魚頭泡餅(yu2tou2 pao4bing3)
【ところ:東直門外/ねだん:240元+烙餅16元】
魚頭泡餅は、でっかい魚の頭を煮込んで
その煮汁に烙餅(lao4bing3)を浸して食べる料理。
▼これまでの「魚頭泡餅」関連記事
・【東四民芳餐廳】魚頭泡餅
東四民芳餐廳のものをすでにご紹介済みだが、
専門店としてはこちらの旺順閣魚頭泡餅のほうが有名だ。
なんてったって、店の名前に魚頭泡餅が入ってる。
東四民芳餐廳のものに比べると、
煮汁がこってりしていて辛味が強いように思う。
八角など香辛料の味もこちらのほうがしっかりきいている。
どちらが好きかは人それぞれだろう。
濃い口でスパイス好きの私はこっちのほうがより好み。
烙餅は旺順閣のほうが薄手に焼きあがっている。
これもまた好みが分かれるところだろう。
これがしみしみのずびずびになったところがうまいのね。
大きさはこの通り。
でかっ!
さて、この日魚頭泡餅を食べに来たのは
訪燕中の広東少女さんのリクエストに応えてのこと。
旺順閣魚頭泡餅には
彼女の食べたいものリストに入っているもう1つの食材があったことも
その理由だ。
ハトである。
茶樹炖鴿(cha2shu4gu1 dun4 ge1):88元
茶樹茸とハトのスープ
うーん。
おいしいんだけど、以前より味が薄くなったような?
この日は「特価」だったので、
お味もそれなりにお安い感じになっちゃったんだろうか。
いただけない。
ほかにも、広東少女さん好みのものをあれこれと。
欖菜肉砕四季豆(lan3cai4 rou4sui4 si4ji4dou4):38元
橄欖菜、挽肉、インゲンの炒めもの
橄欖菜はからし菜とオリーブのオイル漬け。
これと挽肉、インゲンを炒めたこの料理は
ご飯が進むおかずランキングでかなり上位に入る。
(この日は白いご飯なかったけど)
[火倉]炒圓白菜粉絲(qiang4chao3 yuan2bai2cai4 fen3si1):28元
キャベツと春雨の炒めもの
これもご飯が進む系。
塩泡香菜頭(yan4pao4 xiang1cai4tou2):18元
香菜の根元の塩水漬け
今のところこの店でしか見たことのない
香菜の根元のところを使った前菜。
浅漬けよりもさらに浅漬けな感じで、いいつまみになる。
根元もきれいに洗ってこんな風に手をかけてやれば
立派な一品になるんだなあ、とハッとさせられる。
▼お店情報
旺順閣魚頭泡餅(東直門店)
朝陽区東直門外大街新中街甲2号
010-5120-3232
<アクセス>
東直門から東直門外大街を東方向へ。
右手、道の南側にあります。
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感動的なでかさですね(笑)!!
スパイシーな物だと脂を使っていてもさっぱりと感じる気がします
これって中国の料理の考え方かなって思うんですよね
これより大きい特別版もあります。
ほぼターンテーブルくらいの大きさです。
ただしこちらは要予約。
スパイシーなものと脂の組み合わせは中国に限らずいろんな地域で見かけると思います。
中国料理のスパイス使いはむしろ少ないほうかも。