溜肝尖(liu1 gan1jian1)
【ところ:華威橋/ねだん:30元】
モツモツ続きでもう一丁!
溜肝尖はレバーの薄切りとタケノコ、ピーマン、キクラゲなどを炒めて
最後に軽くとろみをつけたもの。
溜(liu1)は熘(liu1)と同じで、
油で炒めた後くず(片栗粉とかコーンスターチなど)でとろみをつける料理法。
肝尖(gan1jian1)は豚レバーの薄切り。
なぜ肝片(gan1pian4)じゃなくて肝尖なのかは不明。
先がとがった形だからかなあ。
当たり前だけど、もうなんてったってレバーが主役。
舌にまつわりつくようなねっとりさと
ほろほろと崩れる粒子感が混ざり合ったような独特の食感がたまらない。
そして主役に負けない名脇役がタケノコ。
この歯ざわりがいいんだ、また!
単に私がタケノコ好きだという話もありますが。
とろりとしたあんのまろやかな舌触りもまたいい。
ちょっと濃い目の醤油味で
ご飯もお酒もどんどん進むこと請け合いだ。
▼これまでの「海碗居」関連記事
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▼お店情報
海碗居(松楡里店)
朝陽区松楡南路36号
010-8731-3518
<アクセス>
華威橋から東へ2qほど行ったところ、
もうすぐ西大望路に着くかな〜?というあたりにあります。
道の南側、七天連鎖酒店(7 days Inn)のビル1階です。
▼本店もどうぞ。
海碗居(本店)
海淀区増光路11号
010-8837-4993
<アクセス>
三里河路と増光路のぶつかる交差点(甘家口大厦がある)を西へ行くと、
道の南側(左手)にあります。
地下鉄2号線「阜成門」駅から489路のバスを利用すると便利。
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う〜〜ん、レバー、モツ、この手のモノも
絶対的に目がないクチです。
モツ系統をいかに美味く食えるかは
その国の肉食文化の深淵を見る思いです。
これだから中国料理はやめられないですね。
湯気の上がっているうちに、ガツガツと!
(日本人的には)白いご飯が欲しくなるところですが、白酒もいいですね。
モツ料理は、庶民の知恵と技の見せ所ですね。
食材をムダにせずおいしく食べるための努力には頭が下がります。
そしてありがたくいただいてます。