重慶火鍋(Chong2qing4 huo3guo1)
【ところ:幸福村/ねだん:記事参照】
時々、食いしん坊仲間と「気になる店つぶし」をする。
いや、別に因縁をつけにいくわけではなくて、
気になる店に行って味見をしに行くってこと。
言うまでもないか。
このお店も、大人気と聞いていたのでずっと気になっていた。
なんでも王菲(フェイ・ウォン)お気に入りの店であり、
ほかにもスターが結構贔屓にしているんだとか。
新東路と春秀路の間にある幸福村中路から奥に入った分かりにくいところにあるのに、
いつ行っても席待ちの行列。
エイプリル・グルメの向かいにある傑座大廈のすぐ西の路地を入り、
(この電光掲示板のある角を北へ)
ちょっと行ったところの左手。
(表示が出てます)
私たちは事前に予約をして行ったのだが、
6時半ですでに店の外にこれだけ席待ちの人がいた。
それもそのはず。
北京で本場の重慶火鍋というとすぐ名前の挙がるのが鬼街の重慶孔亮と
(重慶孔亮は未訪。ここもそのうち「つぶし」に行かなきゃ)
この楊家火鍋なのだ。
「九格」と呼ばれる九つに仕切った鍋もあるようだが、
それだとすべて麻辣味になってしまうので、
この日は白湯と半々の鴛鴦(yuan1yang)に。
鍋底(guo1di3):39元
ベースのスープ
花椒と唐辛子の海〜!
辛いのと辛くないのを食べるにはこの鴛鴦と、
鍋中鍋という鍋の中にさらに小さな鍋が入ったような形もある。
辛さは特辣、中辣、微辣から選べる。
私たちは中辣にした。
ツケダレは楊家味碟(yang2jia1 wei4die2)がお勧めだ。
香油(xiang2you2)=ごま油の中におろしニンニク、香菜を好みでプラスする。
テーブルに置いてある胡椒と化学調味料をさらに加えてもよい。
あくまでお好みで。
北京っ子が大好きな麻醤もある。
でも、重慶火鍋の味をストレートに楽しむには香油ベースのほうがいい。
それにね、香油のタレで食べると辛さがマイルドになって食べやすいのだ。
心なしか、翌朝の「二度目の味わい」もマイルドになるような……
人気の具はもちろんモツ系。
鮮鴨腸(xian1 ya1chang2):23元
アヒルの腸
鴨珍(ya1zhen1):23元
アヒルの砂肝
鴨血(ya1xue3):10元
アヒルの血豆腐
(ちょっと食べちゃった)
屠場鮮毛肚(tu2chang3 xian1 mao2du3):28元
牛センマイ
牛黄喉(niu2 huang2hou2):28元
牛のノドブエ
肉も一応頼んでみた。
手切鮮牛肉(shou3qie1 xian1 niu2rou4):28元
生牛肉
お次は野菜、豆製品系。
金針磨ijin1zhen1gu1):15元
エノキ
腐竹(fu3zhu2):10元
中国風湯葉
鮮藕片(xian1 ou3pian4):12元
レンコンスライス
青笋(qing1sun3):10元
ウオスン(茎レタス)
蒿子秆(hao4zigan3):10元
春菊
土豆片(tu3dou4pian4):10元
ジャガイモスライス
(写真右下)
海帯(hai3dai4):10元
コンブ
(写真左上)
さあ、そうこうするうちに鍋が沸いてきましたよ。
最初はやっぱり、鴨腸から?
さあ、続いて火鍋中継スタート!!
と行きたいところなのだが、
かなり長くなってしまったので
今回はひとまず具材紹介の回ということにさせていただいて、
火鍋中継はまた次回……
◆お店情報
重慶楊家火鍋
朝陽区春秀路幸福二里
010-6415-8899
<アクセス>
(新東路側からなら)
世茂百貨のある交差点の1つ北にある路地(幸福広場のすぐ南)を西に向かい、
(春秀路側からなら)
沸騰魚郷を通り過ぎてすぐの路地を東に向かい、
エイプリル・グルメ向かいの傑座大厦のすぐ西にある路地を入ると、左手にあります。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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