地三鮮(di4san1xian1)
【ところ:東直門南小街/ねだん:14元】
これもザ・東北料理。
地=畑でとれる三つの鮮、
つまり三つのおいしいものを使った料理という意味だ。
ナス、ジャガイモ、ピーマンをいったん素揚げにしてから
醤油ベースの調味ダレで炒めてある。
野菜は乱切りにすることが多いのだが、
咱家餃子の地三鮮は珍しくスティック状に切ってあった。
これも悪くはないけれど、
私はやっぱり乱切りのほうが好き。
そのほうが野菜一つ一つの味がしっかり味わえるように思う。
それと、ホクホクに揚がったジャガイモの風味を味わうには、
厚みの出る乱切りのほうがいいように思う。
それ以外は、
しっかり素揚げもしてあって野菜の旨みが凝縮されていたし、
調味ダレと炒めた時に醤油が焦げて香ばしく仕上がっていた。
ところでこの料理、
やたらと在北京(もしくは北京滞在経験のある)日本人ウケがいい。
特に北京を離れた日本人の友の地三鮮への思いは熱烈で、
地三鮮の写真を見せると途端に
「うぐ〜、た、食べたい〜!!」
と、もだえ苦しむ人多数。
地味ななりをしてるけれど、
実はあらがいがたい魅力を持った一品だ。
▼これまでの「咱家餃子」関連記事
・【咱家餃子】餃子
・【咱家餃子】東北拉皮
・【咱家餃子】鍋包肉
・【咱家餃子】小鶏炖蘑
▼お店情報
咱家餃子
東城区東直門南小街55号(海運倉胡同近く)
010-8404-5153
<アクセス>
地下鉄2号線「東直門」駅下車。
東直門内大街を西方向へ進み、最初の交差点を左折。
東直門南小街を南へしばらく歩いて行くと、右手(西側)にあります。
「東四十条」駅からも行けます。
その場合は最初の東四十条を西に向かい、最初の交差点を右折して
東直門南小街を北上してください。
(どちらの駅から行っても同じくらいの距離です)
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↓
はい!
イヂワルです!!!(号泣+ヨダレ)
なんていうのかな・・・しゃきっとした食感って言うのかな
今は分からないけど、15年前のロンドンでは野菜と言うとグダグダに煮た物か、雑草と思わしきサラダか、冷凍ミックスベジタブルといった選択肢しかなかった記憶があります(笑)
こんなにシンプルな料理なのにおいしいのかなぁ。
食べたいよぅ。
うぐぅ…。
「イヂワル」でしたよね。
あんまり「イヂワル」かと思い、削除したのでした。
私は、日本人にはナス好きさんとイモ好きさんが多いからではないかと踏んでいます。
あとは、しょうゆ味だから?
ロンドンの食事情は未訪問なので存じませんが、お話をうかがっていると、どうも私は長く暮らせなそうな感じですね・・・・・・
キーを叩く指使いももどかしくさせてしまうほど、気持をかき乱してしまったでしょうか??
ホント、シンプルだけどおいしいよね。
ナス好きさんのりーゆえんさんにとってはなおさらなのでは?
魚香茄子と並んで、おいしい定番ナス料理の双璧ですね。
ええ、あたお茄子女(なすじょ)さんに「うぐぅ」と言わせたくて・・・・・・
確信犯でした。
懺悔します。
非州紀行の後にぜひどうぞ〜!
確かに日本人のツボにはまる味と食感ですよね。ちなみに、昨年帰国したY.T.氏はこの作り方をりんむー先生に習い、時々作ってました。今もやってるかなあ?
簡単なので(でも奥が深いけど)、自作にチャレンジしてみたら?>日本の皆さん
そんな親に育てられたおかげで、中国でも職場の食堂の食事にさほど苦痛は感じず、帰国した現在は鍋包肉、西紅柿炒鶏蛋、宮保鶏丁、白切鶏などなど自宅で作っています。
・・・しかし、この地三鮮だけは、きちんとしたレシピを未だに発見できなくて、何度もインターネットでみつけたレシピで試しましたが、まだ美味しく作ることができないのです。
地三鮮は母も守備範囲外のようで、母の古い料理ノートにもレシピがありません。
そ、そうですか?
目指してみようかな・・・・・・ウソです。
こちらにいると外で食べればいいから作りませんが、日本で本場っぽいのを食べたいとなると自作しか手はないですかねえ。
Y.T.氏は最近自炊されてるんでしょうか?
賞味する機会に恵まれなくて残念でした。
(辣子鶏はおいしかったです!)
ものすごくベタな家庭料理でどこのおうちでも作るようなものだから、かえって決定版レシピがないんでしょうか。
料理人がわざわざレシピを作っておくような料理ではなく、従業員がはじっこのテーブルで食べる賄いみたいなイメージもします。
老婆心ですが、いくら外で食べるほうが早い、旨い、安いの中国でも、外で食べてばかりいたら、ダメ人間になっちゃいますよー。
日本も中国もロシアも、家庭で人の手で食事を作ることがどうでもいいこと、みたいに言われる社会になってから、人がダメになったように思います。
そうですねー。
ご忠告感謝です。
時間遅くなって、中国語もほぼゼロなので、慌てて頼みました。
日本にいるときは、何で野菜3種類炒めたものなんか…程度でしたが、見方が変わりました。
この三鮮が何とも良い組合せなんですね!おかず、つまみ共によし。
僕は芋はしっとり、又はちょっとシャックリした方が好みなので、このお店のは美味しかったです。
北京料理って日本人の口に合う!