炖腔骨(dun4 qiang1gu3)
【ところ:王府井/ねだん:22元】
私が思う北京っぽい料理ランキングで
実は1、2位を争うのがこの料理。
このどでかい骨付き肉をがっしがっしと喰らいながら
白酒をグビリグビリとあおる・・・・・・
実に北京らしい光景ではないか!
腔骨は胸腔の部分の骨で、
割合肉付きがよくて骨自体もやわらかい。
これをネギ、生姜、ニンニクと一緒に
醤油、砂糖、塩、香料などでじっくり煮ていく。
香料はあまりきつくなく、また辛味もない。
変にひねっても凝ってもいなくて、
なんというか、とてもまっすぐな醤油煮こみだ。
四川料理の影響か、
北京の料理は炒めものにしても和えものにしても煮物にしても
どれもトウガラシや山椒を使った刺激の強いものが増えたが、
昔はきっとこういう料理が多かったんだろうと想像する。
私はこれがとても好きで、
だからこの日の会食でも絶対コレ!と意気込んで頼んだのだが、
どうも私以外の方にはあまり好評ではなかったような・・・・・・
あまりに豪快すぎて手が出しにくかったかな。
おいしいのにな。
▼これまでの「圓鑫餐館」関連記事
・【圓鑫餐館】大餡餃子
・【圓鑫餐館】拌豆腐絲
・【圓鑫餐館】芹菜腐竹
▼お店情報
圓鑫餐館
東城区西堂子胡同(和平飯店北側胡同内)
010-6527-9561/6512-3631
<アクセス>
圓鑫餐館のある西堂子胡同は、
王府飯店(ペニンシュラ)のある金魚胡同の一本北にあります。
和平賓館
しばらく歩くと左手に圓鑫餐館の看板が見えてきます。
*現在は台湾飯店がなくなっている模様。
このほか、麗晶酒店(リージェント)のある交差点の北にある
遠洋酒店のある角で曲がって西堂子胡同に入る行き方もあります。
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北京ダックが最初に来るんですよね(笑)
ですからもっと上品なイメージがあります
日本で日本人と食べても雰囲気出ないのでしょうか。
北京っ子に混じってガッツリいくと、よりおいしく感じられるのかもしれません。
それもいたし方ないかと。