淮揚菜(huai2yang2cai4)
【ところ:麦子店/ねだん:?】
近所にある淮揚料理レストランの科力淮揚村。
飛びぬけておいしいわけではないけれどまずまずの味で、
値段もそれほど高くないので時折利用する。
いつ来ても空いていて必ず座れるので、
予約なしでふらっと気軽に来られるのもいい。
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「気軽に来られる」と言いつつ久し振りの訪問になったこの日も、
お昼時を少し過ぎているとは言え客はまばら。
この店、いつもこんな感じなんだけど、なんでつぶれないんだろう?
といつもの疑問を感じつつ、オーダー。
葱油蚕豆(cong1you2 can2dou4)
ソラマメの葱油炒め(冷菜)
*この日はメニュー名と値段をしっかりチェックするのを忘れてしまったので、
(というか、伝票の写真を撮るのを忘れたのだ)
一部を除いて中国語メニュー名と値段はなしです。すみません。
旬は過ぎたとは言え、青々としたつややかなぷっくりソラマメに惹かれた。
まずまず。
塩水鴨(yan2shui3ya1)・・・たぶん
アヒルの塩水漬け
よく味がしみてますなあ。
こんなの出てきたら、やっぱりあれだ。
ビールじゃなくて黄酒だろう!
ということで、たまらず紹興酒をもらった。
一番安い五年ものを常温で。
生姜の千切りを入れて爽やかに。
今回はお燗はしなかったけれど、
お燗をする時も生姜は別にもらって自分の好みで入れるのがオススメ。
姜絲(jiang1si1)
いやあ、こういう料理に紹興酒は実に合うなあ。
北京の料理を食べている時に紹興酒を飲みたいとは思わないが、
この手の料理を食べると無性に紹興酒が恋しくなる。
一種の刷り込みか。
豚バラ肉と干しタケノコの炒め煮
これなんかも、紹興酒との相性バッチリ!
細切り大根のスープ煮
これはあまりお酒向きではないかな?
次のこの料理はビールかな、やっぱり。
科力油淋鶏(ke1li4 you2lin2ji1)
科力風若鶏の唐揚げ
日本で油淋鶏というと、
油を回しかけながらじっくりカリカリに揚げた鶏肉に
葱醤油ソースをジャーッとかけた料理だけれど、
今のところ北京でそのものズバリのものに出会ったことはない。
台湾系の鹿港小鎮にも同名の料理があるが、
ゆでた鶏にたっぷりの葱を乗せた料理で、まったく別物。
唯一これは近いかも、と思ったのがこの店の油淋鶏だ。
▼旧ブログの「科力淮揚村」関連記事
・【科力淮揚村】科力油淋鶏
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でも、いつの頃からか揚げたてのパリパリ、カリカリ感がなくなり、
微妙にしっとりした食感に変わってしまった。
これはこれでおいしいのだが、やはりあのカリカリがよかったなあ。
▼お店情報
科力淮揚村(永安店)
朝陽区農展館北路甲5号
6501-1188(内)2844または2847
<アクセス>
農展館北路と麦子店路の交差点の東南角にある永安賓館(如家)の2階です。
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