春餅(chun1bing3)
【ところ:朝陽公園西門/ねだん:記事参照】
立春か旧暦の二月二日当日にアップしようと思っていたのだが、
記事をまとめるのが間に合わなくてお蔵入り。
ずっと書きかけにして放置していた。
でもこのまま来年までストックしておくのもなんなので、
季節外れだけどアップしてしまおう。
春餅を食べるのは立春と旧暦二月二日。
この日に春餅を食べる理由は旧ブログで何度も書いてきたので
リンク先をご参照のほどを。
▼これまでの「春餅」関係の記事
・【東北春餅王】春餅
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・【麻辣香鍋】老北京春餅
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・【麻辣香鍋】二月二,吃春餅
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・【北京の食文化】今日は春餅を食べる日!
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・【某公寓】家常便飯
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・【北京の食文化】立春吃春餅
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***
さあ、あれやこれやの説明は置いておいてとにかく食べよう!
まず、何はなくとも春餅を頼む。
春餅(chun1bing3):8元
春餅
蒸籠一つ10枚入り。
「10枚もあるの〜?」
と疑問を抱く向きもあるかもしれない。
そして実際に数えてみて
「5枚しかないじゃんッ!」
と怒る人もいるかもしれない。
でも慌てずに。
春餅は2枚一組が決まり。
こうしてぺろ〜んっとはがすと、
1枚が2枚、2枚が4枚、4枚が8枚に・・・・・・はならないが、
5枚が10枚にはなるんである。
もちろん、厚手の皮が好みの人は2枚一緒に食べたって問題ない。
お腹にはすこぶるたまるけどね。
皮を頼んだら、お次は巻いて食べる中身を頼もう。
春餅に巻いて食べる具は
モヤシとニラの炒めたの、卵焼き、煮込み肉の冷製なんかが定番。
でもこの日はちょっとへそ曲がりな気分で
ちょっと趣向の変わったものをいくつか頼んでみた。
薫鶏絲(xun1 ji1si1):18元
燻製鶏肉の細切り
このままでつまみにもなりそう。
香葱小魚干(xiao3cong1 xiao2yu2gan1):12元
葱たっぷり干し小魚の佃煮風
卵は蝦味噌入りでちょっとひねってみた。
蝦醤炒鶏蛋(xia1jiang4 chao3 ji1dan4):18元
蝦味噌入りスクランブルエッグ
スタンダードにモヤシものも一品。
醋烹豆芽(cu4peng2 dou4ya2):8元
モヤシのお酢炒め
ただのモヤシ炒めよりこのお酢入りのほうが好物。
好きな具を皮の上にセットして、
巻いて巻いて・・・・・・
(いつもあれもこれもと欲張るので太っちょになる)
がぶっ。
そうそう、春餅と言えばこれも忘れずに。
棒渣粥(bang4zha1zhou1):5元
トウモロコシ粥
春餅につきもののトウモロコシのお粥。
こちらに来てから雑穀粥のおいしさに目覚めた。
このトウモロコシ粥もまた好物だ。
***
春餅を食べることは咬春(yao3chun1)と言って
春になった喜びをシャキシャキと噛み締めるためのもの。
でも季節外れにシャキシャキするのも悪くない。
そんな人が大勢いると見えて、このお店はいつ行っても大混雑。
30分待ちなんてこともざらだ。
ちょっと早めかちょっと遅め、ピーク時を少し外して行くといいですよ。
▼お店情報
二月二春餅・家常菜
朝陽区朝陽公園西門南側20号
010-6460-5986
<アクセス>
朝陽公園西門の並びにあります。
8号公館よりさらに南です。
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