2012年11月01日

【朋友家&ayazi的家】奶豆腐

モンゴル風チーズ
奶豆腐
P1060528.JPG
【ところ:−/ねだん:−】

遊びに行った友人宅で
内モンゴルの藍旗土産の「奶豆腐」をご馳走になった。

これ、内モンゴルではホロート(ホロード)と呼ばれている。
(モンゴルではアーロールというらしい)
*アーロールは切り分けて乾燥させたもののことで、
 これはアールツと呼ばれているようです。

山羊や羊、牛の乳を沸かして2〜3日置き、
浮いてクリームのようになった脂肪分を取り出し、
絞って固めて作られるもの。

切る前のものはなんか工作用紙粘土みたい。
それを薄く切って食べる。

P1060529.JPG

この後乾燥させて保存食にするらしいのだが、
この日いただいたものは乾燥する前の状態だった。
そのままかじったり、
ミルクティーにつけながら食べたりするのだとか。

カッテージチーズを固めたような
しっとりしつつもほろほろとした質感で、
食べるとちょっともさもさしている。
そのもさもさがお茶を飲みながら食べるのに合っている。

モンゴルの人たちからすると邪道だとは思うけど、
これにハチミツ(石榴の花のオーガニックなやつ。これがうまい!)と
マーマレードジャムをつけて食べた。

何切れかいただいて帰り、翌日の朝ごはんにした。

P1060537.JPG

マーマレードを添えて。
モンゴルの人が見たら驚くかな。

紅茶は四川のもの。
甘露飴みたいな甘みがあっておいしいお茶だ。

2切れ用意したけど、1切れでおなかいっぱいになった。
滋養の塊みたいなものだからなあ。

残りは乾燥させて保存食品にしよう。
それも楽しみだあ。


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posted by ayazi at 00:00| 北京 | Comment(6) | 甜点(デザート) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは面白そうですね。以前、烏蘭巴托に行った時にはおこまで注意していませんでした。
Posted by 龍心 at 2012年11月01日 10:44
>龍心さんへ

ウランバートルでも切って乾燥した状態のものはおそらくあるのではないかと思いますが、この形状のものが売られているかどうかは分かりません。
生ものなのでお土産売場にはないかもしれませんね。
Posted by ayazi at 2012年11月01日 14:08
ホロートにマーマレード美味しそうですね〜
邪道ではないと思いますよ

だって、ブルーチーズに蜂蜜やジャムはありですから(それも邪道かな(笑)?)


Posted by katka04993@yahoo.co.jp at 2012年11月02日 08:29
>katka04993@yahoo.co.jpさんへ

おいしかったです!
ブルーチーズにハチミツやジャム、大ありですよね。
私も大好きです。
Posted by ayazi at 2012年11月02日 17:20
Nai豆腐というと、私の中学時代の家庭科の教科書(37年前!)に牛乳を寒天で固めて切り分けて濃い砂糖シロップに浮かべた「中華デザート」として作り方も載っていました。別物だと分かってますがnai豆腐という字面が何だか懐かしいです。

モンゴル国出身の友人にこのnai豆腐の写真を見せたら「これは北京に売ってるのか?北京に売ってるなら、もし北京に行くなら買ってきてくれないか?」と言われました。「残念ながら内モンゴルのものだ」と答えましたが。友人は「寒い寒い冬に欲しくなるもの」だと言ってました。Nai豆腐の袋の書いてあるモンゴル文字は彼はモンゴル国内でモンゴル語をキリル文字で教育、表記していた時代の人なので読めませんでした。
Posted by Mikhaela at 2012年11月08日 11:54
>Mikhaelaさんへ

モンゴルの人にとっては故郷の味なんですね。
北京で売っていれば私も欲しいなあ。
Posted by ayazi at 2012年11月08日 18:57
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