2011年07月10日

【圓鑫餐館】炖腔骨

豚の背骨肉の醤油煮込み
炖腔骨(dun4 qiang1gu3)
P1280834.JPG
【ところ:王府井/ねだん:22元】

私が思う北京っぽい料理ランキングで
実は1、2位を争うのがこの料理。
このどでかい骨付き肉をがっしがっしと喰らいながら
白酒をグビリグビリとあおる・・・・・・
実に北京らしい光景ではないか!

腔骨は胸腔の部分の骨で、
割合肉付きがよくて骨自体もやわらかい。
これをネギ、生姜、ニンニクと一緒に
醤油、砂糖、塩、香料などでじっくり煮ていく。
香料はあまりきつくなく、また辛味もない。
変にひねっても凝ってもいなくて、
なんというか、とてもまっすぐな醤油煮こみだ。

四川料理の影響か、
北京の料理は炒めものにしても和えものにしても煮物にしても
どれもトウガラシや山椒を使った刺激の強いものが増えたが、
昔はきっとこういう料理が多かったんだろうと想像する。

私はこれがとても好きで、
だからこの日の会食でも絶対コレ!と意気込んで頼んだのだが、
どうも私以外の方にはあまり好評ではなかったような・・・・・・
あまりに豪快すぎて手が出しにくかったかな。
おいしいのにな。


▼これまでの「圓鑫餐館」関連記事
【圓鑫餐館】大餡餃子
【圓鑫餐館】拌豆腐絲
【圓鑫餐館】芹菜腐竹


▼お店情報
圓鑫餐館
東城区西堂子胡同(和平飯店北側胡同内)
010-6527-9561/6512-3631
P1240427.JPGP1240428.JPG
<アクセス>
圓鑫餐館のある西堂子胡同は、
王府飯店(ペニンシュラ)のある金魚胡同の一本北にあります。
和平賓館と台湾飯店の間の西側の路地を北に入り、西堂子胡同にぶつかったら右折。
しばらく歩くと左手に圓鑫餐館の看板が見えてきます。
*現在は台湾飯店がなくなっている模様。

このほか、麗晶酒店(リージェント)のある交差点の北にある
遠洋酒店のある角で曲がって西堂子胡同に入る行き方もあります。



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posted by ayazi at 00:15| Comment(4) | 肉類(肉料理) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大骨頭はやはり魅力がありますね。都内でも出すところがありますが、どうも今ひとつなんです。やはり大陸の環境でないと、おいしさが感じられないのかもしれません。
Posted by 龍心 at 2011年07月10日 19:33
北京料理というと・・
北京ダックが最初に来るんですよね(笑)
ですからもっと上品なイメージがあります
Posted by katka(かてぃか) at 2011年07月11日 11:59
>龍心さんへ

日本で日本人と食べても雰囲気出ないのでしょうか。
北京っ子に混じってガッツリいくと、よりおいしく感じられるのかもしれません。
Posted by ayazi at 2011年07月12日 13:12
>katka(かてぃか)さんへ

それもいたし方ないかと。
Posted by ayazi at 2011年07月12日 13:17
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