黄山臭桂魚(huang2shan1 chou4 gui4yu2)
【ところ:朝陽門外/ねだん:138元】
最近北京のグルメの間で話題の安徽料理のお店。
長いこと朝陽門にあるオフィスに勤めていたのにちっとも知らなかった。
それもそのはず。
このお店、
「あらまあこんなところに?」
という裏路地にひっそりお店を構えているのだ。
地下鉄2号線「朝陽門」駅のA出口を出て、朝陽門外大街を東へ。
最初の角(小肥羊のある角)を左折して吉市口路を北上し、
1つ目の信号を越えて3本目、美恵大廈のすぐ南側にある胡同(潘家坡胡同)を右折。
(一応「徽菜館」って案内が出てる!)
しばらく行くと左手(道の北側)に入り口が見えてくる。
でも看板には「商宇」の文字はなし。
この入り口の写真を見たことがあったから迷わなかったけど、
知らなかったら戸惑うかもしれない。
この路地を奥へと入っていくと、本当の入り口が迎えてくれる。
なんだかしょぼい店構えで不安になるが、
中に入るとしっかりした造りになっている。
(店内写真は撮るの忘れてしまいました)
お目当てはこの臭桂魚だ。
以前、皖南水郷という安徽料理のお店でも食べて、
大ぶりのアジの干物みたいな風味で実においしかったこの料理。
▼以前食べた臭桂魚
・【皖南水郷】安徽・皖南菜(熱菜篇)
商宇徽菜館でも人気料理で、
ここのは漬ける際に塩分を控えめにしてはいるものの
本場の味だと評価が高かったのでぜひ食べてみたいと思っていたのだ。
確かに、塩気は少し控えめ。
ただ味付け自体がかなり濃い目の醤油味なので、
薄味が好みの人にはちょっとしょっぱいかもしれない。
私は割と濃い口なのでドンピシャ好みの味。
ご飯がバクバク食べられる味ですよ!
身はふっくらとしてやわらかい。
おなかのところなんて、ふるんとしていてハリがある。
キメの細かいアラのところもせせって食べると、
発酵由来の旨みがバホッと口の中に飛び込んでくる感じだ。
臭気はほとんど感じない。
「臭」がついているからと敬遠せずに、ぜひぜひご賞味あれ。
◆お店情報
商宇徽菜館
東城区朝陽門外潘家坡胡同5号
010-6551-1598/6552-2480
<アクセス>
地下鉄2号線「朝陽門」駅のA出口を出て、朝陽門外大街を東へ。
最初の角(小肥羊のある角)を左折して吉市口路を北上し、
1つ目の信号を越えて3本目、美恵大廈のすぐ南側にある胡同(潘家坡胡同)を右折。
しばらく行くと左手(道の北側)に入り口が見えてきます。
(入り口には「徽菜館」とだけ看板が出ています)
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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