肉燜扁豆(rou4men4 bian3dou4)
【ところ:五四大街/ねだん:26元】
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
***
ということで、
やっぱり地味〜なアイテムで更新始めとなった。
でもでも、見栄え的には今ひとつだけど、
いかにも北京の家庭料理といった趣で私は大好き。
豚のバラ肉とインゲンをしっかり醤油味で炒め煮にした料理。
以前、新源里にある大人気レストランの福満園でも
これとよく似た感じのものを食べたことがある。
▼似てますよ!
・【福満園】排骨炖豆角
福満園のには豚のスペアリブが使われていて
ほっこり芋っぽい感じに似あがっていたが、
こちらのほうはこってり重めの仕上がりでテラテラと光るくらい油もたっぷり。
でもねえ、これがまた!
脂身好きにはたまらないのだ。
そしてしっかりめの濃い口に仕上がっているので当然……
ご飯、呼びます!!
(この日は食べなかったけど)
***
もちろん他にもあれこれ食べた。
(おなじみ、料理ピラミッド!)
1つ1つ記事を書いていくと悦賓飯館ネタだらけになっちゃうので、
その中からこれまで単独で記事を書いていないものだけざっとピックアップ。
豆腐絲(dou4fusi1):12元
細切り押し豆腐の和えもの
こういうのがパッ!サッ!と出てくるので、
「とりあえずビール」のアテにはこと欠かない。
煮花生米(zhu3 hua1sheng1mi3):12元
ゆで落花生
八角など香辛料と一緒にゆでるので少しクセあり。
でもそれにはまる。
拌土豆絲(ban4 tu3dou4si1):12元
細切りジャガイモの和えもの
すごく久し振りに食べた超シンプル前菜。
原点回帰的おいしさ。
清炒蝦仁(qing1chao3 xia1ren2):40元
エビとキュウリの炒めもの
前食べた時よりおいしかったな。
西芹百合(xi1qin2 bai3he2):25元
セロリと百合根の炒めもの
セロリがちょっと古かったようでガシガシしてた。
残念。
酸菜排骨湯(suan1cai4 pai2gu3tang1):38元
酸菜とスペアリブのスープ
ただの白肉より排骨のほうがコクがあってうまい。
炸饅頭(zha2 man2tou):15元(たぶん)
揚げマントウ(練乳づけ)
この日はさんざん迷った末に衣なしのタイプを頼んだけど、
卵衣つきのタイプも実はとてもおいしい。
▼卵衣つき揚げマントウに開眼した日……
・【福満園】鶏蛋饅頭片
***
ほかの料理はこれまでタイトル記事をアップ済みなので、
ここでは写真のみ。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
▼これまでの「悦賓飯館」関連記事
・【悦賓飯館】蒜泥肘子
・【悦賓飯館】麺筋扒白菜
・【悦賓飯館】五絲桶
・【悦賓飯館】軟炸麻辣回鍋牛肉
・【悦賓飯館】干[火扁]扁豆
・【悦賓飯館】干炸丸子
・【悦賓飯館】酸菜白肉湯
・【悦賓飯館】鍋塌豆腐合
・【悦賓飯館】軟炸里脊
・【悦賓飯館】疙瘩湯
【おまけ】
この日は奥の円卓に陣取ろうと思っていたのだけれど、あいにく先約あり。
でもこちら7人、
あちらさんは12人だというので、まあ納得。
ところが、蓋を開けてみたらば来るわ来るわ、
12人どころの騒ぎではなく。
結局円卓だけでは足りずにテーブルを一個足すことになった。
そしたらまあ!
こりゃ、前方後円墳ならぬ、前方後円“卓”だわ!!
なんて言って喜んでたらば、
「円卓二つをくっつけて「∞(無限大)卓」にすることがある」
なんていうツワモノ証言あり。
「設営するのを手伝いながらシブがき隊の歌を口ずさみます」だそうだ。
上には上がいるものだ。
◆お店情報
悦賓飯館
東城区翠花胡同43号
010-8511-7853
<アクセス>
中国美術館の交差点から西へ向かい、
五四大街の南側にある翠花胡同を南へ入ってすぐのところにあります。
(↑ここで曲がります)
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
■ayaziのブログ■
北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
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■ayaziの本■
「食」の中国語
出版社:東洋書店
価格:1800円(+稅)
「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
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北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
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私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
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超カンタン「食べる」中国語講座と、
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【関連する記事】



こういう中華料理を日常的に食べられなくなって早半年近く、いつも垂涎の思いでブログを拝見してます。発作が出て北京に飛んでしまったときはよろしくお願いします(笑)。
友達も友達のご主人もお姑さんも中国東北部の出身で、食卓には自家製の酸菜、自家製の腸詰などの東北菜が並び、心優しい友達家族のお家にはお友達がたくさん来ていて久しぶりに楽しいお正月の一日をすごすことができました。
明けましておめでとうございます。
おっしゃる通り、北京は冬がいいですね。
ただ、冬の悦賓は店内が寒いのが玉に瑕です。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
発作歓迎!
内臓系も着々と新たな店開拓中です。
爆肚のFeng対決とか、いいですね(勝手に決定)。
東北料理の宴、いいですね!
自家製酸菜や腸詰なんて、北京でもなかなか口に出来ません。
日本に居ながらにして本場の味が楽しめるなんて、貴重な機会でしたね。
インゲンというと夏の野菜というイメージがあります
ayaziのブログを読むとまた北京に行きたくなりますよ
インゲンは夏野菜ですよね。
昔は冬場には食べられなかったと思います。
東北料理などでは干したインゲンを煮込んだものがあるようですが、北京の料理のお店では私は見かけたことがありません。