2012年06月28日

【豊澤園飯荘】給平時不吃中餐的人点菜(之二)

中華を食べつけていない人のための食卓
給平時不吃中餐的人点菜(gei3 ping2shi2 bu4chi1 zhong1can1 de ren2 dian3cai4)
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【ところ:珠市口/ねだん:記事参照】

京味楼で注文のお手伝いをさせていただいた翌々日、
もう一度同じゲストの皆様と食事をご一緒する機会があった。

▼「京味楼」での食事はこちらから。
【京味楼】給平時不吃中餐的人点菜

今回のお店は豊澤園。
これも先方のご希望に合わせてお勧めした中から
選んでいただいたレストランだ。

糟溜三白が食べたいというご要望があり、メインはこれに決定。
この日は3人の食卓だったので料理は心持ち少なめに注文した。

その少ない皿数の中で、
この店の名物料理や中国ならではの食材と
日本人にとって普段から馴染みのある味や名前の料理とを
両方織り込んで注文したかったのだが、
さて、結果はいかに。

水晶肘(shui3jing1 zhou3):38元
豚もも肉の煮こごり

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これはこのお店の名物料理の一つ。
せっかくなので味見をしていただきたくて注文した。
肉ものだけれど割合あっさりしていて食べやすいと思う。

[火倉]拌萵笋(qiang4ban4 wo1sun3):22元
ウオスンの和えもの

P1030590.JPG

萵笋(茎レタス)をご紹介したくて頼んだ料理だ。
シャキシャキ、ハリハリと歯ざわりがよく、
さっぱりしている。

糟溜三白(zao1liu1 san1bai2):118元
鶏肉、白身魚、タケノコの酒かす風味あんかけ

P1030595.JPG

これはリクエストで。

このあたりから写真が黄色くなっているのは
日が暮れてきて座った席の上にあった黄色い照明がついたから。
ホワイトバランスを取り直すのを忘れてしまったのだ。
それにしても、黄色い照明って、どうなの?

百合甜豆(bai3he2 tian2dou4):33元(25)
百合根とスナップエンドウの炒めもの

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日本だと百合根をこんなにどっちゃりと食べることは少ないので、
日本からのゲストが参加している席ではよく百合根ものを頼む。
スナップエンドウとの組み合わせは初めて食べたけど、
なかなかいけました。

宮保鶏丁(gong1bao3 ji1ding1):24元(20)
鶏肉の甘辛ソース炒め

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何かお肉ものをもう一品と思ってあれこれ提案した中で
反応がよかったようなのでこれに決定。
ベタですが。

燴烏魚蛋湯(hui4 wu1yu2dan4 tang1):15元
イカ卵巣のあつもの

P1030599.JPG

このスープもここの名物。
この日は小さいサイズを一人1つずつ注文。

烤銀絲巻(kao3 yin2si1juan3):2.5元(1階)
焼き銀糸巻き

P1030594.JPG

主食はこれ。
これも名物だ。

P1030598.JPG

中がこんな風になっていて手が込んでいる。
焼いてあるのでとても香ばしい。

豌豆黄(wan1dou4huang2):35元
エンドウマメ羊羹

P1030602.JPG

デザートはアンパイ的なこれ。
あっさりしていてみずみずしいし、甘さも控えめなので
たいていどなたもおいしく召し上がれるようだ。

とまあ、こんな感じで食事を終え、
お店を出る前にロビーを見渡していたらこんなのを発見。

参神(shen1shen2)
ナマコ神

P1030606.JPG

このどぎつい配色……

P1030607.JPG

黄色い照明といい、カラフルナマコ神といい、
このセンスって、どうなの??


▼これまでの「豊澤園飯荘」関連記事
【豊澤園飯荘】魯菜(之一)
【豊澤園飯荘】魯菜(之二)〜涼菜
【豊澤園飯荘】魯菜(之三)〜葱焼海参
【豊澤園飯荘】魯菜(之四)〜九転肥腸
【豊澤園飯荘】魯菜(之五)〜熱菜篇


◆お店情報
豊澤園飯荘(珠市口総店)
西城区珠市口西大街83号(煤市街付近)
010-6313-3328
P1000692.JPG
<アクセス>
地下鉄2号線「前門」駅から前門大街を南下し、
珠市口大街にぶつかったら右折して西方向へ。
珠市口大街と煤市街がぶつかるT字路の北西角にあります。
巨大な建物なのですぐ分かります!
「前門」駅から歩くと30分弱かかるかも。

*豊澤園のHPはこちら
豊澤園官方網站
(お店の地図もあります)

*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。


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posted by ayazi at 00:00| 北京 | Comment(2) | 其它(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お礼が遅くなりましたが、書道展に行っていただき、有難うございました。私は閉幕の頃、帰国していたので、お店に行けませんでしたが、いつリアルでお会いできるのやら。

さて、豊澤園。昔からある店ですし、liulichangへ行くたび通るので、是非いつか!と思っています。テレビでここのコックさんが出てきて「水晶肘」の作り方を披露していたんです。息子が「ママ、作って!」。作れないわい!蒸す時間が非常に長く「火がもったいない」と言い放ちました。
Posted by みどり at 2012年06月28日 14:58
>みどりさんへ

本当にギリギリ滑り込みセーフですみませんでした!
お会いすることはできませんでしたが、作品やコメントを拝見できてとてもよかったです。
お店の方からお写真(小学生の本の)も見せていただいて、まるでお会いしたかのような気分になりました。

水晶肘に限らず、ここの前菜はとても手が込んでいるようですね。
作り方を見ていると気が遠くなりそうです。
家庭で再現するのは難しそうですね……
Posted by ayazi at 2012年06月29日 13:41
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