンで焼いて作る。

味は、チョコレートケーキと言うよりは黒砂糖を使ったカステラみたいな感じ?
周りにあしらわれたアーモンドスライスも味のアクセント。
洗練されてはいないけれど、むしろこの素朴な味わいが好もしい。

飾り気のない、どちらかというと無骨な感じの見た目だが、
思いのほか美味だった。
これ、とても好きだ。

この日お昼ごはんを一緒に食べたウィグル族のK君が
「僕はこれが一番好き」
と言っていただけのことはあった。

ワインの酔いにまかせて一人でばくばく食べてしまった。
これじゃあ手土産になりませんな。

*ウルムチ市レストランに入ってすぐ左手の
 ナンやお菓子を売っているコーナーで買えます。
 お店の中で食べてもOK。


▼これまでの「烏魯木斉市駐京弁餐廳」関連記事
【烏魯木斉市駐京弁餐廳】手撕羊排

▼これまでの「烏魯木斉市駐京弁餐廳」関連記事(旧ブログ)
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆菜
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆菜大全
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆烤全羊
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】杏包仁
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】阿米娜方便麺(肉鴿子湯麺)
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】饟坑烤羊背
【烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)】新疆点心
【烏魯木斉市駐京弁餐廳】新疆涼粉

▼新疆料理探訪(旧ブログ)
【新疆駐京弁餐廳(新疆伊斯蘭飯庄)】新疆菜

*現在、旧ブログは中国からアクセスできません。


▼お店情報
烏魯木斉市駐京弁餐廳(新疆飯庄)
(ウルムチ市の北京駐在事務所レストラン)
P1190294.jpg
車公荘大街北里1号
010-6836-2795
<アクセス>
地下鉄2号線「車公荘」駅下車。
車公荘大街を西へ向かい、車公荘北街にぶつかったら右折。
しばらく歩くと道の左手に看板が見えてきます。
P1190292.jpg
*新疆ウィグル自治区のレストラン、
 新疆駐京弁餐廳(新疆伊斯蘭飯庄)とお間違えのないように!!


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。
こちらのサイトを経由すると表示されることもあります。
*ブルーのボックスのグーグルのURLが書いてあるところに、
 旧ブログのURL(http://ayazi.blog75.fc2.com/)と入力して
 「browse」をクリックしてみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(2) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

【人民大会堂】三八婦女節茶話会

国際女性デー茶話会
三八婦女節茶話会(san1ba1fu4nv3jie2 cha2hua4hui4)
P1210485.JPG
【ところ:人民大会堂/ねだん:−】

もう五月も半ばだというのに三八婦女節の話題。
季節外れも甚だしいのは分かっているのだけれど、
人民大会堂で開かれたレセプションに行って来たので記念の意味も込めてアップ。

3月8日は三八婦女節、国際女性デー。
もともとは女性の政治的自由と平等を記念した日だけど、
今となっては女性を対象にしたイベントやサービスがある女性にとってお得な日。
この日は女性だけ半ドンなんていう会社もある。

私はこの日を人民大会堂で祝う機会に恵まれた。
人民大会堂自体には入ったことがあったけど、
宴会場に足を踏み入れるのは初めて。

いやあ、でかいでかい!

P1210480.JPG

体育館だな、こりゃ。
いや、体育館より巨大だ。

その巨大体育館いっぱいに数限りないほどセッティングされた円卓の上に、
お茶や果物、そしてお菓子が用意されていた。

そして人民大会堂の宴会と言えば、噂のパンダ箸置き!

P1210482.JPG

ゆる〜く、招待客をお出迎え。

P1210483.JPG

上からのカットも、ゆるさ爆発〜

お皿は人民大会堂の文字入り。

P1210496.JPG

ぼけてますが。

P1210497.JPG
(写真がぼけてるわけではない)

お茶は龍井。

P1210487.JPG

ふむふむ。

そしてお菓子は豌豆黄(wan1dou4huang2)。

P1210491.JPG

エンドウマメの粉とお砂糖で作った蒸し菓子で、
日本の水羊羹のような感じ。
エンドウマメの風味とくせのない上品な甘さで、
ひんやりと爽やか。
大好きな北京のデザートだ。

通常はエンドウマメだけを使った薄い黄色をしているが、
これは青豆と小豆も使って三色に仕上げてあり、華やか。

他には「肉松(rou4song1)=肉のでんぶ」入りのパイ。

P1210493.JPG

肉でんぶ入りでお菓子ってところが、
日本人の発想とは違って面白い。

P1210498.JPG

さらにちと微妙なチョコケーキなど。

P1210494.JPG

豌豆黄を除けば
自分から積極的に買って食べるようなお菓子はなかったのだが、
人民大会堂の茶話会でどんなお菓子が供されるかには興味津々だったので
なかなか面白かった。
つまりはこれが、中国におけるお茶菓子のスタンダードってことかな?

茶話会はただお菓子をほおばっておしゃべりをしているだけではなくて、
歌や踊りや雑技などのパフォーマンスもあった。

P1210503.JPG P1210509.JPG
P1210516.JPG P1210531.JPG

(しかしこのピンクと赤の洪水はどうにかならんもんだろうか。
 フリルだのリボンだのハートだの女の子っぽいものが苦手な私には
 もう「お腹いっぱい」な感じだ)

結構有名な歌手や京劇俳優も来て、
ミーハー心も満足。
なかなかに楽しい三八婦女節になったのだった。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*現在、中国からはアクセスできません。
こちらのサイトを経由すると表示されることもあります。
*ブルーのボックスのグーグルのURLが書いてあるところに、
 旧ブログのURL(http://ayazi.blog75.fc2.com/)と入力して
 「browse」をクリックしてみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
posted by ayazi at 00:00| Comment(10) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする