炸双臭(zha2shuang1chou4)
【ところ:恵新西街/ねだん:22元】
安徽料理でよく食べられている料理と言えば、発酵食品を使った料理。
その一つが臭豆腐だ。
臭豆腐は湖南、江南など南方で食べられているが、
ウィキペディアによればもともとは湖南省が発祥らしい。
大きく分けると黒いのと茶色いのがあって、
どうやら黒いのが湖南省のもの、茶色いのが江南でよく食べられているものみたい。
仕上がりの色の違いは漬け汁の違いということのよう。
このお店で言う「双臭」は、
この二種類の臭豆腐を揚げて盛り合わせにしたものだ。
黒いのと、
茶色いの。
黒いほうは醤油ダレ、
茶色いほうは辛いタレをつけて食べるのがこの店のスタイル。
ちなみに安徽省九華山で見かけた現地の臭豆腐はこんなに真っ黒け。
炭みたいに見えるけど、豆腐!
これは蕪湖で食べた炸臭豆腐。
黒いね!
これは九華山で食べた「毛豆腐(mao2dou4fu)」の炒めもの。
料理になった状態だと分かりにくいけど、
きっと炒める前は白カビがほわほわと毛のように生えているんだろうな。
どれも美味でした!
お店によってはテーブルに乗ったとたんに匂いが漂い、
嫌いな人はそれだけで顔をしかめるなんてこともあるが、
この店の臭豆腐は臭みがそれほど強くなくて食べやすかった。
臭豆腐好きには物足りなかったと言えるかも。
▼これまでの「皖南水郷」関連記事
・【皖南水郷】老鶏湯
▼お店情報
皖南水郷
朝陽区恵新西街5号院7号楼南側
010-6442-0066
<アクセス>
地下鉄5号線、10号線「恵新西街南口」のB出口を出て、
目の前にある道(恵新西街)を左(南)方向へ。
交差点を左折し、北土城東路を東方向に向かうと左手(道の北側)にあります。
*料理はどれも
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安徽省で食べたものはすべて黒いタイプのほうでした。
湖南料理レストランで出てくるのも黒です。
香港や台北は茶色タイプですよね。
ココ行きたいですねぇ。
臭豆腐はキチンと極めてみたいです。
http://blogs.yahoo.co.jp/reirei_tour/17022334.html
灰色の臭豆腐の汁で漬けたと言う干豆腐。初めて食べる僕はおいしいというお世辞が言えませんでした・・。
なんてことない普通の店なんですが、実はご飯時は席待ちの人がいるくらいの人気店。
おいしいですよ!
臭豆腐は私は蒸したのが大好きです。
確かに盛大に匂いそうな色をしてますね!
おいしそう……(と臭臭同盟メンバーは思うのです)
コメント、私も読んでいて目頭が熱くなりました。
安徽出身ではないけど、安徽料理には家族を思い出させるような懐かしさがあると思います。
そこが好きな理由でしょうか。