上湯木耳菜(shang4tang1 mu4er3cai4)
【ところ:車公荘/ねだん:18元】
木耳菜はツルムラサキ。
葉は結構肉厚で、
濃い緑色でちょっとアクというかクセがある。
でも一番特徴的なのはぬめり。
ワラビのようなぬめぬめした感じがして面白い。
だからダメという人もいるかもしれないけれど、
私はこのぬめりが好きで時々頼む。
いつもの野菜に飽きた時に「木耳菜」の文字を見かけたら頼んでみると
目先が変わって面白いかもしれない。
この日は清炒(qing1chao3)ではなく上湯(shang4tang1)で。
ただ炒めてあるのではなくてちょっとスープ仕立てになっている。
ところで、中国語名の木耳菜(木耳はキクラゲのこと)は
キクラゲのようにぬめりがあることからつけられたそうだが、
はて、キクラゲってそんなにぬめぬめしてるかな・・・・・・
***
野菜ものとしては、
ほかに前回食べて非常においしかったソラマメを頼んだ。
・鶏蛋炒豆瓣(ji1dan4 chao3 dou4ban4):28元
(写真と詳細は、こちらの記事でどうぞ)
うーん、今ひとつ。
ソラマメの旬が過ぎていたのと
卵のふんわりさがなかったのとで、ちょっと残念な出来だった。
順序が逆になったが、お肉ものも一通りご紹介。
鹵煮(lu3zhu3):58元(大)
豚モツの煮込み
京醤肉絲(jing1jiang4 rou4si1):26元
細切り豚肉の甘味噌炒め
いつもの通り豆皮で包んでガブッ!
老媽茄子(laoma3 qie2zi):22元
ナスと細切り豚肉の炒めもの
ちょっと味が京醤肉絲とかぶってしまったかな。
でもこちらはニンニクたっぷり!
・干炸小丸子(gan1zha2 xiao3wan2zi):28元
(写真と詳細は、こちらの記事でどうぞ)
それからスープを1つ。
大鶏縦多菌一品煲(da4ji1zong4 duo1jun1 yi4pin3bao3):78元
キノコたっぷりスープ
北京風お菓子の盛り合わせ:58元
(中国語メニュー名は忘れました)
アルコール・飲料抜きで600元以上となると、いきおい料理の数も多くなる。
これだけ頼んで、ビールだの飲み物だのを入れて800元ちょっと。
ふう、ボーダーラインにたどり着いた・・・・・・!
最低消費金額600元は
値の張る海鮮ものを頼めばすぐにクリアできそうだけれど、
北京で海鮮、しかも北京を離れる方の送別食事会で海鮮というのは
どうにも気が進まなかったのだ。
割合単価の低い料理中心でこの合計金額。
よく頑張りました◎
▼これまでの「京味楼」関連記事
・【京味楼】新品京味菜(涼菜篇)
・【京味楼】新品京味菜(熱菜篇)
・【京味楼】北京烤鴨
・【京味楼】芥末鴨掌
・【京味楼】黄豆芽炒粉絲
・【京味楼】南瓜百合
▼お店情報
京味楼(旗艦店)
西城区車公荘大街9号院五棟大楼A棟1単元1階
010-8839-5246/5245
<アクセス>
地下鉄2号線「車公荘」駅A出口を出て車公荘大街を西へ。
1つめの信号(交差点としては2つめ)を越えた歩道橋の先、
道の右側(北)にあります。
*料理はどれも
「不要放味精(bu2 yao4 fang4 wei4jing1)」(化学調味料を入れないでください)
とお願いしています。
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