夏天到了,吃“麻小”去!(xia4tian1 dao4 le,chi1 “ma2xiao3” qu4)
【ところ:東直門/ねだん:1匹10元】
夏は「麻小」の季節。
「麻小」は麻辣小龍蝦(ma2la4 xiao3long2xia1)、
つまりザリガニである。
端午節を過ぎるとザリガニの最盛期。
てことはつまり、ザリガニ夏祭りが本格的に幕を開けたってこと。
北京でザリガニといえば鬼街。
鬼街でザリガニといえばここ、通楽飯館。
1匹10元の大ぶりザリガニに会える店。
ちょっと行儀よく並べすぎたかな?
10元クラスだとこのくらいでかい。
最初は手袋しててもそのうちなし崩し的に素手になっちゃうのもお約束。
1人3匹じゃ満足できずに第2ラウンド。
10元ものが品切れとのことで、やむなく8元サイズを注文。
湯上がり系。
しかしこれさっきの10元サイズとそんなに変わらないな。
次から8元でもいいかも。
いや、最大サイズは12元らしいから、
やはりそれを攻めねばならんな。
いや、鬼街で通楽飯館と並ぶザリガニ人気店の胡大にも行かねば。
まだ末訪問なのよね。
おし!このシーズン中に行くぞ!!
***
通楽飯館にはザリガニだけじゃなくてこんな料理もあるよ。
(以下、値段不明)
毛豆(mao2dou4)
枝豆
肉皮凍(rou4pi2dong4)
豚肉煮こごり
拌苤藍絲(pie3lan2si1)
細切りコールラビの和えもの
小皮蛋(xiao3 pi2dan4)
うずらピータン
韮菜搾菜炒肉絲(jiu3cai4 zha4cai4 chao3 rou4si1)
ニラ、ザーサイ、細切り肉の炒めもの
螞蟻上樹(ma3yi3 shang4shu4)
挽肉と春雨のピリ辛炒め
香辣土豆絲(xiang1la4 tu3dou4si1)
細切りジャガイモの香り揚げ
葱焼木耳(cong1shao1 mu4er3)
キクラゲの葱炒め
砕米鶏(sui4mi3ji1)
鶏挽肉と漬け物の炒めもの
素炒餅(su4 chao3 bing3)
烙餅の細切りと野菜の炒めもの
6時半すぎから満席になり、
9時近くになっても席待ちの人が絶えない人気店。
夏のザリガニ祭はぜひ通楽飯館で!
(胡大もよろしくね!)
▼これまでの「通楽飯館」関連記事
・【通楽飯館】麻辣小龍蝦
・【通楽飯館】螞蟻上樹
▼お店情報
通楽飯館(東直門二店)
東城区東直門大街10号楼−3号
010-8407-1481/8661-6088
<アクセス>
東直門から東直門大街を西へ向かうと、道の南側にあります。
3〜4分くらいで着きます。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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在来種でしょうか・・・まさかアメリカザリガニなんて事ないですよね(笑)
そのまさかのアメリカザリガニだと思います。
おいしいですよ!
東京だと、歌舞伎町の「上海小吃」、六本木のスウェーデン料理レストランでもザリガニの料理は食べられるらしいのですが、常にザリガニがあるのかどうかは知らないのでザリガニ料理目指してその2店に突撃するのは躊躇しています。
東京でもザリガニ料理メニューを出しているお店があるのですね。
でも東京で食べるとなると高そう。
築地でも高級食材なんだそうですね。
アメリカザリガニは養殖の食用蛙の餌として日本に輸入されたはずなのに、調べてみたら築地でフランス料理の食材として「エクルビス」の名で売られるときは1キロ2000円とか3000円とかでエビ類でも高価なほうだそうですね。
アメリカ産のザリガニでアメリカザリガニとはもともとの産地が異なるウチダザリガニというのも日本にはいます。食用のウチダザリガニは阿寒湖などの冷たい綺麗な湖水で育ったもので、アメリカザリガニより清潔感(?)あり、図体は大きめ、姿も色もオマールにちょっと似ていますが駆除対象にされてしまったためかアメリカザリガニより少し安いようです(通販サイトに1キロ=1785円と書いてあります)。
参考までに(中国で見られるかな?)↓
http://www.akan-gyokyo.com/fish/index.html
阿寒湖なら泥臭さはなさそうなイメージありますね(笑)。
匂い消し(?)に麻辣味にしなくても塩ゆでで大丈夫そう。
そういえば、私も小さい頃祖母の家近くでアメリカザリガニ釣って食べた時は塩ゆででした。