北京最浪漫的餐廳(Bei3jing1 zui4 lang4man4 de can1ting1)
【ところ:前門/ねだん:?】
鮮魚口のお魚コレクションを堪能した後向かったのはCAPITAL M。
前門を見ながら食事のできるレストランとして有名。
香港系のレストランで、上海のバンドにも支店のあるお店。
北京で発行されているある英字誌では
「北京で一番ロマンティックなレストラン」
に選ばれているとか。
北京在住の日本人(特に奥様方)の間でも
「おごってもらえるとしたらCAPITAL M!」
との呼び声の高いお店でもある。
そう、まさにこの日の食事はおごり。
ちょっとしたお祝いごとがあって、
おごってくださるという方が現れたのだ!
お店はどこでもいいということだったので、
面の皮を厚くしてCAPITAL Mを指定させていただいたという次第。
ありがたや、ありがたや。
さて、お店の外観は、
前門にあるだけあってなんともザ・張りぼて中華城みたいな感じ。
ここが正面みたいに見えるけど、
入口はぐるっと左手に回ったところにある。
これが入口。
そしてエレベーターで3階へ。
ホール席を抜けてテラス席に出てみると・・・・・・
おおっ!
確かにこの眺めはすごいぞ!
箭楼、前門、毛主席記念堂・・・天安門へと連なる北京城の中軸線大型建造物群が見渡せて、
おおいに壮観だ。
昼間の眺望も素晴らしいけれど、
日が暮れた後にライトアップされた前門もロマンティック。
***
さて、ディナーはモエ・シャンドンのロゼからスタート。
スターターは、私は2種類のガスパチョ。
ワインはヴィオニエをグラスでもらった。
バラみたいで華やかないい匂い!
食事をご馳走してくださった方(仮に主さんとしよう)は、
ギリシャ風海鮮グリルの盛り合わせ。
主さんが選んだワインはロワールのソーヴィニョン・ブラン。
ちょっと味見させてもらったら、
グレープフルーツのような爽やかな香りがした。
メインは、私がラムレッグのロースト・野菜のグリルとホウレンソウパイ添え。
主さまは子豚肉のロースト。
添えられてるのはリンゴ(もしかしたら桃だったかも?)
ギャルソンに「グッチョイス!」って言われてた。
ちょっと悔しい・・・・・・
皮がこんがりクリスピー。
中は脂身がとろり。
うまく焼き上げてあってそれほどしつこくなかったけれど、
さすがにこのボリュームだともたれるのが難点。
メイン料理には赤ワインを合わせた。
カリフォルニア・ナパのHESSというワインのカベルネ・ソーヴィニョンをボトルで。
熟したベリーみたいな果実味と杉とかローズマリーのような香りが感じられて、
タンニンもまろやかでとてもおいしいワインだった。
メイン料理のボリュームがかなりすごかったのでデザートは断念。
そのかわり、チーズプレートをもらった。
ご馳走していただいたので料理のお値段ははっきり分からないけれど、
前菜が100元前後〜200元台、
メインが200元前後〜300元くらいだったかな?
正直なところお料理は驚くほどおいしい!ところまではいかなかったものの、
まずまずのおいしさ。
(主さん、ご馳走していただいたのにすみません・・・・・・)
素晴らしい眺望との合わせ技でいくとかなりポイントが高い!
主さんは、レストランとしてよりもバーとして利用するのがいいかも、
とおっしゃっていた。
お店の人もとても感じがよくて気持のいいサービスをしてくれた。
帰り際に「タクシーを呼びましょうか?」と聞いてくれるあたりも
なかなか気がきいている。
(事実、このあたりはすごくタクシーがつかまりにくい)
夜風に吹かれて前門を眺めながらのゆったりとした食卓。
ロマンティックかどうかはさて置いて、
北京ならではの特別な食事を楽しめるレストランであることは間違いない。
▼お店情報
CAPITAL M(前門M餐廳)
東城区前門大街2号3階
010-6702-2727
<アクセス>
地下鉄2号線「前門」駅を下車して前門大街方面へ。
前門大街向かって左手、東側にあります。
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