新疆点心(Xin1jiang1 dian3xin1)
【ところ:陶然亭/ねだん:記事参照】
新疆関係の駐京弁レストランに行くと楽しみなのが
店内で売られているパンやお菓子を買って帰ること。
カシュガルの駐京弁レストランにもありました、お菓子コーナー!
食事をあらかた終えてぼちぼちお会計、
という時にホールのお菓子コーナーに行っていくつかお買上げ。
巴哈力にも惹かれたのだけれど、
たぶん食べきれないと思いこの日は断念。
より日持ちのしそうなものを2つ買ってみた。
巴克拉娃(ba1ke4la1wa3):4元
バクラヴァ(たぶん)
名前からして中東、アジアなどでよく食べられているナッツのパイ菓子だと思うのだが、
これはパイというよりパンという感じ?
しかも結構硬くて、かじるとしっかり歯ごたえがある。
上にはクルミが乗っかっていて、間には干しブドウがぎっしり。
甘さはとても控えめで素朴な感じ。
とてもおいしい。
大好きなお菓子だ。
小窩窩饢(xiao3wo1wonang2):3元
ナン風の菓子パン
こちらは白ゴマがたっぷりかかったミニミニサイズのナンみたいな菓子パン。
甘さはやっぱり控えめでいいのだが、
もさもさしていてちょっと食べにくい。
紅茶に浸して食べたりしたらちょうどいいかも?
気になったけど私は買って帰らなかったのが
小窩窩饢の左に置いてあった砕いたクルミをあしらったお菓子。
後で聞いたらとてもおいしかったとのこと。
ちっ、しまった。
買っておくんだった!!
▼これまでの「新疆料理」関連記事
・【烏魯木斉市駐京弁餐廳】手撕羊排
・【烏魯木斉市駐京弁餐廳】巴哈力
・【烏魯木斉市駐京弁餐廳】過油肉拌麺
・【朋友家】手抓飯
・【喀什飯荘】新疆菜
▼お店情報
喀什飯荘
010-6358-2243/15810253439
<アクセス>
地下鉄4号線「陶然亭」駅A出口を出て白紙坊東街を西に向かい、盆児胡同にぶつかったら右折。
しばらく行くと道の右側(東側)にあります。
万寿公園東門の向かいです。
*住所を「宣武区」としていましたが、正しくは「西城区」でした。
訂正して、お詫び申し上げます。(2011/8/13訂正)
■ayaziのブログ■
北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。
■ayaziの本■
「食」の中国語
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)
「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。
▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
・アマゾン
・楽天ブックス
・東洋書店
北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。
▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
・アマゾン
・楽天ブックス
・東洋書店



ギリシャ人宅でバクラヴァを出されて「トルコにもあるお菓子ですね」と言ったら「トルコ人は我々の先祖の土地を侵略したときバクラヴァの作り方も盗んでったのよっ!」とまぢ怖い口調で主張されました。
それぞれの土地で強い思い入れのあるデザートなのですね。
私もシロップしみしみタイプよりは、このタイプのほうが好きです。
http://blogs.yahoo.co.jp/jimmy_arakawa/42906417.html
シルクロードハウスの店長ヤセンさん、今はどうしておられるのでしょう?ジミー荒川様ご存じないですか?
池袋のローランも閉店。残念です。
南与野のムラト、西新宿のタリム、堺市のマムティ、生き残って欲しいです!
北京のトルコ料理店で食べたバクラヴァは、まさにそんな感じでした。
http://ayazi.blog75.fc2.com/blog-entry-1008.html
でもウルムチ市レストランとカシュガルレストランのはどっちかというとパン菓子。
ということは、これはやはりバクラヴァではないのかな?
中国語名から判断してバクラヴァかと思ったのですが、別物なのでしょうか。
やはりウルムチ市レストランとカシュガルレストランのものは新疆アレンジ版?
はたまた名前は似てるけど別物?
次に行ったら聞いてみようと思います。
気にしない〜
手抓飯だって中国領土内のはチャーハンみたいで日本人にも好まれますが、天山山脈越えたお隣りさんのキルギスの手抓飯は(キルギス語でもポロ)ハンパない量の油の中に飯粒、ニンジン、羊肉が浸っていて普通の神経の日本人には完食不可能の油っこさだと聞いてます。
山ひとつ越えただけでこの有様だからバクラヴァだってバクラヴァの名前だけが残り、漢族あるいは別の民族好みに変化したと考えられませんか?
十条のシルクロードハウスの店長さんは支配階級の漢族が嫌いで、店の看板にも「トルコ料理、シルクロード料理」と出していたくらいだからトルコのバクラヴァに近いのを作っていたのかもしれないし、新疆ウイグル自治区内でも場所によってバクラヴァは違うのかもしれませんよ。
そうですね。
あまり気にせず、少しずつ探求していこうと思います。
あのお菓子はメニューに載ってなかったのですが、あまりに美味しいので名前を聞いたところ、トルコではバクラヴァって言うものだって教えてくれたんです。ウイグルでは別の言い方をしていたのかも知れません。
バクラヴァ
今度ウィグル自治区関係のレストランに行った時に聞いてみます。
トルコのものとの違い、分かるかなあ・・・
少なくとも名前の発音だけは確認できるかな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A3%E6%AD%A6%E5%8C%BA
グー●ル地図で、北京市宣武区盆児胡同60号で検索したら出なくなっていました。
ご指摘ありがとうございました。
訂正させていただきました。