2012年10月17日

【峡谷(THE MOSS)】雲南菜

雲南料理
雲南菜(yun2nan2cai4)
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【ところ:建国門外/ねだん:記事参照】

建国門友諠商店の並びにカフェみたいな雲南料理レストランがあるというので
出かけてみた。

確かにカフェやバーみたいなエントランス。

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店内もカフェ風。

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牛肉拌薄荷(niu2rou4 ban4 bo4he2):38元
牛肉とミントの和えもの

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ミントもりもり。

芥油小木耳(jie4you2 xiao3 mu4er3):28元
キクラゲの芥子油和え

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ぶりぶりキクラゲの和えもの。
芥子よりもライムの風味のほうが印象深かったかな。
爽やかでよかった。

干椒牛肝菌(gan1jiao1 niu2gan1jun1):128元
干し唐辛子とポルチーニ茸の炒めもの

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せっかく雲南料理を食べに来たのだから
お値段張るけど1つくらいは雲南キノコ料理をと思って注文。

キノコのかさが少ないのが不満ちゃ不満だけど、
ポルチーニおいしかったのでまあいいか。

香茅草梱排骨(xiang1mao2cao3 kun4 pai2gu3):68元
スペアリブのレモングラスソテー

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豚スペアリブをレモングラスをグルグル巻きつけて揚げた料理。
(だから「梱(kun4)」なんだね)

干[火扁]洋芋絲(gan1bian1 yang2yu4si1):32元
雲南風ハッシュドポテト

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雲南料理レストランに来るとついつい頼みたくなる大好物。

雲腿木棉花(yun2tui3 mu4mian2hua1):38元
雲南ハムとキワタの花の炒めもの

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木棉花はちょっとぽくぽくした
しっかりめのアーティチョークみたいな感じの食感。
すごく面白かった。

前に食べたことのあるバナナのつぼみがこんな感じだったので
すっかりそうかと思ってたけど
後に勘違いだったことが判明。
キワタの花でしたー。

▼キワタについてはこちらをどうぞ。
キワタ(ウィキペディア)

別名、攀枝花。
おー!四川省の攀枝花!
そして攀枝花市の市花はこれなんだって。

雲南ハムの旨みがよくまわっていて美味だった。
食感も楽しいし、これ、お気に入り。

汽鍋鶏(qi4guo1ji1):19元
雲南風鶏スープ

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ちょっと味見だけしたくて小さいポーションを注文。
正解。
ほとんど味がなかった。
……お湯で薄めたな??

過橋米線(guo4qiao2 mi3xian4):39元
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仕上げはライスヌードルで。
これは普通。

竹筒飯(zhu2tong3fan4):16元
竹筒ご飯

P1050806.JPG

米線食べておなかいっぱいなのは十分承知していたのだが
どうしても味見がしたかった竹筒ご飯。

一口食べて、「甘っ!」
ココナツ風味の甘いもち米。
味付け自体が受け入れられないわけじゃないのだけれど、
これはおいしいと思えなかった。
期待したほど竹の香りも感じられなかったし、
もう頼むのはやめよう。

***

本場の雲南料理を食べられるかというと、
正直、若干疑問符はつくかもしれない。
でもそこそこおいしいし、
何しろ分かりやすい場所にあって店内もきれいなので、
建国門界隈で会食する場所としては使い勝手がいいかもしれない。


◆お店情報
峡谷(THE MOSS)
朝陽区建国門外大街17号
010-8530-6400
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<アクセス>
地下鉄1号線、2号線「建国門」駅から建国門外大街を東へ。
2つめの信号で左折し、
友諠商店東側に沿って北上すると左手(西側)にあります。



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posted by ayazi at 00:00| 北京 | Comment(2) | 地方菜(各地方の料理) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
木棉花も食べられるのですね。バナナの花の蕾が食材になるのは知ってましたが、木棉花の料理のお写真は初めてです。香港マカオにさえ行ったことが無かった自分が初めて足を踏み入れ、同時に初めて住んだ中国の地が広州なので広州では何もかもが珍しく、木棉花の印象は強烈!したがって木棉花というと広州しか思い浮かびません。




Posted by Mikhaela at 2012年10月18日 15:44
>Mikhaelaさんへ

「木棉花というと広州」と教えていただいて、改めてウィキペディアのキワタのページを読んでみたら、南方航空のシンボルマークが木棉花だという記述が目につきました。
長いこと「何?羊???」と不思議に思っていましたが、木棉花だったんですね。
Posted by ayazi at 2012年10月19日 13:47
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