2011年01月07日

【海碗居】炸醤麺

ジャージャン麺
炸醤麺(zha2jiang4mian4)
P1260211.JPG
【ところ:甘家口/ねだん:15元?】
(*海碗居の炸醤麺は、
  メニューでは肉丁小碗干炸(rou4ding1 xiao3wan3 gan1zha2)になってます)

気づいたら、新しいブログになってから海碗居の記事を書いたのは
昨日の葱爆羊肉が初めてだった。
ってことは??
と思って改めて見てみたら、
なんと炸醤麺についてまだアップしていないことを発見。
旧ブログで何度も書いているのですっかり安心していた。

▼旧ブログの「炸醤麺」関連記事はこちらから。
【海碗居】炸醤麺就大蒜
(上のページが表示されない場合は、こちらを試してみてください)

私が北京で一番気に入っている炸醤麺はこの海碗居のもの。

P1260208.JPG

主な理由は二つ。
一つは、麺がとてもしっかりしていて
こちらのものとしてはコシがあること。
もう一つは、肉味噌がしょっぱすぎず、
焦がした葱の香ばしさがポイントになった深みのある味がすることだ。

P1260209.JPG

老北京っぽいお店の雰囲気も好きなのも大きいかな。

P1260198.JPG

お店の看板にも「老北京」の文字が。

P1260219.JPG

最近、「涼的(liang2de)」にすると
茹で上がってから水でしめてくれるのでさらにコシが出ることを発見した。
なのでコシを重視する人は「涼的」がオススメ。

P1260210.JPG

旧ブログの記事を読み返してみたら、
「肉味噌の油を捨ててから麺にかける」てなことが書いてあったが、
今ではもうそんなことはせず、
油ごと全部麺の上にのせてしまう。
油分が入ったほうが肉味噌が麺にからみやすいことに気づいたからだ。

P1260213.JPG

麺湯は必ず飲む。

P1260217.JPG

もちろんニンニクもかじる。

P1260200.JPG

例えこれが昼ご飯であっても。

嗚呼。
最早日本社会への適応は無理か??


▼これまでの「海碗居」関連記事
【海碗居】葱爆羊肉


▼お店情報
海碗居(本店)
海淀区増光路11号
010-8837-4993
P1260196.JPG
<アクセス>
三里河路と増光路のぶつかる交差点(甘家口大厦がある)を西へ行くと、
道の南側(左手)にあります。
地下鉄2号線「阜成門」駅から489路のバスを利用すると便利。


■ayaziのブログ■

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*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
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この記事へのコメント
海碗居連続ラインナップ、非常に嬉しく拝見致しました。炸醤麺もこだわりが感じられます。涼的も日本人の麺好きには嬉しいですね。この記事を見てますます渡燕したくなりました!
Posted by 龍心 at 2011年01月07日 11:12
あぁぁぁぁぁ(悶絶っ!)

食べたい、食べたい、食べたいよぉ。


私は、あったかい麺のほうが、
醤が絡まりやすくて好みです♪

おなかすいてる時に見てしまったら、
頭の中は、ジャージャー麺でいっぱいです。

でも日本じゃこの味は食べられない…。
北京食い倒れツアー、そろそろ催行しなくちゃ。
Posted by りーゆえん at 2011年01月07日 12:33
やはり中華とイタリアンは根底でつながっている気がします
この麺を見ると特にそう思いますね
Posted by katka(かてぃか) at 2011年01月07日 12:50
もう完全に日本社会復帰は無理ですね(笑)
過水すると麺がしまってたしかに美味しいですよね。一昔前はこの過水がこわくて(生水に当たりそうで)やりませんでしたが 最近はもう完全に胃腸が中国仕様になってきてるみたいで気になりません。でも上海の水ではまだやる気はしませんが。。
Posted by w at 2011年01月07日 13:21
>龍心さんへ

海碗居は日本人にもファンが多いお店ですよね。
私もここの肉味噌が大好きです。
葱の風味がきいているところが特に気に入っています。
量が多いので食べ過ぎてしまうのが玉に瑕ですが。
Posted by ayazi at 2011年01月07日 13:29
>りーゆえんさんへ

最初にこのお店を教えてくれたのはりーゆえんだったよねー!
感謝感謝!!

おお、なるほどあったかいほうが肉味噌が麺にからみやすいのですね。

食い倒れツアー、最小催行人数は1人?
お待ちしております!
Posted by ayazi at 2011年01月07日 13:33
>katka(かてぃか)さんへ

炸醤麺からイタリアン、
かなり遠くまで行きましたね。
ど、どうなんでしょう・・・?
Posted by ayazi at 2011年01月07日 13:42
>wさんへ

やっぱり無理でしょうか・・・(泣笑)

過水の水!
深く考えてませんでした。
まあそこまで言ってると和えものなんかも手が出なくなっちゃいますね。

ただ、上海の水で麺をしめるのは確かにイヤだし怖いですね。
混ぜる前から茶色い麺になったりして。
Posted by ayazi at 2011年01月07日 13:54
麺のゆで汁を出す店が実在することを教えてくれたのが、ayaziさんの海碗居の記事でした。報告が遅くなりましたが、私もついに行って来ました。

http://blogs.yahoo.co.jp/jimmy_arakawa/42322729.html
Posted by ジミー荒川 at 2011年01月09日 18:10
>ジミー荒川さんへ

最初の海碗居の記事にコメントをいただいたのでしたね。
ありがとうございました!

リンクしていただいた記事も拝見しました。
私が「コシがある」と嬉々として書いたので、ちょっと期待させすぎたかもしれません。
ごめんなさい。
もちろん日本の麺、特に讃岐うどんほどのコシはなくて、他の店の麺に比べるとコシがあるというくらいです。
中国の人はどうもあまり麺にコシを求めないように思います。
喉越しも余り重視していないように感じます。
もともとチュルチュルッて吸い込むような食べ方をせず、どちらかと言うともぐもぐ食べますよね。
Posted by ayazi at 2011年01月10日 18:08
事前承諾を取ればよかったのですが、連絡が遅くなって申し訳ありません

実は本日のブログにこのページをリンクさせて頂きました

もし問題がある場合はご連絡下さい
よろしくお願いします

http://flat.kahoku.co.jp/u/katka04993/yiITJW6eUvxgp91hPDRc/
Posted by katka(かてぃか) at 2011年11月28日 15:56
続きのコメントを忘れていました。
僕は、盛岡の炸醤麺の麺になじんでいない多くの讃岐うどん大好き日本人がこぞって好きと言うのは不思議だなと思ったのです。
Posted by ジミー荒川 at 2011年11月28日 22:29
>katka(かてぃか) さんへ

リンクいただき、ありがとうございます。
北京の炸醤麺は肉味噌にかなりの量の油が入っているので、後からラー油で油分を補う必要はないですね。
麺の違いについては食べてみないとなんとも言えないところです。
盛岡に行く機会があればぜひ食べてみたいです。
Posted by ayazi at 2011年11月29日 13:27
>ジミー荒川さんへ

海碗居の麺は他の店のものよりはコシが強いですが、あくまで他店との比較で「こちらのものとしてはコシがある」というだけで、麺自体について本当に満足感があるかと言うとそれはまた違っているんです。
他があまりにやわやわ、もしくはただかたいだけの麺なので、ここの麺を食べるとそれなりのコシにうれしくなっちゃうのです。

Posted by ayazi at 2011年11月29日 13:41
快い返事ありがとうございます

盛岡に行くときは仙台空港で下りていただいて、おいしいお酒と美味しい肴食べていってくださいね(笑)
Posted by katka(かてぃか) at 2011年11月29日 21:39
>katka(かてぃか)さんへ

日本に帰ると実家以外は東京くらいで、あまり他のところに行かないままこちらに戻ってきてしまいます。
機会がありましたらぜひ!
Posted by ayazi at 2011年11月30日 13:17
先週、家族で北京に行った際、名物の炸醤麺を食べました。オーソドックスなものとピーナッツペーストの2種類。どちらも美味しい。前日、龍慶峡のレストランで食べた酸っぱい炸醤麺とは別物ですね。韓国では良く炸醤麺を食べましたが、北京でもこんなに美味しい炸醤麺が食べれ、家族みんなが感動しました。
Posted by 中山真哉 at 2012年08月21日 13:06
>中山真哉さんへ

酸っぱい炸醤麺というのはナゾですが……
韓国のものは黒くて、別物という感じですね。

ご家族の皆様で北京の食を楽しまれたようで何よりでした。
Posted by ayazi at 2012年08月22日 13:49
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