天津小海鮮(Tian1jin1 xiao3 hai3xian1)
【ところ:天津/ねだん:?】
まだまだ続く小海鮮の宴。
お次は……あ、一休みして前菜だった。
木耳菜(mu4er3cai4)=ツルムラサキの和えもの
ちょとぬめっとしているところがこの野菜のチャーミングポイント。
ニンニクがかなりきいていて存在感のある味付けだった。
そして木耳(mu4er3)=キクラゲと山薬(shan1yao4)=ヤマイモの炒めもの。
これはちょっとね、思ったより甘くて微妙な味だった。
もう少し甘さ控えめだともっとおいしかったかな。
ちょっとテンション下がったところですかさず登場したのが
白蝦(bai2xia)の唐揚げ。
いやあ、これはいい!
香ばしい!
ビール持ってこーい!!
と言いたいところだけど、
こっちの人は海鮮にはビールを合わせないのよね。
川エビもサクサクしてて歯ざわりが楽しいけど、
これはサクサクして香ばしい上にエビのぶりっと感もちゃんとあって満足度高し。
そして隣のテーブルで頼んでて気になってた料理も登場。
蝦皮(xia1pi2)=干しエビと小白菜、粉絲(fen3si1)=春雨の炒めもの。
蝦皮と小白菜はよくある組み合わせ。
そこにちゅるちゅるの春雨が入っていて、好物だらけの一品に。
お次は龍頭魚(long2tou2yu2)=テナガミズテングのフリッター。
上に盛大にかかっているのは山椒塩。
テナガミズテングって
頭部がシャイニングのジャックニコルソンの顔にサメの歯がついたみたいで、
かなりホラーで怖いんだけど、
火を通すとすごくやわらかくて、しかも淡泊で上品な味。
揚げるとサクサクで中身はほふんとやわらか。
大好き。
次に出てきたのは、
「辮子(bian4zi)=お下げ、弁髪」という名前の魚の紅焼(hong2shao1)=醤油煮。
辮子というのは通称で、本当の名前は分からなかった。
これもとても淡泊でよかった。
いったん揚げてから醤油味で煮込んであって、
ずびずびした食感の煮物が好きな私には大変ツボだったなあ。
いやあ、いろいろありすぎてなかなかこの日の食卓の主役にたどりつかない。
このお店のネタ、もう1回引っ張ります。
▼これまでの「彤彤海鮮魚館」関連記事
・【彤彤海鮮魚館】天津小海鮮(之一)
◆お店情報
彤彤海鮮魚館
天津市河北区宇緯路(四馬路口)
<アクセス>
こちらのページの地図でご確認ください。
*住所に宇緯路(四馬路口)とあるので四馬路との交差点だと思うのですが、
地図ではどうも三馬路との交差点近くになっているような……
近くに行ったら周囲の人に聞いてみてください。
すみません!
*ちなみに彤はtong2と読みます。
この発音がいつまでたっても覚えられなくて忘れちゃうんだなあ……
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