海南鶏飯(hai3nan2 ji1fan4)
【ところ:国貿/ねだん:108元】
国貿にあるケリーホテルの1階レストランは南洋料理をメインにしていると聞いて、
いつかは行きたいと思って数ヶ月。
ついに訪問なった。
南洋料理というのは、
シンガポールやマレーシア、インドネシアあたりを中心にした東南アジア料理。
ことさらに東南アジア料理が好きというわけではないのだが、
時々なんだか食べたくなるのだ。
ケリーズキッチンで中でもおいしいと聞いていたのがこの海南鶏飯。
私は「かいなんとりめし」と釜飯の種類みたいな呼び方をしているが、
日本では「海南チキンライス」という呼び名が一番通りがいいみたい?
▼料理についての説明はこちらをどうぞ。
・ウィキペディアの「海南鶏飯」のページ
ゆで鶏と、鶏のゆで汁で炊いたお米を一緒に食べる料理。
生姜ダレ、チリソース、とろりとした甘めの醤油ダレが添えられてくる。
丼ものというか、おかずとご飯が一体化した「コレ一つで食事完結」系料理だからか、
日本人にはやたらと人気がある。
ホテルのレストランということでお値段は正直結構高い。
そこをエイヤッと覚悟して頼んでみると、
「胸肉にしますか?それとももも肉?」
と聞かれた。
ほお〜、そんなこと聞いてくれるんだあ〜!
今まで結構海南鶏飯を食べているけど、こんなの初めて。
私たちはもも肉を選択。
108元は確かに高いけど、その分盛りもすごかった。
これは1人で食べるというよりは
「何人かでシェアして食べてね」ということなのかな。
しっかり噛み応えのある肉もいいけれど、
この皮際のぷるぷるゼラチンがご馳走なのだなあ!
ご飯は鶏肉のゆで汁で炊いた長粒米。
このパラリとした軽い質感が海南鶏飯らしさを盛り上げる。
うるち米だとどっしり感が出てしまって、
なんとなく「照焼き丼?」という雰囲気になっちゃうからなあ。
がっつり肉食系女子4人組はもちろんこれだけで満足するはずもなく、
他にもあれこれ頼みましたよ!
嘉品沙拉(jia1pin3 sha1la1):78元
サラダ
一応葉っぱも摂取。
そしてこの日のメインは実はこれ!
烤串拼盤(kao3chuan4 pin1pan2):248元
アジアングリルの盛り合わせ
サテとオタオタ(エビペーストをバナナの葉でくるんで焼いたもの)、
それから(なぜか)シシカバブ。
さらに、鶏手羽も!
248元は確かに高いけど、このボリュームなら納得?
それに実はこの日は
「クイズに答えて最大50%オフ!」
なんていうクイズ割引キャンペーン中で、
地道に答え続けて半額割引をゲットしたため200元以上も安くなって、
ホテルのレストランで食事をした割には1人150元程度で済んでしまった。
お得〜!!
このキャンペーンがまだ続いているかどうかは不明だけど、
「このくらいで飲み食べできるならたまにはホテルも悪くないね!」
と大満足。
あ、海南鶏飯そのものもおいしかったです!
◆お店情報
ケリーズキッチン(嘉品)
朝陽区光華路1号嘉里大酒店1階
010-6561-8833/8565-2088
<アクセス>
地下鉄1号線・10号線「国貿」駅から光華路方向へ。
国貿三期の北側、光華路をはさんで向かい側にあります。
地下鉄10号線「金台夕照」駅からも行けます。
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С Новым Годом и Рождеством Христовым!
(ロシア語のあけまして『おめでとうございます』と『メリークリスマス』です。)
ロシアは昨日7日がクリスマスだったのですが仕事の都合で昨日急遽クリスマスの雰囲気がとっくに消失した日本に戻って来ました。ちょっと残念。
余談はともかく、海南鶏飯、美味しいですよね。私も鶏もも肉のほうが好きです。味のある中国の地鶏で作られたものは本当に美味しいです。
ずーーーーーっと前から疑問なのですが、海南鶏飯は奄美や沖縄の「ケーハン」とルーツが同じなのかなあ?奄美・沖縄のケーハンはご存知のとおりスープをかけて食べるもので(これもまた美味しい!)形態こそ21世紀の現代では海南鶏飯とかなり違っていますが、日本人のルーツから考えて海南鶏飯と関係があるように思えてしかたないのです。
ネットで情報がないか探し続けているのですが日本語の読解力が弱くて探しきれません。
明けましておめでとうございます!
ケーハンを食べたことがないのでなんともいえませんが、イメージとしては関わりがありそうな感じもしますね。