爆炒腰花(bao4chao3 yao1hua1)
【ところ:甘家口/ねだん:36元】
これまでもちょこちょこ登場はしていたのだが、
まだ単品では書いていなかった爆炒腰花。
(旧ブログでは書いてますが)
ものすごく艶やかな写真が撮れたこともあり、
このたび単独でアップ。
爆炒(bao4chao3)は強火ですばやくジャジャジャッと炒める調理法、
腰花(yao1hua1)は腎臓に細かく隠し包丁を入れたもので、
熱を加えると花のように開くことからこの名がある。
いやはや、この日の海碗居の腰花のなまめかしいこと!
ぬらりのてらりと妖艶な光を放っている。
食べてもまたいい。
ぶりぶりのコリコリだ。
その歯ごたえにうっとりとなる。
……
腎臓食べて恍惚となっている私を見ても
どうか見てみぬ振りをしてそっとしておいてください。
***
この日ほかに食べた料理。
茄泥(qie2ni2):16元
ナスのペースト・ゴマダレがけ
日本の料理にありそうでないナスの前菜。
芥末墩(jie4modun1):16元
ハクサイの辛子漬け
ツーン!
香椿炒鶏蛋(xiang1chun1 chao3 ji1dan4):25元
香椿と卵の炒めもの
ぼちぼち新鮮な香椿を使ったのが出てますよ!
今が旬!!
で、海碗居に来たからにはやはりこれも。
肉丁小碗干炸(rou4ding1 xiao3wan3 gan1cha2):20元
ジャージャン麺
炸醤麺(zha2jiang4mian4)でももちろん通じます。
安心の味!!
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▼お店情報
海碗居(本店)
海淀区増光路11号
010-8837-4993
<アクセス>
三里河路と増光路のぶつかる交差点(甘家口大厦がある)を西へ行くと、
道の南側(左手)にあります。
地下鉄2号線「阜成門」駅から489路のバスを利用すると便利。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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北京。おいしい生活。
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「食」の中国語
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ピーナッツペーストのものは炸醤麺ではなく、麻醤麺といいます。
北京っ子は夏場に麻醤麺を好んでよく食べます。
胃袋も大きいかもしれませんが、1杯の麺を2人で分ける習慣(というか発想)自体がないように思います。
余ったら余ったでそれでOKという感じです。
まあ、ほとんど食べちゃってるようですけれど(笑)。