慕田峪長城脚下郷村酒店的美味早餐(Mu4tian2yu4 chang2cheng2 jiao3xia4 xiang1cun1 jiu3dian4 de mei3wei4 zao3can1)
【ところ:懐柔区北溝村/ねだん:宿泊代に含まれてます】
さて、今回の小旅行の目的はBrickyard Innというホテルに泊まること。
ここはもともとは瑠璃瓦を作る工場だったところを改装したホテルで、
アメリカ人と中国人のご夫妻が経営している。
庭に面した壁は全面ガラス張りで、ベッドから長城が見える!
はずだったのだが、
残念なことに私たちが行った時はどんより曇り空、
というか濃霧にすっぽり包まれてしまっていて、
部屋から長城を望むことはできなかった。
その前の週にはホテルから「クリスタルブルースカイが見える」とメールが来ていたのに、
残念!!
でもホテル自体はとても可愛らしくて素敵なところだった。
(ガーデンパーティーも出来るようだ)
部屋の中はこんな感じ。
(女二人でダブルベッドってのもなかなか泣ける)
(晴れていればこの先に長城が?)
とても清潔だし、こぎれいに作ってあって気持ちよかった。
(強いて不満だったことを挙げると、
カメムシ攻撃に遭ったことと、部屋がかなり寒かったこと)
眺めを優先してガラス張りだからか暖房の効きが今ひとつだった。
まあ、夏場に宿泊するならまったく問題なし。
真冬は閉まるとのことでした)
部屋の中やテラスにこの工場で作っていた瓦があしらってあったりして、
瓦工場だった当時のことを偲ばせる。
ちょっとびっくりしたのはトイレとシャワーにドアがついていなかったこと。
私たちは女二人旅だったので
ちょっと気まずい思いはしたものの別にどうってこともなかったが、
付き合い始めのカップルとか新婚さんは嫌かもなあ。
夕食はこのホテルのレストランでも軽い洋食が食べられるが、
しっかりしたものが食べたいならThe Schoolhouseのほうがいいとのことなので
アドバイス通りそちらへ行き、
翌日の朝ご飯をここでいただいた。
▼「The Schoolhouse」についてはこちらをどうぞ。
・【小園 The Schoolhouse】慕田峪長城脚下的西餐廳
食事はブッフェ方式。
ベーコンやソーセージ、スクランブルエッグ、焼きトマト、それにハッシュドポテト。
いろいろキノコのソテーもある。
パンには自家製のアンズのジャムとナツメのジャム。
特においしかったのが自家製のヨーグルト。
こんなかわいらしい保存容器で出されている。
さらりとした食感で、酸味はかなり強め。
お砂糖なしの自然な味だったので、甘みづけにフルーツを乗せてみた。
んふふ、おいし。
それにしても、食べすぎ。
ブッフェってだめなんだよね。
どうしても食べきれないくらい取りすぎてしまう。
眼大肚子小。
***
さて、お天気には恵まれなかったものの、
幸い雨は降らなかったので一応長城にも登ってみることにした。
ホテルの周りはこんななどかな田舎の風景。
ホテルからもらった簡単なハイキングマップを片手に、
こんな地元農家をのぞいてワンちゃんとおしゃべりしたり、
栗畑の中を軽やかに駆け回るリスに遭遇したりしながら、
長城まで軽いハイキングのつもりで出かけてみたら……
いやもう、とんでもないとんでもない!
かなりハードな山登りになった。
軽い気持ちでいた私たちは水も持たずに3時間近く山道を登り続けることになり、
長城にたどり着いた時には本当にヘロヘロ。
(この下のほうに見える集落から登ってきたわけです)
しかも全く登山するつもりのなかった私は革のブーツと言う全くなめきった装備。
加えてここ数年の体重増加で足(と心臓?)にとんでもない負荷がかかり、
本気で死にそうにキツかった。
何度あきらめて引き返そうと思ったことか。
でもその分、長城からの眺めは最高!
慕田峪長城は尾根沿いにうねうねと続いていて、本当に龍のよう。
しかも結構山の木々が色づいていて、紅葉もなかなか美しかった。
ハイシーズンだけあって、
ケーブルカーで下山して慕田峪長城入り口に行ってみたらこの人出!
まさに人山人海!
そしてぽてぽてと疲れた足を引きずって坂を下り、
The Schoolhouseにたどり着いてお昼ご飯にした、
とまあこんな次第。
昼ご飯で少し英気を養った後は
再び栗林の中を小一時間ほどハイキングしてホテルへ。
途中昼ご飯の時間をはさんで、実に6時間近いハイキングとなった。
これで前日の晩ご飯とその日の朝ご飯の食べすぎを消化するくらいは動いたかなあ。
でももうホテルにたどりついてからはすっかりグロッキーで、
帰りの車の出発時間までこんな風に足を投げ出してぐーすか寝てしまったのだった。
今回私たちが利用したのは金曜日泊のSPAプラン。
このプランだとマッサージがついているのと、
とてもありがたいことに北京市内からの送迎サービスが含まれている。
▼詳しくはこちらでどうぞ。
車を持っていない私たちにはありがたいサービスだった。
ホテルまでは行きが1時間半、帰りは渋滞してしまって2時間。
とても丁寧な運転をする運転手さんで、快適なドライブだった。
▼お店情報
瓦廠 Brickyard Inn
懐柔区渤海鎮北溝村
010-6162-6506
<アクセス>
慕田峪長城近く。
長城入り口へと向かう道からちょっと左側にそれたあたりにあります。
詳しくはホテルのホームページのDirectionsでご確認ください。
・瓦廠 Brickyard Innのホームページ
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北京。おいしい生活。
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