砂鍋豆腐(sha1guo1 dou4fu)
【ところ:王府井/ねだん:18元】
砂鍋は土鍋のこと。
砂鍋でさっと煮てあるのは薄切りした豆腐とたっぷりの白菜、
それから写真には写っていないが下に春雨が隠れている。
砂鍋豆腐というと土鍋で煮込んだ豆腐料理のように思えるかもしれないが、
実態はほとんどスープと言ってもいいくらい。
メニューに目ぼしいスープがなかった
ら砂鍋ものをスープがわりに頼むという手もアリだ。
味のベースは海米(hai3mi3)=乾燥むきエビで、ごくごく控えめな塩味。
そこにほんのり生姜の風味。
正直なところ物足りないくらい薄味で、
人によっては味がないと思う人もいるかもしれない。
でも、他の料理がしっかり濃い目に味付けされているので、
料理と一緒に口にするにはむしろこのくらいがちょうどいい。
素朴で80年代の香りのするミニ四合院レストラン、圓鑫餐館。
しばらく続いたシリーズは今回でいったん終了。
次回は別のレストランの料理をご紹介します。
***
ところで、本日7月14日は頭伏。
今日から一年で最も暑いとされる伏天に入りました。
▼「伏天」についてはこちらをどうぞ。
・【宝源餃子屋】頭伏餃子
伏天は通常30日間ですが、
今年は二伏が20日間なので10日間多い40日間。
8月23日までは伏天が続きます。
暑い夏になりそうですね・・・・・・
さ、夏バテ予防に餃子食べよっと。
▼これまでの「圓鑫餐館」関連記事
・【圓鑫餐館】大餡餃子
・【圓鑫餐館】拌豆腐絲
・【圓鑫餐館】芹菜腐竹
・【圓鑫餐館】炖腔骨
・【圓鑫餐館】溜腰花
・【圓鑫餐館】菠菜粉絲
▼お店情報
圓鑫餐館
東城区西堂子胡同(和平飯店北側胡同内)
010-6527-9561/6512-3631
<アクセス>
圓鑫餐館のある西堂子胡同は、
王府飯店(ペニンシュラ)のある金魚胡同の一本北にあります。
和平賓館
しばらく歩くと左手に圓鑫餐館の看板が見えてきます。
*現在は台湾飯店がなくなっている模様。
このほか、麗晶酒店(リージェント)のある交差点の北にある
遠洋酒店のある角で曲がって西堂子胡同に入る行き方もあります。
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最後なのでしょうか?
これを読むと注文の時期によりけりなんでしょうけど、マナーとしてはどうなのでしょう?
疑問に思いました
コースではないので、適当です。
注文はたいてい他の料理と一緒にしてしまうので、出てくるタイミングは調理場次第です。
調理場の都合で先に出てきたり、後に出てきたり。
コースの場合は早い時点(前菜の後)で出ることもありますが、最後の〆の前に出ることもあります。
両方出てくることもあります。
最近参加した宴会では、最初の頃にスープが出るケースが多いように思います。
これを見てなぜか無性に酸菜鍋が食べたくなってしまいました。
暑いところで汗だらだらしながら食べる鍋物もおつかなあ、と^^;
なんちゃってしか作れないので、スーパーで発酵気味の値引き白菜漬を購入。あと豆腐と春雨と豚バラ煮込んで一人ではふはふ食べました。
なんちゃってでも満足♪
中華街で食べるお高い料理は美味しいけれど
こういう料理が私は好きです^^
酸菜と豚肉のスープ煮もおいしいですよねえ!
汗かきながらの夏鍋もまたよし、ですね。
新陳代謝がよくなりそうです。
こちらはしばらくご無沙汰しています。
そろそろ涼しくなってきたし、ここのお庭でのんびり食事もいいですね。