奶豆腐
【ところ:−/ねだん:−】
遊びに行った友人宅で
内モンゴルの藍旗土産の「奶豆腐」をご馳走になった。
これ、内モンゴルではホロート(ホロード)と呼ばれている。
(モンゴルでは
*アーロールは切り分けて乾燥させたもののことで、
これはアールツと呼ばれているようです。
山羊や羊、牛の乳を沸かして2〜3日置き、
浮いてクリームのようになった脂肪分を取り出し、
絞って固めて作られるもの。
切る前のものはなんか工作用紙粘土みたい。
それを薄く切って食べる。
この後乾燥させて保存食にするらしいのだが、
この日いただいたものは乾燥する前の状態だった。
そのままかじったり、
ミルクティーにつけながら食べたりするのだとか。
カッテージチーズを固めたような
しっとりしつつもほろほろとした質感で、
食べるとちょっともさもさしている。
そのもさもさがお茶を飲みながら食べるのに合っている。
モンゴルの人たちからすると邪道だとは思うけど、
これにハチミツ(石榴の花のオーガニックなやつ。これがうまい!)と
マーマレードジャムをつけて食べた。
何切れかいただいて帰り、翌日の朝ごはんにした。
マーマレードを添えて。
モンゴルの人が見たら驚くかな。
紅茶は四川のもの。
甘露飴みたいな甘みがあっておいしいお茶だ。
2切れ用意したけど、1切れでおなかいっぱいになった。
滋養の塊みたいなものだからなあ。
残りは乾燥させて保存食品にしよう。
それも楽しみだあ。
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ウランバートルでも切って乾燥した状態のものはおそらくあるのではないかと思いますが、この形状のものが売られているかどうかは分かりません。
生ものなのでお土産売場にはないかもしれませんね。
邪道ではないと思いますよ
だって、ブルーチーズに蜂蜜やジャムはありですから(それも邪道かな(笑)?)
おいしかったです!
ブルーチーズにハチミツやジャム、大ありですよね。
私も大好きです。
モンゴル国出身の友人にこのnai豆腐の写真を見せたら「これは北京に売ってるのか?北京に売ってるなら、もし北京に行くなら買ってきてくれないか?」と言われました。「残念ながら内モンゴルのものだ」と答えましたが。友人は「寒い寒い冬に欲しくなるもの」だと言ってました。Nai豆腐の袋の書いてあるモンゴル文字は彼はモンゴル国内でモンゴル語をキリル文字で教育、表記していた時代の人なので読めませんでした。
モンゴルの人にとっては故郷の味なんですね。
北京で売っていれば私も欲しいなあ。