2011年11月17日

【紫光園】芹菜腐竹花生米

セロリ・中華風湯葉・落花生の和えもの
芹菜腐竹花生米(qin2cai4 fu3zhu2 hua1sheng1cai4)
P1310007.JPG
【ところ:紅廟/ねだん:16元】

こちらの料理名は
「調理法+素材」というごくごくシンプルな構成になっていることが多い。
素材が複数になると、
「素材+調理法+素材」というふうに調理法を素材名で挟む形が一般的だ。

しかし使う素材が多くなると、
調理法すら入れずに素材だけならべて終わり、というもともままある。
この芹菜腐竹花生米もしかりで、
「セロリ中華風湯葉落花生」というなんとも素っ気ない名前だ。

「それじゃあ和えものなのか炒めものなのか、
 はたまた煮ものなのか分からないじゃないか」
と思うかもしれないが、
和えもの、炒めもの、煮ものそれぞれに定番の組み合わせというのがあって、
ある程度食べなれていけば
素材の組み合わせを見ればだいたい調理法が分かるようになってくる。

まあ、そもそもメニューには前菜と温かい料理が別に書かれてるから
そんなこと考えなくても分かるんだけどね。

で、セロリを使った前菜といえば芹菜腐竹が大定番。
いつもいつも頼むというわけではないのだが、
時々思い出したように食べたくなる基本の前菜だ。

ここの店のはちょっとアレンジが入って
花生米(hua1sheng1mi3)、
つまり殻から出した落花生をゆでたものが加わっている。

イメージ的にはたっぷりのセロリと中華風湯葉に落花生がちょろり、
だったのだが、蓋を開けてみたら落花生が一番多かった。
野菜補給のために頼んだ前菜だったのに、ちょっと当てが外れてしまった。

若干塩味がきついかな……と思いつつ、ちょこちょこつまんでほぼ完食。
ゆでてあるとは言え、
こんなに落花生大量に食べたら多すぎかなあ?


▼お店情報
紫光園(紅廟本店)
朝陽区紅廟北里85号楼
010-6502-5745
P1310005.JPG
<アクセス>
西大望路(金台路)と朝陽路のぶつかる紅廟の交差点から東に約200m行ったところ。
道の北側にあります。

*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。


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posted by ayazi at 00:00| 北京 🌁| Comment(2) | 涼菜(前菜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ayaziさん
「宮本屋」のこといろいろと間違っていましたので訂正させてもらいます。
「宮本屋」のオーナーのやっているお店は現在無くなっていてありません。
当時カウンターの向こうで焼いていた通称“じゃがいも君”が「鳥亭」をやっていて現在は非常な繁盛だそうです。
場所は朝陽区新源西里中街8号です。
Posted by おま爺 at 2011年11月17日 12:19
>おま爺さんへ

なるほど鳥亭のことでしたか。
最近は2号店(鳥屯)も出来てますね。
Posted by ayazi at 2011年11月17日 13:48
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