2012年09月04日

【万豊小吃】全国小吃

全国小吃
全国小吃(quan2guo2 xiao3chi1)
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【ところ:豊台区万豊路/ねだん:ぜーんぶで400元くらいだったかな?】

ずいぶんとご無沙汰してしまいました。
何度もアクセスしてくださった方、本当にすみません!

***

北京の小吃城と言えば、
北京の小吃を一堂に集めた後海の九門小吃が有名だ。
こちらはその全国版。
北京小吃のほかにも全国各地の小吃を集めているというのが売りだ。

1階はおおまかに分けると入口入って右手が北京の小吃、
左手が全国の小吃というように分けられているみたい。

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でもブースが増えていくうちにわやわやになってしまったような雰囲気もあり、
はっきりしたことは言えない。

伝統工芸や伝統芸能の実演コーナーもあるのだが、
行った時間が早すぎたせいかなんだかやる気ない感じで
全体的にオフシーズンの観光地みたいなどよーんと脱力した空気が漂っていた。

博物館はそれなりに楽しめたものの、
この脱力感はどうしたものか……

しかも一応お目当てにしてきたショーは7時開始だってのに
博物館を見終わった時点で時間はまだ5時。

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とにもかくにもステージ前の円卓に陣取って、
ちょこちょこ小吃をつまみながら待つことにした。

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(ステージ周りはやっぱり人気)

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*以下、料理の名前はだいたいこんな感じ、値段は不明です。

名前不明
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ちょっとしけ気味のスナック。
意外といける。

麻豆腐(ma2dou4fu)
緑豆おからの羊油炒め

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爆肚(bao4du3)
ゆでモツ

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炒肝(chao3gan1)……だったかな?
豚モツの煮込み

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包子(bao1zi)
パオズ

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褡褳火焼(da1lain huo3shao1)
焼き棒餃子

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炸灌腸(zha2 guan4chang2)
でんぷんチップス

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陝西米皮(Shan3xi1 mi3pi2)
米粉ヌードル

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焼麦(shao1mai4)
シューマイ

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老北京炙子烤肉(lao3bei3jing1 zhi4zi huo3guo1)
鉄板焼肉

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囀、巻(yun2dou4juan3)
白いんげん豆の小豆餡ロール

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双皮奶酪(shuang1pi2 nai3lao4)
小豆のせミルクデザート

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ミルクプリンみたいなヨーグルトみたいなチーズみたいなデザート。

お味はどれも可もなく不可もなくといった感じ。

***

さて、そんなこんなで首を長〜くして待っていたショーだったのだが……
始まってみるとなんということはない芸能大会で興ざめ。
しかも中国画のオークションまで始まってしまって、
結局30分も見ないうちに席を立った。

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ガイドに連れられてやって来た西洋人客の姿も。

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オークション。
結構点数あったけど、どれも買う人がいるんだな、これが!
桜かなあ。

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よく見えないけど、踊りながらバイオリン弾いてます。
踊るバイオリニスト!!爆笑。

お客もおそらくほとんどが「団購(tuan2gou4)=グルーポンみたいな共同購入」ばかり。
私たちのように単独で来た客は少数派だったのではないだろうか。

***

この万豊小吃城の投資者は侯嘉氏。
この人、後海の九門小吃の法人代表でもあったのだが、
なんかいろいろゴタゴタがあって九門小吃の経営からは手を引いたらしい。

ちなみに、九門小吃が今年4月に営業停止したのも
このあたりのゴタゴタが関係していたようだ。

とりあえず、ずっと閉店していた九門小吃は先日無事営業を再開した。
以前入っていた老舗も一部を除いてそのまま入店しているとのことなので、
小吃フードコートに行きたくなったら
次からはわざわざ遠出しなくても後海で事足りる。
(フードコートに行かずとも、
 それぞれのお店に行ったほうがホントはいいんだけどね)
単純に料理目当てであればはるばる行く必要はないと思う。

伝統工芸や伝統芸能の実演に興味のある人にとっては行く価値あるかも。
私がもう一度万豊小吃に行くとしたら、
調べ物をしに小吃博物館に行くくらいかなあ。


◆お店情報
万豊小吃城
豊台区万豊路306号
010-6488-6868
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<アクセス>
地下鉄1号線「万寿路」駅D出口を出て万寿路を南へ。
「万寿路口南」のバス停で77番か451番のバスに乗り、「干荘子」で下車。


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posted by ayazi at 00:00| 北京 | Comment(4) | 北京小吃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この双皮[女乃]酪とは何ですか?広東順徳発祥の双皮naiのことですか?北京の”宮廷デザート”nai酪のことですか?北京では双皮naiを双皮nai酪と呼ぶこともあるのでしょうか?
Posted by Mikhaela at 2012年09月04日 23:30
こんばんは。 先週までの北京滞在中にいきたいなあと思ってたところの場所だったので、たまにしか燕京ビールを飲めないモノとしては、レポート拝見しまして、ありがたいやら、何となく悔しいやら、です。 ちなみに会計は九門小吃と同じプリペイド方式だったんでしょうか?(わたくしが九門に行ったのは2009年初のなので、その後変化があったかもしれませんが) 阪神百貨店地下の「いかやき」くらいに存在感に熟成を遂げることができたら、かっこいいところになりそうですね。
Posted by zinfandelwines at 2012年09月05日 00:47
>Mikhaelaさんへ

時間がたってしまってちょっとあやふやですが、これは確か広東の双皮naiとは別物の北京の宮廷nai酪だったと思います。
ブログでは双皮nai酪としましたが、この小吃城でどう呼ばれていたかは不明です。
(今思えば、「紅豆nai酪」あたりだったのかもしれません)
「酪」をつけて呼ぶ場合はあくまで米酒入りの北京のデザートのことで、広東の双皮naiを双皮nai酪と呼ぶことはないと思います。
Posted by ayazi at 2012年09月05日 17:35
>zinfandelwinesさんへ

ここもプリペイド方式です。
九門も営業再開後も引き続きプリペイド方式を採用しているようです。
九門は場所もいいし観光スポットとしてはそこそこ人気でしたが、万豊はちょっと厳しいかもしれませんね。
Posted by ayazi at 2012年09月05日 17:36
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