葱油開洋麺(cong1you2kai1yang2mian4)
【ところ:上海・南京路/ねだん:8元?】
(もう何ヶ月も前のことで今さらアップするのも恥ずかしいのだが)
中秋節の頃、上海に行った。
目的は上海万博を見るためである。
やーなんかね、せっかくだから見に行こうかと思いまして。
(結構楽しみました!)
で、せっかく上海に行ったからには食べたい滄浪亭の葱油開洋麺。
(上のリンク先が表示されない場合は、こちらを試してみてください)
もしや営業を再開しているかも・・・?
と淡い期待を抱いて行った滄浪亭(淮海店)はやっぱり影も形もなく、がっかり。
もうあの麺は食べられないのか・・・
と半ば絶望していたら、南京路ブラの途中で懐かしいあの看板を発見!
もう昼ごはんは済ませていたのだけれど、
見つけたからにはもう食べずにはいられない!
っということで、
同行のMねえさんと二人で1碗頼んで半分こすることにした。
夢にまで見た葱油開洋麺。
あの美しい葱の緑色が今、眼前に!!!
と思っていたのだが、
ちと緑色がしょぼい。
スープも淮海店のは透明だったけど、ここのは醤油の色がだいぶ濃い。
そしてお碗がなんだか妙に年季が入ってるなあ・・・
淮海店では陶器のお碗を使ってたけど、
ここのはプラスチック素材なのでなんだかチープ。
味も、もちろん北京で食べるものよりは断然おいしいのだが、
淮海店には及ばない気がする。
ぼやけた味というか、パワー不足というか。
混ぜ混ぜするのももどかしく一気呵成に食べ切ってしまうほどの
力強いうまさの吸引力が足りないのだ。
葱油の完成度も今ひとつ。
葱の豊かな香りが足りず、しょっぱさと油っぽさのほうが表に立ってしまっている。
・・・いや、うまいんだ。
うまい。
うまいのだけれども、記憶の中の淮海店のものには及ばない。
これってやっぱり、記憶による美化なんだろうか。
思いがけず滄浪亭の葱油開洋麺にありつけた喜びよりも、
むしろ淮海店を失った喪失感がより大きくなる結果となった。
滄浪亭淮海店、カムバーック!!
***
と、思っていたら、なーんとちょっと別の場所に移転して
営業していたらしいことが判明!
▼衝撃の新・滄浪亭淮海店情報
・上海ナビの紹介ページ
マジ?マジ?マ、マジすか?
知っていれば、ここに行ってたのに・・・!
近くまで行ってたのに・・・!!
ちょっと高級化しているようでそこが気がかりではあるけれど、
とにかく営業しているようでよかった。
次に上海に行ったら、必ず行くことを今ここで誓う。
▼お店情報
滄浪亭(黄浦店)
黄浦区山西南路183号
021-6322-3528
<アクセス>
南京東路と山西南路がぶつかったところで、
山西南路をひょいとのぞくとそこにあります。
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北京。おいしい生活。
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「食」の中国語
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価格:1800円(+税)
「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
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今年もヨダレの出そうなお話と写真をいっぱい見せてください。
楽しみにしてます。
新年早々なんですが、昨日昼すぎには見られた江南の点心のレポートと写真が突然なくなっています。代わりに、葱油開洋麺の全く同じのレポートが二回連続になってます。(というか、いま私の日本の携帯電話にはそのように表示されているだけです。PCのほうは、どうなっているか分かりません。多分同じと思いますが)
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
江南の点心レポート、記事に書いたような理由でなくなってしまいました。
そのうち本文も復旧します。
すみません!
上海(蘇州のもののようですが)の麺は私も好きです。
混ぜるタイプのものもいいですが、スープ麺も結構好き。
上海はお一人様ご飯が気軽にできるお店があってよいですね。
うー、いいなあ!!羨!!
ぜひぜひ偵察してきてくださいませ。
リンク先を見るとお値段はだいぶ上がっているようですが、おっしゃる通り、あの味が保たれてるなら、ですよね!