2012年10月06日

【商宇徽菜館】安徽菜

安徽料理
安徽菜(an1hui1cai4)
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【ところ:朝陽門外/ねだん:記事参照】

臭桂魚のほかにもいくつか食べていたので、それらを一気に。

涼拌野笋絲(liang2ban4 ye3sun3si1):28元
野生のタケノコの和えもの

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タケノコに目のない私が頼んだもの。
メンマみたいな感じ。
たっぷりの香菜で和えてある。
タケノコ好き、香菜好きにはたまらない一品。

家郷猪嘴肉(jia1xiang1 zhu1zui3rou4):38元
豚の口肉の前菜

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魚嘴を使った料理はよく見かけるけど、
豚の口の部分を使った料理はあまりお目にかからない。
これは塩漬けして干してあるのかな?
とくに深みのある味ではないけれど、
コリコリした食感がなかなか面白かった。

水芹香干炒肉絲(shui3qin2 xiang1gan1 chao3 rou4si1):38元
水芹と燻製豆腐、細切り豚肉の炒めもの

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水芹は通常だとまさにセリを指すようなのだが、
南のほうの料理を出すレストランで見かけるのはセリそのものではなく、
芹のような香味のあるシャキシャキ食感の野菜。
前に海南省駐京弁レストランでも同じ名前の野菜を頼んだことがあるが、
それよりは茎っぽくなく、細めでやわらかい感じ。
たぶん違う野菜だと思うけど……どうなんだろう?

▼海南省駐京弁レストランの水芹料理
【海南食府】海南美食

ただ、ちょっとオイルっぽい風味があるのは同じ。
オイルっぽいと言ってもそれほど嫌な感じはない。
ふっと香る程度だ。

これ、少し水芹自体の鮮度が落ちていたような気がする。
あるいは火を通しすぎたのかな?
本来のシャキシャキした食感と芹風の香味が消えてしまっていて残念だった。
ホントはもっとおいしいはず!

績渓臭豆腐(ji4xi1 chou4dou4fu):32元
揚げ臭豆腐

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やっぱり食べておくか、と頼んだ臭豆腐。
かなり干からびた感じ?
臭さもかなり控えめ。

紅焼野生黄鱔(hong1shao1 ye3sheng1 huang2shan4):98元
野生タウナギの醤油煮込み

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これは後から追加したもの。
食べ切れずに持ち帰った。

タウナギがコロコロとよく太っていて、ブリンブリン。
なかなかこんな食べでのあるタウナギにはお目にかからない。
これもかなり濃い目の醤油味。
それと尖椒の青臭い風味がとてもよく合っていた。
タレをかけたご飯をかっ込みたくなる。
(実際、かっ込みました)

徽館拌麺(hui1guan3 ban4mian4):10元
混ぜ麺

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ご飯を頼んではいたけれど、麺も味見したくて注文したもの。
これは葱油拌麺とそれほど変わらず。
頼まなくてもよかったかな。

油と醤油をたっぷりつかったこってり濃い口の料理が多いので、
麺よりも白いご飯を頼んで一緒に食べるほうがオススメ。

合わせたお酒はこちら。

五年口子窑(wu3nian2 kou3zijiao4):108元(四両)
口子窑(五年もの)

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安徽省の白酒。
1両が50グラムなので、これで200グラム、つまり200ml分。
昼下がりに食事をしながら杯を傾けるにはちょうどよい量だった。

私が安徽料理好きということもあるけれど、
どれも気取らない懐かしい感じの味でよかった。
臭桂魚もなかなかの味だったし、
またリピートしてみようと思う。


▼これまでの「商宇徽菜館」関連記事
【商宇徽菜館】黄山臭桂魚


◆お店情報
商宇徽菜館
東城区朝陽門外潘家坡胡同5号
010-6551-1598/6552-2480
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<アクセス>
地下鉄2号線「朝陽門」駅のA出口を出て、朝陽門外大街を東へ。
最初の角(小肥羊のある角)を左折して吉市口路を北上し、
1つ目の信号を越えて3本目、美恵大廈のすぐ南側にある胡同(潘家坡胡同)を右折。
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しばらく行くと左手(道の北側)に入り口が見えてきます。
(入り口には「徽菜館」とだけ看板が出ています)


*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。


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