2011年08月13日

【福建達利園集団】和其正涼茶

和其正涼茶
和其正涼茶(he2qi2zheng4 liang2cha2)
P1290958.JPG
【ところ:−/ねだん:4元】

帰り際、なんだかちょっとボーッとのぼせたような感じがして、
しかもノドの渇きを覚えたので、
何か飲み物を買おうとバス停横の報刊亭へ。

酸梅湯にしようかと思ったけれど、
ふと目についた飲料にチャレンジしてみた。

▼ちなみに酸梅湯はこんなのです。
【爆肚馮 金生隆】酸梅湯
【信遠齋】桂花酸梅湯

選んだのは和其正という名前の涼茶。

P1290957.JPG

北京で気軽に飲める涼茶と言えば王老吉の天下のようなものだが、
こんなブランドもあるんだね。

▼涼茶や「王老吉」についてはこちらから。
【加多宝】王老吉

原材料は仙草、甘草、鶏蛋花、布渣葉、菊花、金銀花、夏枯草などの生薬、
そこに砂糖を加えた飲料。
苦くて甘い、漢方ドリンクだ。

バスを待つ間にゴクリ。

う、甘い。
なんだかこう、舌にまとわりつくような甘さだ。
もう少し砂糖が少なくてもいいのに。

漢方味はそんなに濃厚ではなくて、
杜仲茶だと言われればそうかも?と思うかもしれない。

だからつまり、和其正涼茶は甘ったるい杜仲茶様の飲み物です。
王老吉のほうが好きだな。

しかし、和其正で見逃せないポイントが1つ。
陳道明がブランドのイメージキャラクターを務めているのである。

陳道明は映画・ドラマに大活躍の俳優で、
日本でも公開された映画『英雄HERO』にも出演している。

▼ウィキペディアの説明はこちら

私、大ファンとまでいかないけれど、陳道明は結構好き。
で、ついご購入に至ったというわけ。

ただね、陳道明って、
「もう見るだけで妊娠しそう」(知り合いの日本人談)
というくらい男の色気があってクラクラするくらいかっこいいと思う時と、
「道端で腹出して中国将棋してそう」
と思うくらいフツーのオッサンにしか見えない時との落差が激しい。

こちらの写真もふり幅の広いラインナップとなっております。(一部別人写真あり)

で、和其正パッケージではどうかというと・・・・・・

P1290959.JPG

ううむ。
こ、これって、どうなの?


■お店情報
スーパーや売店、キオスクなどで売ってます。


■ayaziのブログ■

北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
 見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。


■ayaziの本■

「食」の中国語
shokunochugokugo.JPG
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)

「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店


北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
pekindemanpuku.JPG
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)

私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。

▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
アマゾン
楽天ブックス
東洋書店
この記事へのコメント
わあ〜い!「冷たいお茶」だあ〜。爆笑
王老吉のところでご紹介したあの「広東の冷たいお茶」に「ガムシロップ」の誤訳満載のサイトはどうやら消されたようです。
Posted by 李莉 at 2011年08月13日 14:27
>李莉さんへ

「冷たいお茶」の別ブランド版でした。
今年の北京はなんだか蒸し暑くて、酸梅湯だの「冷たいお茶」だのが無性に飲みたくなります。
バテているようです。
Posted by ayazi at 2011年08月15日 00:51
北京は乾燥してるはずなのに蒸し暑いとは異常気象ですか?

蒸し暑いときは「緑豆糖水(緑豆ガムシロップ?!爆笑誤訳その2)」「亀苓膏」「冬瓜」を召し上がれ。それからコーヒーは控えてください。
これぞ広東の知恵なり!
私の母が初めての広州生活で夏バテしていたとき生粋の広州人のお手伝いさんが緑豆糖水や冬瓜の料理を作って亀苓膏を買ってきてくれました。そして彼女は母に「夏バテの薬だと思ってこれらの食物を食べてください。それからコーヒーはしばらく我慢してください。コーヒーは蒸し暑いときに飲んだら夏バテを助長します」と教えてくれました。
母(ニュージーランド人)はお手伝いさんの知識に感動していました。
Posted by 李莉 at 2011年08月15日 01:58
>李莉さんへ

ありがとうございます。
コーヒーはほとんど飲みませんので大丈夫です。
北京だと亀ゼリーは気軽に食べられないので、せめて緑豆と冬瓜を摂るようにします。
Posted by ayazi at 2011年08月15日 13:50
北京でも亀苓膏はスーパーにあります。日本にあるフルーツゼリーのプラスチック容器みたいなのに入ってるのや悟州正宗亀苓膏と大書してある濃い緑色の缶詰のがどこにでもありますよー。
今年7月に日本のローソンでは期間限定で亀ゼリーデザートを売っていたのですよ。ただ、日本では軽薄な…アワワ……スキンケアに敏感な日本女性向けに「亀苓膏のコラーゲンでお肌プリプリ」ばっかりが強調され、体の熱を除く効果は日本では全く知られていません。(そんなに肌プリプリにしたいなら豚足や鶏足の煮込みを食べたらいいのにね。)

余談はともかく、北京の広東菜レストランはayaziさんに広東菜への偏見を持たせてしまっているようですね。蒸し暑いときは冬瓜や緑豆糖水を、食欲ないときは生姜を、冷え症の人は干し海老の入ったお粥を、という知識が中医にだけでなく民間にも浸透しているのが本当の広東だと思います。私の父が歯茎が腫れて苦しんでいたときお手伝いさんは香菜とナマズのスープを作ってくれました。
それを知らないで「広東菜ならお断り」と言うのは止めたほうが良いと思います。
広東菜レストランに行って「蒸し暑くて夏バテしてるから夏バテ解消の料理を作ってください」と頼んでみてはいかがですか?
Posted by 李莉 at 2011年08月15日 17:44
>李莉さんへ

詳細な情報をありがとうございます。
広東だけでなく、北京の情報もお詳しいのですね。
参考にさせていただきます。
Posted by ayazi at 2011年08月16日 13:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: