重慶火鍋(Chong2qing4 huo3guo1)
【ところ:幸福村/ねだん:記事参照】
鍋もふつふつと沸いてきた。
さあ、いよいよ火鍋中継スタート!!
まずは鴨腸から。
わほん!コリコリ!
あんまり煮すぎないのがよいようです。
続いて鴨珍。
鍋に入れるとこんな風にお花が咲く。
だから「鴨珍花」と呼ばれてる。
咲ーかせーてー咲ーかせーて、紅色吐息。
火鍋で煮られて、鴨珍花になるー。
古いすか。
失礼いたしました。
そして鴨血とコンブの華麗なる競演。
鴨血はものすごく新鮮というわけでもないが、まずまず。
キコキコする独特の食感を楽しめる方はぜひどうぞ!
牛肉はこのように生卵をからめてから投入。
でもモツ系の説得力あふれる旨さに比べると影が薄い。
いらないかも。
そうこうしている間にも、鍋はクツクツ、フツフツと煮えたぎる。
魔女のスープ。
この真っ赤なスープは実は見た目ほどは辛くない。
いや、もちろん辛いことは辛いのだが、色から想像するほどではない。
べたっと舌にまとわりつくような嫌な味はなく、
むしろ拍子抜けするくらいくどさがなくて食べやすい。
だからもたれず食も進む。
さあ、次はセンマイ。
あんまり煮すぎないように注意して、
鍋というよりはむしろしゃぶしゃぶのような気持ちでさっと火を通す。
そして香油のプールにドボン。
香油の中でおろしニンニクまみれになる毛肚さん。
何度見ても、新鮮なセンマイのトゲトゲは美しいなあ。
これは黄喉=ノドブエ。
つるん、うにゅんとした独特の食感。
モツ系が一段落したので、おもむろにキノコ投入。
この後、野菜系をあれこれと投入し、
その間隙を縫ってモツも食べ続け、
シメは雑穀麺で。
雑麺(za2mian4):6元
雑穀乾麺
が、私は白ご飯をもらっていた。
白ご飯で辛さを中和するという邪道(?)に逃げてしまった……
そんなこんなで、火鍋は続く。
湯気でカメラのレンズも曇る。
野菜は白湯に投入するのが無難。
やあ、さすがに人気店だけあって満足の味だった。
モツ系の充実具合もホルモンヌにはうれしい。
ただ、お客さんは若者中心でどことなーくこじゃれ感が漂い、
北京のどローカルな雰囲気にどっぷり浸れるという感じではない。
個人的には、新源里の火鍋屋のほうが落ち着くかもしれないなあ。
▼これまでの「重慶楊家火鍋」関連記事
・【重慶楊家火鍋】重慶火鍋(之一)
◆お店情報
重慶楊家火鍋
朝陽区春秀路幸福二里
010-6415-8899
<アクセス>
(新東路側からなら)
世茂百貨のある交差点の1つ北にある路地(幸福広場のすぐ南)を西に向かい、
(春秀路側からなら)
沸騰魚郷を通り過ぎてすぐの路地を東に向かい、
エイプリル・グルメ向かいの傑座大厦のすぐ西にある路地を入ると、左手にあります。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
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