荔枝蝦肉(li4zhi1 xia1rouu4)
【ところ:和平門/ねだん:120元(中)】
一年間もご無沙汰してしまいました。
この間に訪問してくださった方、
本当に申し訳ございません!
そして改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございます!
一年もの長きにわたりすっかり放置状態でしたが、
ぼちぼちと再開したいと思います。
まずは、メイン料理だけご紹介していてそのままになっていた
西来順のほかの料理から。
コメントは簡単なもので失礼いたします。
とにかく西来順をやっつけないと次にいけない……
という変なところで律儀な●型気性なものでして。
以前のような毎日更新というハイペースではありませんが、
ぼちぼち更新してまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
***
北京の伝統料理ってことはまったくないと思うけれど、
意外や意外、結構いけたこの料理。
写真の白くて丸い物体は、
タイトルで分かる通り、ライチだ。
炒めものにフルーツなんて絶対NG!
という方も多いとは思うが、
この日、何かを特にアナウンスしないまま頼んだら、
結構年配の男性でもまったく抵抗なく召し上がっていたので、
実は知らずに食べればOKな人もいるのでは?
などと思った次第。
味つけのイメージは、まさにエビチリ。
エビはプリプリで、
そこにウニョニョンというか、ムニニンというか、
なんともいえない食感のライチがゴロゴロ。
既成概念を気持ちよく覆す一品。
試してみる価値は十分あるかも。
***
そして、この日頼んだ料理を写真で一気にご紹介。
<前菜>
爆腌蘿蔔皮(bao4yan1 luo2bopi2):8元
紅芯大根の和えもの
紅果山薬(hong2guo3 shan1yao4):18元
ヤマイモのサンザシソースがけ
桃仁苦菊(tao2ren2 ku3ju2):24元
胡桃とエンダイブの和えもの
<あたたかい料理>
油潑羊肉(you2po1 yang2rou4):108元(中)
ゆで羊肉のアツアツ油がけ
芫爆散丹(yuan2bao4 san3dan1):99元(中)
羊センマイと香菜の炒めもの
醋溜木須(cu4liu1 mu4xu1):75元(中)
牛肉とかき卵のお酢炒め
炒龍鳳絲(chao3 long4feng4si1):72元(中)
鶏肉と魚肉の炒めもの
清炒芦笋(qing1chao3 lu2sun3):45元(中)
アスパラガス炒め
焦炒咯吱(jiao1chao3 ge1zhi):39元(中)
咯吱のカリカリ揚げの炒めもの
咯吱ge1zhiはダイズや緑豆の粉をこねて蒸し、揚げたもの
烏魚蛋湯(wu1yu2dan4tang1):26元
イカの卵巣入りスープ
<主食>
牛肉酥(niu2rou4si1):6元
牛肉あん入りのパイ風パン
***
西来順の料理、油控え目ってことはまったくないと思うのだけれど、
なんだかとても食べやすくて、
この日会食に参加したメンバー(すべて日本人)にいたく好評だった。
羊肉しゃぶしゃぶの東来順ばかりが有名だけど、
たまには西もいかがでしょう?
▼これまでの「西来順飯荘」関連記事
・【西来順飯荘】馬連良鴨子
◆お店情報
西来順飯荘
西城区和平門北新華街116号
010-6601-5996
<アクセス>
地下鉄2号線「和平門」駅のB出口を出て、北新華街を北へ。
少し行くと右手(東側)にあります。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
■ayaziのブログ■
北京。おいしい生活。
*中国からは相変わらずアクセスできません……
■ayaziの本■
「食」の中国語
出版社:東洋書店
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「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
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本当に長いこと更新せず、申し訳ございません。
コメントをありがとうございます。
最近の北京はお店の変化が激しくてなかなかついていけません。
でも古い店も新しい店もなるべくフォローしていけたらと思っています。
今後もご覧いただけましたらうれしいです。
自分は古い店がもっとピックアップされるべきだと思っていますが日々の街の変化が凄いでしょう。それに合わせてレストランのニーズも変化しているので特色ある店がきえてしまっているように感じます。今後ともよろしくお願いします。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
そしてありがとうございます。
またぼちぼち書き続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
「老字号」と呼ばれるような古い店はなんとか残っていますが、そこまでいかなくても十年、二十年と地道にやってきたお店、しかも気軽に入れる庶民に愛される食堂がどんどん減っているように思います。
特に東は深刻です。
不動産価格や食材費の高騰、消費者の嗜好変化などいろいろと理由はあるとは思いますが、結果として内装に金をかけ、盛り付けに過度にこだわったこじゃれた店ばかりが増えています。
日本からいらしたお客さんを案内するにはいいけれど、自分自身は気持ちが高まらない、なんてことが多くて、どうもいけません。
そのへんのバランスを取りつつ、グッと来るお店や料理をなるべくたくさんご紹介していけたらと考えています。
ありがとうございます〜!
居酒屋探訪を見習って、アンテナを張り巡らせ、感性を研ぎ澄ませ、一度や二度の失敗にもめげない強い心を持って、グッと来るお店探しに励みます!
北京ほか中国にいく楽しみは食事です。2月に北京で感動的ないんげんの炒め物に出会いました。それから3日間、毎日注文しましたが、最初の店が一番でした。瑠璃ちゃんのはずれから路を入ってすぐの右側の店でした。
北京に行ったら。また行くぞ。
ご心配をおかけして申し訳ありません!
変わらず元気でやっております。
瑠璃廠のお店、一時期ネットで北京の食通さんがよく書いていたお店かも?
私も今度行ってみます。