羊蝎子火鍋(yang2xie1zi huo3guo1)
【ところ:牛街/ねだん:記事参照】
奶酪魏で宮廷奶酪を食べた後は、
礼拝寺のはす向かいにある老誠伊清真羊蠍子火鍋店へ。
▼旧ブログの「老誠伊清真羊蝎子火鍋店」関連記事
・【老誠伊清真羊蝎子火鍋店】羊蝎子火鍋
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この日は日本から北京に里帰り(?)したKさんを囲んでの食事会。
Kさんの「牛街で」というリクエストを受けて選んだのは、羊蠍子。
羊の背骨周りの肉と骨髄を食べる鍋料理で、
背骨の形が蠍に似ているのでこの名前がある。
割合大人数だったので、お鍋は大。
味付けはピリ辛の麻辣(ma2la4)ではなく、
醤油味の濃香(nong2xiang1)を選んだ。
濃香羊蠍子大鍋(nong2xiang1 yang2xie1zi da4guo1):78元
お肉たっぷり。
ひと煮立ちしたら、
用意されている薄手のビニール手袋をはめて、
手づかみでワシワシ行こう。
歯をむき出しにして、
骨に歯をつき立てて、
ガリガリとむしりとるようにして食べよう。
原始人に戻ったように、ワイルドに!
すでにじっくり煮込まれているので肉はとてもやわらかい。
濃香のスープが隅々まで染み渡っていて、
一口、一口とかじるごとに
肉とスープのうまみが口の中で爆発する。
脊髄もずるるっと引っ張り出して食べるのもお忘れなく。
うほ。
これがまた、たまらんのね。
羊蠍子というと麻辣味のスープで食べるところが多いけど、
私は濃香も捨てがたいと思う。
強い香辛料が入っていないので羊の風味がより表に立つからからだ。
羊好きにはむしろ濃香をオススメしたい。
スープにほんのりと甘味があって優しい感じがするのもお気入り。
ひとしきりお肉を堪能したら、
後は野菜などの具を入れて寄せ鍋状態にして楽しもう。
左/菌拼盤(jun1gu1 pin1pan2)=キノコの盛り合わせ:28元
右/蔬菜拼盤(shu1cai4 pin1pan2)=野菜の盛り合わせ:18元
左/山薬(shan1yao4)=ヤマイモ:12元
右/水晶粉(shui3jing1fen3)=春雨:8元
濃い口醤油味のスープがヤマイモにしみ込んで旨い。
マロニーちゃんみたいな春雨は
つるるん、ちゅるちゅるっとした舌触りが心地よい。
腐竹(fu3zhu2)=中国湯葉:10元
[奄鳥]鶉蛋(an1chun2dan4):12元
お鍋にウズラ卵。
オススメ!
最後のシメは手延べ麺。
老誠伊麺片(lao3chneg1yi1 mian4pian4):6元
店員さんがびよんびよーんと手で延ばしてくれる。
コシはないけど、
つるりとしていてふばふばした食感が魅力。
ちょっとほうとうに似てるかな?
北京で火鍋(huo3guo1)というと
なんといっても[シ刷]羊肉(shuan4yang2rou4)、
または激辛の四川火鍋(Si4chuan1 huo3guo1)を思い浮かべるかもしれないが、
実はこの羊蠍子もかなりの人気。
「蠍」の字があるので敬遠してる人もいる?
大丈夫。
前述の通り形が蠍に似てるだけでホントに蠍が入っているわけじゃない。
安心して、食べに行ってみてください。
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・【老誠伊清真羊蝎子火鍋店】韮菜合子
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▼お店情報
老誠伊清真羊蝎子火鍋店
宣武区牛街11号
010-5837-3556
<アクセス>
牛街の礼拜寺のはす向かいにあります。
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この手の料理は。
見ているだけで涎が出て
ディスプレイに手が伸びそう。
沖縄では山羊の骨ごとぶつ切り汁が
高級品です。
臭いけど、月に一回は食べたい料理です。
はい。
これは臭みがなくて食べやすいですよ。
それほどお値段も張らないし、割と日常的に食べられます。
北京っ子も大好きですよ!