疙瘩湯(ge1datang1)
【ところ:五四大街/ねだん:12元】
疙瘩(ge1da)は普通おできやにきび、腫れ物、吹き出物という意味だが
ここでは小麦粉の小さな塊のこと。
以前、同じ疙瘩でも炒めバージョンの炒疙瘩の記事をアップしたのだが、
これはスープ版。
▼以前ご紹介した「炒疙瘩」の記事
・【紫光園】蝦仁炒疙瘩
上の記事の説明とは逆になるが、
こちらは同じ疙瘩でも
小麦粉を練って丸めてゆでるのではなくて、
小麦粉にお湯(水)を注ぎながらグルグルッとかき混ぜたものを
直接スープに投入して作る。
正確に言うと、
小麦粉にちょっと水分を加えてかき混ぜるとダマダマが出来るので
それをスープに入れ、
残った粉にまた少し水分を加えてダマダマを作ってはスープに入れ……
ということを粉がなくなるまで繰り返して作る。
スープはなぜか知らないけどたいていトマトと卵入り。
今までトマト卵じゃない疙瘩湯って飲んだことあるかなあ?
と考えてみたが、思いつく限りでは一度もない。
すいとんみたいな疙瘩が入っているから主食の括りに入れてもいいんだろうけど、
どちらかというと具沢山スープという位置づけかなあ。
いや、でも海鮮とか焼肉をメインにした食事の時には、
これで締めるというのもよくあることだし、
軽い食事であれば、
これをメインにして前菜や漬け物をつまむというパターンもある。
その意味では主食かも。
例えばこんな食事の仕上げにも。
▼この塊肉の正体はこちらで!
・【碳花烤羊腿】烤羊腿
このお店のはかなりトマトたっぷりで真っ赤だった。
今回は悦賓のものをアップしたけれど、
庶民的な家庭料理系のお店ならたいてい置いてある。
具沢山スープとして、
もしくは主食は食べたいけどご飯はちょっとヘビーだな、
なんて時に頼むのにちょうどいいかもしれない。
▼これまでの「悦賓飯館」関連記事
・【悦賓飯館】蒜泥肘子
・【悦賓飯館】麺筋扒白菜
・【悦賓飯館】五絲桶
・【悦賓飯館】軟炸麻辣回鍋牛肉
・【悦賓飯館】干[火扁]扁豆
・【悦賓飯館】干炸丸子
・【悦賓飯館】酸菜白肉湯
・【悦賓飯館】鍋塌豆腐合
・【悦賓飯館】軟炸里脊
▼お店情報
悦賓飯館
東城区翠花胡同43号
010-8511-7853
<アクセス>
中国美術館の交差点から西へ向かい、
五四大街の南側にある翠花胡同を南へ入ってすぐのところにあります。
(↑ここで曲がります)
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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「食」の中国語
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ニョッキのような扱いともまた違うようですね
不思議な食べ物だけど、すいとんだと思うといたって普通かな(笑)
もも肉丸焼き、ちょっと焦げちゃいましたけど(笑)。
粉があればこねなくてもすぐ出来る超簡単粉もの料理です。
思い立ったらパパッと作って食べられますよ。
こちらでもごくごく普通の家庭料理です。
先月大学の同窓会があって、私がブロガーだというと、「ayaziさんのブログを読んでいる」と初対面の後輩が言いました。彼はブログをやっていませんが、オフ会に参加したいと。参加するとayaziさんに会えると思っているようです。いつか是非参加していただきたく、改めてご連絡差し上げたいと思います(私、一応会長ですので)。それ以前にどこのお店がいいのかという相談も(おいおい。目的そっちかい?)
コメントありがとうございます!
また、みどりさんのブログでも記事をご紹介いただき、ありがとうございました!
ブロガーの会はともこさんのブログなどでずっと拝見しておりましたが、なんだか気後れしてしまって(<ウソだといわれそうですがホントなんです)参加する機会がありませんでした。
会長自らのお誘いをいただき、恐縮です。
お店選びにも協力させていただきたいと思いますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。