川菜(chuan1cai4)
【ところ:双井/ねだん:記事参照】
ずいぶん間が開いてしまいました。
すみませんでしたっ!
双流老媽兎頭のメイン料理篇、行きまーす!
歌楽山辣子鶏(ge1le2shan1 la4ziji1):52元
鶏唐揚げの花山椒トウガラシ炒め
四川料理を食べるとなるとついつい頼んでしまう真っ赤な唐辛子の山。
唐辛子の小山を崩しながら鶏肉を掘り出すのが醍醐味。
酸湯肥牛(suan1tang1 fei2niu2):58元
牛肉と野菜のサワースープ煮
最近いろんなお店で見かける。
薄切り牛肉の下にはエノキや白菜など野菜がどっさり。
スープはかなり強烈に酸っぱいので、
最初の一口でゴクッといかないよう要注意。
香鍋茶樹磨ixiang1guo1 cha2shu4gu1):42元
茶樹茸の鉄鍋炒め
茶樹魔フ炒めものはどこで食べても大きく外さないので、
何か一品足したいと思った時にオススメ。
乾燥茶樹魔使うところも多いが、
ここのは生の茶樹魔ナホキュホキュした独特の食感が楽しめる。
鮑汁蔬菜豆腐(bao4zhi1 shu1cai4 dou4fu):32元
卵豆腐ステーキ・あわび風ソース
人気メニューというので頼んでみた。
鮑汁というのは眉唾だが、
野菜が入っているらしい豆腐(卵豆腐)は意外にウケよし。
辛い料理が多いので、ホッと和める息抜き料理としていいかも。
干[火扁]四季豆(gan1bian1 si4ji4dou4):32元
インゲンと挽肉のからっと炒め
定番のインゲン炒め。
からりと仕上がっていてとてもよかった。
清炒豌豆尖(qing1chao3 wan1dou4jian1):56元
エンドウマメの葉の炒めもの
これも四川料理で野菜ものといえば大定番。
マメの風味がしておいしい野菜だ。
養生大煲(yang3sheng1 da4bao3):39元
大根と豚大腿骨の煮込み
これも醤油味でホッとする味。
ただし2度目に行った時に頼もうとしたら
「今は大根があまりよくないので煮ると苦味が出てしまいます。
できれば別の料理にしたほうがよいのでは?」
とアドバイスされて注文するのをやめた。
こういうアドバイスをされると、
お店のスタッフへの信頼感が増すなあ。
好感度もアップ。
(単に大根がなかったのでは?などと勘ぐってはいけない)
最後にいくつか主食を頼んでシメた。
担担麺(dan1dan1mian4):6元
タンタンメン
これ、辛くないの。
おいしくないわけじゃないんだけど、
ホントに全然辛くなくてあまりに拍子抜け。
「激辛タンタンメンでシメるゾーッ!」
と意気込んでいると拍子抜けする。
老媽干麺(lao3ma1 gan1mian4):9元
老媽風混ぜ麺
むしろこっちのほうが辛い。
かなり油っこいのだが、
辛さと複雑な旨みにつられてついつい箸が進んでしまう。
けっこうでかい。
1皿で2人前くらいあるかな?
これだけ主食を食べているにもかかわらず、
目が卑しい私は強引にもう1品注文。
醤油炒飯(jiang4you2 chao3fan4):18元
醤油チャーハン
他の店で食べる醤油チャーハンより色合いがかなり薄い。
レタスが入っているのも他にはないところかな。
味は醤油というより薄いお味噌味。
薄口のおじやのような懐かしい味のチャーハンだった。
このチャーハン、なかなか個性的なチャーハンでして……
さあ、振り向いていただきましょう!
ジャジャーンッ!
名づけて、「関口宏チャーハン」!!
一房の白髪ならぬ、一房の白米飯。
「いったいどうやって作ったんだ?」
「これは高等テクニックだ!」
などと一騒ぎしたのだが、
冷静な理系男子が
「ご飯を入れておいたお碗に残ってたんじゃないですか?」
あ、そっか。
炒め上がったチャーハンを
最初にご飯を入れてたお碗に戻してパカッと盛り付ける時に
お碗に残ってた白ご飯がちょうどてっぺんに来たってことか。
関口宏チャーハンのナゾ、
あっさり解決。
▼これまでの「双流老媽兎頭」関連記事
・【双流老媽兎頭】老媽兎頭
・【双流老媽兎頭】冒菜
・【双流老媽兎頭】川菜(之一)
◆お店情報
双流老媽兎頭
朝陽区東三環南路48号
010-6540-5858
<アクセス>
双井の交差点の東南、道の東側です。
地下鉄10号線「双井」駅C出口を出て、
東三環南路を南へしばらく行ったところにあります。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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