雲南菜套餐(yun2nan2cai4 tao4can1)
【ところ:金宝街/ねだん:200元(コース)】
お腹が空いているとはとても言えない状況で到着した夕食の会場は、
胡同の隠れ家レストラン、無禅居。
▼これまでの「無禅居」関連記事
・【無禅居】金宝街小胡同里的雲南私房菜
・【無禅居】雲南菜
今回はチベット旅行の帰りに北京に立ち寄られたCさんとそのご友人のみなさん、
そしてこの日一緒に馬連道の福建料理屋と豆汁店に行ったMさんと私で
食卓を囲んだ。
前回は128元のコースをお願いしたが、
200元のはさらに品数豊富でキノコが充実、
そして魚スープがグレードアップしておいしかったという情報を聞いて
200元コースを頼んでみた。
そしたらもう、出るわ出るわ。
山ほどの料理が後から後からテーブルに向かって押し寄せるという
大変な事態になったのだった。
ニガウリとナツメの前菜
ニガウリの中に詰められているのはナツメ。
ほんのり甘いナツメとほろ苦いニガウリが意外にマッチ。
ハチミツにつけて。
樹花(shu4hua1)の和えもの
確かこの名前だったと思う。
雲南料理屋でよく出てくる山菜で、おかひじきみたいな感じ。
もしょもしょとしていて面白い食感だ。
キクラゲの和えもの
紫タマネギとライム(かな?)の入ったとても爽やかな和えもの。
和えものというよりサラダといった風情。
これはうまいです!
焼いたパプリカとナスの前菜
これは前回も出た辛〜い前菜。
鶏[木従](ji1zong1)のきんぴら風
これも前回と同じメニュー。
鶏[木従]はエリンギみたいな感じのキノコ(オオシロアリタケ?)。
豚すね足肉の醤油煮込み
前回と同じ。
鱸魚(lu2yu2)のスープ
(お魚にほとんど臭みを感じなかったので、この鱸魚はスズキかな〜?
それともやっぱりブラックバスだろうか??)
128元コースの青瓜入りの魚スープも十分おいしかったのだが、
これは一段も二段も上質の深みのあるスープ。
全員が大絶賛。
こっくりと濃厚なのにくどくなくて実に美味。
レモングラスやこぶみかんの葉が入ったかなりタイ料理っぽい風味もするのだが、
辛さはほとんど感じない。
串焼エビ・ニンニクの芽とジャガイモ入りソースがけ
前回と同様のメニュー。
フクロタケと二色パプリカの炒めもの
前回はマッシュルームだったけど、今回はフクロタケ。
さっぱりと炒めてあって箸が進む。
***
ここまでで9品。
128元コースは主食込みで14品だったけど、
200元コースはあとどのくらい出るのかな〜〜
キノコ類が充実だっていうから、もう何品かキノコ料理が出るのかな〜〜
なんてのんきなことを考える余裕がまだこの頃はあったのだが……
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▼お店情報
無禅居
東城区金宝街大雅宝胡同67号
010-6559-4158
<アクセス>
東二環もしくは朝陽門南小街から金宝街へ。
通りの北側にある北京日新月異家常菜というお店と「73号」の赤門の間にある
胡同とも呼べないくらい細〜い路地を入った突き当りにあります。
この2つのお店の間の
この路地(↑)を入ります!
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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