伝統酸奶(chuan2tong3 suan1nai3)
【ところ:−/ねだん:2.5元】
セブンイレブンで買ったヨーグルト。
割と最近登場した新製品だ。
飲むヨーグルトよりは少しかための食感で、
甘さも割合控えめ、酸っぱさも控えめ。
とても飲みやすい。
飲みやすい、と書いたが、
私はこれをシリアルにかけて食べるのが好き。
牛乳だとビショビショした感じが貧乏くさいように思えて好きじゃないのと、
流動食っぽくてどうも食事をしている気がしない。
その点ヨーグルトなら多少は固形感のある仕上がりになるので、
シリアルはすっかりヨーグ派になってしまった。
カットオレンジや各種冷凍ベリー、生のブルーベリーなんかを散らすと、
豪華朝食になって朝から気分よし。
ちょっと影が出来ちゃってますが、気分はよし!
この伝統酸奶、
形がなんとなーく大肚子瓶酸奶(da4du4ziping2 suan1nai3)、
つまり小売部で売られているぽってり瓶入りヨーグルトの瓶に似ているような……
「伝統酸奶」と銘打つくらいだから、
あのヨーグルトを真似っこしてるのだろうか。
お味は道端ヨーグルトのほうがハチミツ味が濃厚でおいしいと思うけど。
▼道端ヨーグルトについてはこちらをどうぞ。
・【富邦】蜂蜜酸牛奶
ところでこのヨーグルト、
11月末に買った時には瓶の腹のところに「茯苓酸奶」って書いてあったような?
ほら!
昨日買ったのを改めて見てみると、「茯苓」の字が消えちゃっている。
入れるの、やめたの?
茯苓(fu2ling2)は生薬のぶくりょう。
辞書を引くと、
サルノコシカケの菌核で利尿作用があると書いてある。
これが入っているヨーグルトが意外と多いんだけど、
なんでヨーグルトにやたらと入ってるのかな。
例えばコレとか。
雪凝の茯苓酸奶(2.3元)。
ちなみに茯苓が入っているといっても
固形物が混ざっているわけでもないし、味も特に変わった感じはない。
そもそも茯苓がどんな味か分からないけどね。
お値段的には2.3元と奥徳華の2.5元よりちょっと安いけど、
150g入りで量も少ないから結局は同じくらいかな。
(奥徳華のは180g)
ただ、奥徳華のより少しゆるめの質感。
酸味や甘みがしっかり感じられて、
味的にはこっちのほうが好みかも。
▼これまでの「酸奶」関連記事
・【青海天露乳業】[乃の下に小]龍碗酸奶
・【完達山】東北老酸奶
・【青藏老酸奶】青海老酸奶
・【富邦】蜂蜜酸牛奶
・【西貝莜麺村】酸奶
・【紅爐】自制小壇酸奶
(いっぱい書いてるなあ!自分でビックリ!)
***
ということで、
本年はこれにて最後の更新となります。
最後がコンビニでも買えるヨーグルトだなんて
ちょっとしょぼい更新納めですみません。
新年からはまた華々しくアップしていきます!
(いや、ローカルフードだとやっぱり地味かな)
今年も拙ブログに遊びに来てくださって本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
では皆さま、よいお年を〜!!
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