2011年07月24日

【一碗居】麻醤麺

ゴマダレ麺
麻醤麺(ma2jiang4mian4)
P1290729.JPG
【ところ:農展館北路/ねだん:12元】

本日より二伏。
伏天も中盤、酷暑中の酷暑の始まりだ。

▼「伏天」についてはこちらをどうぞ。
【宝源餃子屋】頭伏餃子

二伏と言えば、麺である。
麺と言ってもいろいろあるが、北京で夏に食べる麺と言えばこれ。
麻醤麺だ。

P1290731.JPG

ゆでた麺を水でしめ、ひんやりと。
そこにゆでたモヤシ、青豆、セロリ、紅芯大根、キュウリ、葱などを乗せ、
ゴマダレで和えて食べる。

P1290733.JPG

日本でも夏場はそうめんか冷麦が欠かせないという人が多いが、
老北京にとっては麻醤麺が欠かせないのだそうだ。
湿度はあまり高くないとは言え、
(最近の北京は南方なみに蒸し暑いが・・・・・・)
伏天の頃はうだるほどの暑さが続く。
ひんやり冷たい麺と風味豊かなゴマダレの組み合わせで食欲を増進し、
これで夏バテをしのいだのだという。

その麻醤麺を、
先日農業展覧館近くに新しくオープンした一碗居で食べてみた。

P1290727.JPG

うん、おいしい!オススメ!
と言いたいところだったのだが、もう1つ物足りなかった。

まず、麺が硬い。
コシがあるのではなくて、これは硬いと言うべきだろうな。
とモッキュモッキュと噛みながら思う。
小麦粉の風味もあまり感じない。
トッピングの野菜がちょっとしおれ気味で鮮度がよくなかったのも残念だった。

ゴマダレはあっさり。
これは人によっては評価が分かれるところだろうか。
私は少し物足りないと感じた。
この日はそのまま食べ続けたが、
辣椒油やお酢で調節すればよかったな、と今になって思った。

ということで、
個人的にはあまりオススメできない残念な結果になってしまった一碗居の麻醤麺。
炸醤麺のほうはまだ試していないのだが、
麺の出来から推し量るに、こちらも今一つ・・・・・・かなあ?
いやいや、食べてみないとなんとも言えない。

ということで、一碗居の麻醤麺の味はともかく、
今日はとにかく麺を食べる日です!
というエントリーでした。


▼お店情報
一碗居(農展路店)
朝陽区東三環農展館北路甲8号
010-6766-6688/8049-8889
P1290727.JPG
<アクセス>
地下鉄10号線「農業展覧館」駅を下車して亮馬橋方向へ向かい、
長城飯店の手前のT字路を右折。
そのまま直進すると左手(北側)にあります。


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この記事へのコメント
こういう味付けの麺もいいですね。海碗居にもありますよね?
Posted by 龍心 at 2011年07月24日 12:19
>龍心さんへ

いつも炸醤麺を食べてしまうのであまり印象に残っていませんが、確か海碗居にもあったと思います。
Posted by ayazi at 2011年07月25日 07:26
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