2011年08月14日

【北京西単美爵酒店・融軒中餐廳】粤菜

広東料理
粤菜(yue4cai4)
P1290613.JPGP1290604.JPG
P1290611.JPGP1290618.JPG
【ところ:西単/ねだん:記事参照(値段には別途15%サービス料がかかります)】

ホテル内の広東料理レストランだけれど
それほど高くなくておいしいという評判を聞いて行ってみたレストラン。
実はお誘いをいただいた時に
「広東なら遠慮します」
とつれない返事をしていたのだけれど、
ご帰国を控えたIさんとの食事をご一緒する最後の機会だということが分かって
慌てて参加。

結果、前評判通り。
北京でわざわざ高い広東料理を食べることもないかと思っていたけれど、
たまにはいいかもと思いなおすことになった。

XO醤鶏絲娃娃菜(XOjiang4 ji1si1 wa2wacai4):26元
鶏肉とベビー白菜のXO醤和え

P1290600.JPG

さわやかで歯ざわりのいい前菜。
スターターとしてはなかなかいいのでは?
鶏肉はなんだかほとんど見当たらなかったような気もするけど。

仙仁山椒拌雲耳(xian1ren2shan1jiao1 ban4 yun2er3):32元
キクラゲの和えもの・野山椒風味

P1290601.JPG

こちらもコリコリの歯ごたえを楽しめる前菜。
ロースとしていないクルミがコクを添える。
しかし、思ったよりもしっかり辛かった!

台湾焼腩仔(tai2wan1 shao1 nan2zai3):32元
ローストポーク

P1290615.JPG

以前来た方のオススメ料理。
とき辛子と砂糖をつけて食べる。
皮はサクサクのパリパリでお肉はジューシー。
なかなかおいしいと思ったのだが、
2回目の皆様方からは前回のほうがおいしかったという声が。
「前はほら、賽の目に切ってあったじゃない?
 そのほうが皮のパリパリ感が強調されるのよ!」
とのことです。
次回は切り方指定で注文したほうがよさそう。

雀巣海参乳鴿脯(que4chao2 hai3shen1 ru3ge1pu3):98元
ナマコとハト肉の炒めもの

P1290608.JPG

ハト肉が食べたいということで選んだ一品。
丸揚げだったりスープだったりするとハトだということがはっきり分かるが、
切り身になってると見た目的にはインパクトに欠けるな。
でも味はよろしかった。
ナマコの食感もいいアクセントになっている。
雀巣とついているからには本当は春雨か細切りジャガイモを揚げて
鳥の巣のようなカゴを作ってそこに料理が乗っているというのが本来の姿では?
コックが手抜きしたのだろうか。

菠蘿咕噜肉(bo1luo2 gu3lu3rou4):48元
パイナップル入り酢豚

P1290606.JPG

北京には日本人が思うところの酢豚はないけれど、
広東料理なら似たようなものが食べられる。
それがこれ。

さすがにシイタケやタケノコまでは入っていないけど、
酢豚熱を冷ます応急薬としては十分かな?

松子紅棗芦笋百合(song1zi3 hong2zao3 lu2sun3 bai3he2):46元
松の実・ナツメ・アスパラ・百合根の炒めもの

P1290611.JPG

さっぱりしてとてもおいしかった。

炭焼茄子(tan4shao1 qie2zi):48元
ナスの炒めもの

P1290603.JPG

魚香ソースを思わせる調味ダレがたっぷりかかったナス料理。
いったん油通ししたナスにも味がしみしみ。
挽肉も乗っかってたかな?
ナス好きさんにはたまらない一品。

主食は広東料理と言いつつ、なぜか北京っぽいものを2つ。

京東肉餅(jing1dong1 dou4bing3):28元
京東肉餅

P1290617.JPG

「量がすごく少ないですよ」
と店員さんが言う通り、なんともお上品な量だこと。
味はいいのだけれど、やっぱり目に寂しいなあ。
そしてお腹にも。

北方水餃(bei3fang1 shui3jiao3):18元
水餃子

P1290609.JPG

こちらはお子さん用に頼んだ水餃子。
なので味見はしてません。

主食系がちと寂しかったのと、
「前に飲茶をやってた時はチャーシューまんが評判だったらしい」
という噂に惹かれて追加注文したのがこれ。

鮑汁叉焼包(bao4zhi1 cha1shao1bao1):38元(6個)
鮑汁入りチャーシューまん

P1290618.JPG

餡はやや甘めだけれど、生地ふっかふか。

P1290621.JPG

まずまずおいしいチャーシューまんだと思う。
そういえば、チャーシューまん食べるの久し振りだな。

これだけ食べればさすがにお腹は落ち着いたというのに、
もう一品、メニュー写真を見たら頼まずにいられなくなってしまった。
それはまた次回!


▼お店情報
北京西単美爵酒店・融軒中餐廳(グランドメルキュールシーダン・チャイニーズキッチン)
西城区宣武門内大街6号北京西単美爵酒店3F
010-5166-3328
<アクセス>
地下鉄1号線、4号線の「西単」駅から宣武門内大街を南へしばらく行ったところ。
道の左手(東側)にあります。
(前のマルコポーロホテルです)


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店

posted by ayazi at 00:00| Comment(0) | 地方菜(各地方の料理) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。