廈門菜(Xia4men2cai4)
【ところ:三元橋/ねだん:記事参照】
さて、アモイの有名なもの(というか知ってるもの)は頼み終わっちゃった感じで、
ここでちょっと頭を抱えた。
じゃあ、とにかく廈門とか閩南(福建省南部のこと)とかついてるのを行ってみるか……
閩南脆笋(Min3nan2 cui4sun3):28元
閩南風タケノコの炒めもの
タケノコ好きなんです。
それもちょっと干したやつが。
「閩南」も頭についてるし、それで思わず飛びついて注文。
シャキシャキポリポリしてていける!
みなさんにも好評。
小炒廈門酸笋(xiao3chao3 Xia4men2 suan1sun3):48元
アモイ風タケノコの漬け物の炒めもの
脆笋を頼んで安心していたところ、
なんと酸笋を使った料理を発見!
うおー、酸笋を炒めた料理だなんてうまいに決まってるじゃないか!
実はタケノコものが重なるので慌てて上の閩南脆笋をキャンセルしたつもりが、
店員さんには伝わっていなかったらしい。
それでタケノコものが二つになった。
でも閩南脆笋もおいしかったので、これは結果オーライ。
ところで、この料理が出てきたとたんに、
部屋になんともいえない異臭が広がった。
「なんかヘンな匂いしませんか?」
「なに?空調?」
なんて言ってたら、店員さんが
「この料理の匂いです」
おー、なんてことだ。
私としたことが酸笋の芳香と空調のかび臭さを混同するなんて!
ショボン(死語)。
香葱炒章魚(xaing1cong1 chao3 zhang1yu2):98元
葱とタコの炒めもの
海鮮ものならアモイっぽい?という安易な発想で頼んだ料理。
タコ久し振り。
おいしゅうございました。
閩南釀茄子(Min3nan2 niang4 qie2zi):32元
閩南風ナスの挽肉のせ
これも「閩南」がついていたのでオーダー。
それに「釀」がついているということは、
客家料理でよくある豆腐や野菜の肉詰め料理だな、
と思ったのも注文の理由。
福建南部は客家の人々の居住地としても有名だ。
でも味はなんだか特筆できるような特徴が感じられなかった。
それに揚げたナスが油っぽかったかな。
鉢子長豆角(bo1zi chang2dou4jiao3):28元
十六ササゲの炒めもの
これはアモイ料理ではないと思うのだけれど、
参加された方からリクエストがあったので注文。
ホツホツお豆の風味と豚バラベーコンのうまみ。
おいしいです。
海蛎豆腐湯(hai3li4 dou4fu tang1):42元
牡蠣と豆腐のスープ
スープは再び牡蠣ものを。
あっさりしていてよかった。
と、アモイにこだわりつつ頼んだ料理でお腹いっぱい。
でも、アモイ料理が食べられるお店に来たからには
食べずに帰れないものがまだあった。
それはまた次回。
▼これまでの「另有天酒楼」関連記事
・【另有天酒楼】廈門菜(之一)
▼お店情報
江湖海特色菜 另有天酒楼
朝陽区三元橋遠洋新幹線内66号
010-6465-7838
<アクセス>
三環路から南銀大廈と佳程広場の間の道に入り、
佳程広場とその奥にある遠洋新幹線の敷地との境にある道に出たら左へ。
その突き当りにあります。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
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