花茶冰激凌(hua1cha2 bing1ji1ling2)
【ところ:前門/ねだん:6元】
「いったいいつの話だ?」
というくらいはるか昔のことになってしまったが、
豊澤園で山東料理を堪能してぶらりぶらりと前門界隈を散策に出た
昼から白酒隊の一行。
▼なんとなーく、これに続いてます。
・【豊澤園飯荘】魯菜(之五)〜熱菜篇
書き割り幕みたいなのっぺりした街並みになってしまった前門大街ははなから無視して
その1本西にある糧食店街を歩く。
この通りにはまだ雑多な賑わいと庶民の生活の匂いが感じられて好き。
こんな麺館や、
紅星二鍋頭の前身「源昇号」跡地などを冷やかして、
(ちょいと見ごたえあり)
六必居をのぞいてから冰糖葫蘆の花を観賞。
大柵欄でストライキ中の東来順マスコットを励ましつつ、
(後日行ったら復活してました。別人?でもやっぱりやる気ない感じ〜)
(靴も羊ちゃんだ)
北京小吃のメッカ(だった)「門框胡同」に潜入し、
廊坊二条で「爆肚馮」の場所をチェック。
いやあ、なんとも風情ある(?)たたずまい。
しかし、さすがにもうお腹に爆肚の入るスペースはなかったので
お店の写真だけ撮って心に再訪を誓う。
そして前門大街に出たら目に付いたのが呉裕泰茶荘。
それもソフトクリームコーナーだ。
北京市内に呉裕泰の支店は数あれど、
ソフトクリームを置いている店は限られている。
この前門店もその1つだ。
抹茶とジャスミン茶の2種類あるが、
中国茶の老舗が出しているソフトクリームとあらば
やはりジャスミン茶のほうを試したい。
でもお腹はいっぱいだし、1つ全部食べきる自信はない。
というよりも、正直なところちょっと味見できればいいのだ。
うーん、どうしよう。
買おうか、やめようか……
ウジウジと悩んでいたら、
同行のN氏が「じゃあ買いますよ」と天の一言。
「えっ?味見させてもらってもいいですか?」
と厚顔無恥にもお願いして、
念願の老舗中国茶店のソフトクリームの味見が実現した。
ジャスミン茶の風味は正直言ってそれほど強いわけではないが、
逆にそれが食べやすくていい感じ。
「これなら男性でもいけますね」
N氏も「買って正解!」といった表情であっという間にたいらげた。
お見事!
【おまけ】
コーンは日世!
◆お店情報
呉裕泰茶荘(前門店)
東城区前門大街4号
<アクセス>
前門から歩行者天国「前門大街」に入ってすぐ左手、道の東側にあります。
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早速、来週、ご紹介されていた無禅居で日本から来る友人を接待することにしました。私もとても楽しみにしています。
ここのジャスミンソフトクリーム、あっさりしていておいしいですよね。私も大好きです。
ジャスミン茶ソフトクリーム!見たことないです。
日本の観光地の「ご当地食材を混ぜこんだソフトクリーム」を見た知恵者の中国の方が発案したのか、などと言ったら中国の方に失礼というものでしょうか?
はじめまして!
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りあっさりしていて食べやすいソフトクリームでした。
ジャスミン茶のきかせ具合も控えめで上品な感じですよね。
無禅居、お部屋が寒いかもしれないので、特に足元の防寒をしっかりめにしてお出かけください。
わさびとか、いろいろありますよね、日本のご当地ソフト。
コーンも日世だし(だからというわけでもないか……)、日本のソフトが元ネタというのは本当にそうかもしれませんね。
門框胡同は相変わらず庶民度プンプンですが、老舗の姿はありません。
ずっとこの通り自体が再開発されたので老舗が移転したのだと思っていたのですが、そうでもないようです。