川菜(chuan1cai4)
【ところ:朝陽公園西門/ねだん:記事参照】
ここは英字誌(「Time Out」だったかな?)に載っていて割合評価が高かったので
来てみたお店。
八号公館でいつもいつも孔乙己尚宴じゃ芸がないかと思い、
もう一つお店を開拓しようかと考えたのだ。
孔乙己尚宴がいっぱいだった時にスライドできるし。
店内は最近よくある中国的なインテリアだけどどこか金ぴかで成金風。
孔乙己尚宴は割合抑制がきいていてまだ品があるけど、
こっちは豪華にしようとしてかえって下世話になった感じかなあ。
重慶拌土鶏(chong2qing4 ban4 tu3ji1):36元
鶏肉の四川風激辛ソースがけ
やあやあ、漬かっておりますね、血の池地獄に……
いわゆる口水鶏。
土鶏となっているのは地鶏?を使っているからということでしょう。
見た目はすごい色だけど食べるとそのイメージほどには辛くない。
というかむしろ甘みを強く感じる。
(もちろん辛いんだけど)
最近、どうも口水鶏の辛さが弱まって甘みが強くなったような気がする。
四川香腸(si4chuan1 xiang1chang2):29元
四川風腸詰の盛り合わせ
辛いのと辛くないの。
右の辛いののほうが味に深みがあってよかった。
招牌杏鮑磨izhao1pai2 xing4bao4gu1):38元
アワビタケのカリカリ揚げ
雑誌で写真を見てなんだかおいしそうだったので注文。
ショリショリのアワビタケは食感がなかなか面白かったものの、
食べるほどに作りもののような味のタレが気になってしまって、
最後には箸が止まった。
重慶拌土鶏もそうだったのだが、
化学調味料なのか何なのか、妙に舌に残る嫌な味があって、
食べ進むうちにテンションが下がっていってしまった。
重慶毛血旺(chong2qing4 mao2xue3wang4):79元
血豆腐とモツの激辛スープ煮込み
これはそこまでじゃなかったかな?
清炒絲瓜尖(qing1chao3 si1gua1jian1):38元
ヘチマのつる先の炒めもの
これも妙なエグミが気になった。
このお店、雑誌やネットの評価は悪くないんだけど、
この日食べた料理はどうも箸が進まない味で、
私にしては珍しく食べ切れなかった分のお持ち帰りもしなかった。
なんでだろう?
化学調味料まみれとバッサリ切ってしまうのもちょっと違うような気がして
なんだか腑に落ちない感じがするので、
そのうちもう一度行ってみてから判断しようと思っている。
◆お店情報
其香居川菜世家
朝陽区朝陽公園西路8号公館内
010-6508-8855/3327
<アクセス>
朝陽公園西門の並びにある入り口から八号公館敷地内に入り、すぐに右折。
左手にある建物を回りこむようにして進むと、左手にあります。
孔乙己尚宴の並びです。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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