2012年08月11日

【鹵煮呂】鹵煮火焼

豚モツの煮込み
鹵煮火焼(lu3 zhu3 huo3 shao1)
P1040307.JPG
【ところ:平安里/ねだん:18元】

西四八条の北京ローカルグルメのゴールデントライアングル。
杏園餐廳に続いて2軒目に攻めたのは、鹵煮火焼の鹵煮呂だ。

201208-2.JPG

北京の食いしん坊が足しげく通うお店。
有名な香港の美食家、蔡瀾氏が最近ここを訪れて、
「今回の北京行きで一番印象に残った食事」
と微博で評していたのが印象深い。

P1040302.JPG

このお店の魅力はまずこの外観と店内の雰囲気。
「文革体」で窓に書かれた店名といい、
薄いエメラルドグリーンと白のツートーン壁といい、
なんともいえない風情を醸し出している。

P1040312.JPG

一昔前まではこんなお店がそこいらじゅうにあったのになあ。
今ではほとんど見かけなくなってしまった。

P1040313.JPG

ここの鹵煮火焼は
伝統的なものよりかなり黒っぽい感じの煮汁。
やや濃い目の味ではあるものの、くどくはない。
モツも脂っぽくなくてあっさり。
モツの旨みがぎっしり凝縮した濃厚な味だ。

P1040308.JPG

ホントはもっと赤みのかかった煮汁が正統派鹵煮火焼らしいけど、
これはこれでいける。

「ちくわぶ」こと火焼も忘れずに。

P1040310.JPG
(ちなみに火焼抜きで頼むこともできますよ)

この風情との合わせ技なら、
十分足を運ぶ価値があると思う。

それにほら、斜向かいには杏園餐廳もあるし、
ローカルグルメのハシゴにはもってこい!!


◆お店情報
鹵煮呂
西城区西四北大街21号
201208-2.JPG
<アクセス>
地下鉄4号線「平安里」駅下車。
南へ向かい、平安里の交差点を越えて1つ目の胡同の西南角にあります。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
posted by ayazi at 00:00| 北京 🌁| Comment(4) | 北京小吃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
出ました、ayaziさんの得意技?!

三枚目のお写真、お店の前に停めてあるクルマには黄砂を含んだ雨をかぶったあとがありますね。こういうのが「北京的」な感じ!
Posted by Mikhaela at 2012年08月11日 01:22
これもまた素朴なお店ですね!やはり落ち着きますね。
Posted by 龍心 at 2012年08月12日 09:46
>Mikhaelaさんへ

はい、好きな感じです。
車の写真、確かに砂の後の雨の痕跡がありますね!
慣れっこになっているせいか、全然気づきませんでした……
Posted by ayazi at 2012年08月15日 17:37
>龍心さんへ

落ち着くというか、心弾みます。
Posted by ayazi at 2012年08月15日 17:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: