塩水鴨肝(yan2shui3 ya1gan1)
【ところ:勁松橋/ねだん:15元】
前菜の定番、ダックレバーの塩水漬け。
塩水と言っても本当に塩だけ入れた水に漬けたのではなくて、
お湯に塩、香辛料、酒などを入れてレバーをゆで、
取り出してゆで汁に数時間漬けおいたものだ。
(まずレバーをゆでてから漬け汁に漬けおく方法もあるみたい)
これがとにかくいける。
脂っこさがいい具合に抜けてくどくない。
それでいてあっさりしすぎることもなく、
レバーの滋味もしっかり残っている。
かじればホロリと崩れ、
舌の上で臼を引くように軽くつぶせば
ねろりてろりとしたレバーペーストができあがる。
バクバクッと食べてしまうのがもったいなくて、
ついついじっくりと舌の上でうまみを転がしていたくなる。
黒酢をかけると食べ口がすっきりするが、
レバーの豊かなうまみが消えてしまうことはなく、
かえって引き立つように思う。
この感じ、あん肝と似てる?
少なくとも、酒を呼ぶところは同じだ。
▼旧ブログの「塩水鴨肝」関連記事
・【大董烤鴨店】塩水鴨肝
(上のリンク先が表示されない方は、このページを試してみてください)
・【北平居菜館】塩水鴨肝
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▼これまでの「北容酒楼」関連記事
・【北容酒楼】北方家常菜
・【北容酒楼(農光里店)】羊油炒麻豆腐
・【北容酒楼(農光里店)】芥末墩
▼お店情報
北容酒楼(農光里店)
朝陽区農光東里34号
010-6734-7118/6734-7145-8028
<アクセス>
東三環路を勁松橋で東方向に曲がり、二つめの交差点の南東角にあります。
マクドナルドの左隣。
田源鶏のはす向かいです。
*すぐ近くにもう1つ支店があります(メニューは基本同じ)。
北容酒楼(勁松路店)
朝陽勁松路1号
010-6774-1776
<アクセス>
地下鉄10号線「勁松」駅から勁松路を西へ。
勁松中街を越えてさらにしばらく行くと右手(道の北側)にあります。
でっかいサウナ(↓)の隣です。
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北京に住んでいたとき近所のスーパーでダックの肝の煮たのをパック詰めで売っていて、買って食べてみたら美味しかったので、その後はよく買ってました。その調理法は全く判らないし、もう4年も前の話なので、パックに書いてあった名前もよく覚えていません。桂花と醤という文字が入っていたような記憶があります。桂花を肝を煮るときにスパイスとして放り込んであるのでしょうかね。
もうちょっとマジメに食べたものをしっかり記録しておけばよかったと後悔しています。
ある程度太らせてはいると思いますが、フォアグラほど極端な肥育はしていないのではないでしょうか。
召し上がっていたダックレバーの煮物については残念ながら存じません。
考えてみると、ダックのレバーは塩水鴨肝ばかり食べています。
その桂花鴨肝とかナントカは前門飯店の向かいの比較的大きなスーパーの肉売り場の近くにありました。日本人が多く住む市の北東部から離れていますが、前門飯店までいらしたときにはお立ち寄りになることをおすすめします。・・・現在売られているかは判りません。(すみません)
鶏のレバーよりちょっと大きめのサイズで、そのまま煮付けてパック詰めしましたという感じ。切り分けてすらいない様子でした。
前門のあたりはかなり大規模な再開発があったので、そのスーパーが今もあるかどうか・・・・・・
前門飯店のあたりに行くことがあれば行ってみます。
鴨肝の煮物があった美廉美超市は前門飯店とは虎坊路をはさんで向かいです。XX技術中心(名前を失念)とかなんとかいう古めで、しかしけっこう立派な建物の中をそっくりスーパーにしてあって、再開発があったとしてもそう簡単に壊せないようなつくりだったと思います。
詳細情報、ありがとうございます。