腸子火鍋(chang2zi huo3guo1)
【ところ:団結湖/ねだん:記事参照】
最近北京にもモツ鍋を売りにする日系のお店がいくつか登場している。
でも私のひいきはこのローカル店。
▼旧ブログの「湘腸香火鍋店」関連記事
・【湘腸香火鍋店】肥腸火鍋
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日系のお店よりも格段に安い価格でおいしいモツ鍋が楽しめる。
しかも湖南料理店だけあって味付けは気合の入った辛口。
辛いもの好きの私にはそれだけで魅力的。
ちなみに店名の「湘(xiang1)」は湖南省の略称。
「腸(chang2)」はもちろん腸で、
「香(xiang1)」はおいしいってこと。
「湘腸香火鍋店」は湖南のおいしいモツ鍋屋さんという意味になる。
その名の通り、ここのモツ鍋はとっても「香」なのだ!
腸子火鍋(chang2zi huo3guo1):58元
ああ、なんて魅惑的な深い赤♪
深紅のスープにぷかぷかと浮かぶぷりぷりモツ。
恍惚・・・・・・
新鮮で処理がしっかりしているのだろう。
いやな臭みがない。
それに脂っこくなくて意外とさっぱりしている。
これはもう、いくらでも食べられちゃうゾ。
モツ女の私には危険きわまりない鍋だ。
モツばかりひたすら食べているわけにもいかないか、
と野菜も注文。
白蘿卜片(bai2luo2bopian4)=ダイコンの薄切り:8元
寛粉(kuan1fen3)=幅広春雨:8元
香菜(xiang1cai4):8元
相変わらず緑の濃いしっかりした歯ごたえの香菜。
香りも濃厚。
しかし、この日の大ヒットはダイコン。
ダイコンにしみわたったモツたっぷりのうまうま辛口スープから、
火の通ったダイコン自体の甘みが立ち上がる。
藕片(ou3pian4)=レンコンの薄切り:8元
井岡山豆皮(Jing3gang1shan1 dou4pi2)=揚げ湯葉:12元
煮込んでふしゅふしゅになった井岡山豆皮にニッコリ。
寛粉がシメの麺がわり。
鍋のお供は白酒。
西鳳(xi1feng4):88元
西安のお酒。
この日食事をした友人によると、
昔はかなりの有名ブランド酒だったのだとか。
でも飲んでみたらそれほどでもなかったかな。
今はいろいろブランド酒が多くなってかすんでしまったのかも?
白酒でカーッと喉を焼きながら、
辛口モツ鍋をほふほふと。
こりゃまた、合いますなあ。
▼お店情報
湘腸香火鍋店
朝陽区団結湖東里甲3-1
010-8596-6628
<アクセス>
姚家園路(東三環とぶつかる北京青年報のビルのある通り)を東に進むと、
道の南側にあります。北京婦産病院の手前です。
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最近は仙台でも中国の調味料など入手しやすくなり、中国産火鍋の素(液体でなくパウダー)も買う事が出来る様になりました
セリで代用してみてもおいしそうですね
ここのは湖南風なので、四川火鍋のスープとは違って山椒のビリビリはありません。
セリだとスープのパンチに負けちゃうかも?
風味が消えてしまってもったいないかもしれません。
中国の調味料、食材は昔にくらべるとだいぶ入手しやすくなっているようですね。
ネットの力も大きいのでしょうね。
しゃぶしゃぶも、鮑スープ鍋も、鶏鍋もぜーんぶ火鍋(要は鍋料理)なのですが、どうも火鍋=辛い鍋というイメージが強いようですね。
「火」という文字がいたずらしているんだと思います。