砂鍋吊子(sha1guo1 diao4zi)
【ところ:華威橋/ねだん:35元】
Kさんが羊マニアだとしたら、私はモツマニア。
北京モツモツ隊としては、
(隊員募集中♪隊長はおおたまさん?)
老北京なご飯どころ海碗居に来たらこれを外すわけにはいかない。
モツ煮込みと言えば炖吊子(dun4 diao4zi)だが、
海碗居のものは砂鍋(sha1guo1)=土鍋入り。
それで砂鍋吊子。
ま、中身はたいてい同じなんだけど。
吊子というのはもともと古代の湯わかしのことらしい。
「元来は錫•銅•ブリキなどの円筒に柄をつけたもので、
蓋はなく、直接火鉢や炉の中へつっ込んで、
急に湯をわかしたり、酒のかんをしたりするもの」。
(大修館の中日大辞典より)
それがどういう訳だか豚モツ煮込みの名前に使われるようになった。
容器が古代の吊子の形に似ているという説もあるようだけど、
この土鍋からだと想像しがたい。
モツはぶりんぶりん。
ほどよく脂も残っていてこってり具合も絶妙。
クチュクチュと噛むと、
モツの旨みがじょわわ〜〜ん。
口いっぱいの至福。
飲み込みたくないぞ。
ちょっと濃い目の味付けながら、
しつこくないのでいくらでも箸が進む。
毎度同じことばかり言って恐縮ですが、
モツ好きにはたまりませんな。
▼これまでの「海碗居」関連記事
・【海碗居】葱爆羊肉
・【海碗居】炸醤麺
・【海碗居】独茄子麺
・【海碗居(松楡里店)】羊油麻豆腐
・【海碗居(松楡里店)】茄泥
・【海碗居(松楡里店)】白水羊排
▼お店情報
海碗居(松楡里店)
朝陽区松楡南路36号
010-8731-3518
<アクセス>
華威橋から東へ2qほど行ったところ、
もうすぐ西大望路に着くかな〜?というあたりにあります。
道の南側、七天連鎖酒店(7 days Inn)のビル1階です。
▼本店もどうぞ。
海碗居(本店)
海淀区増光路11号
010-8837-4993
<アクセス>
三里河路と増光路のぶつかる交差点(甘家口大厦がある)を西へ行くと、
道の南側(左手)にあります。
地下鉄2号線「阜成門」駅から489路のバスを利用すると便利。
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というのも、揺れのピッチが違うと高層マンションなど耐震建築(免振じゃ無くて)の損害箇所が変わってるんですよ
先月は上層階にヘアクラック(細かいひび)がはいった建築物が多かったのですが、今回は中層階にヘアクラックが入ったケースが多いようです
ですから先月の地震で割れなかったショールームのガラスがまた割れたりしているところもあります
さて・・・土鍋じゃなくて砂鍋なんですね
これも日本に伝わる時変化したのでしょうかね
こうやって考えると不思議ですね
大昔誰かが・・・「砂鍋というのを間違って土鍋って訳しちゃった・・・ぽりぽりぽり笑)」とかいってたりして(笑)
相変わらず仙台の肉市場は閉鎖中
もつはもう少しお預けです
いやいや、隊長はやっぱりayaziさんでしょう。
自分は、一兵卒として、付いて行きますよ。
大きな余震だったようですね。
前回とは違う揺れで被害も違った箇所に出ているとのこと、前回被害のなかった方もなかなか心が休まることがないのではないかと拝察します。
これ以上被害が広がらないように祈るばかりです。
砂鍋と土鍋の違いは、訳す際のハプニングではなくて、原材料となるものをどう呼んでいるかの違いなのではないかと思っています。
中国茶器で有名な紫砂壺などもそうですが、焼き物の素材の土のことを中国語では砂と呼ぶことが多いようです。
あとは、中国語で「土」には野暮ったい、しゃれていない、という意味があるので、嫌われるのかも??
いやいや、モツ食いのキャリアはおおたまさんには叶いません!
宇ち入り、ぜひ連れて行ってくださいませ。