2010年12月25日

【東四民芳餐廳】京醤肉絲

細切り豚肉の甘味噌炒め
京醤肉絲(jing1jiang4 rou4si1)
P1250550.JPG
【ところ:朝陽門/ねだん:18.8元】

好き好き大好き、京醤肉絲。
毎回このフレーズで紹介している気もするが、
本当に好きなのでしょうがない。

頻度的にそうたくさん食べているわけではないが、
時折思い出したように食べたくなる。

甘味噌の甘じょっぱい味って、
日本人の味覚DNAに訴えかけるものがあるんだろうか。
そういえば、炸醤麺も日本人は大好きだよなあ。

豆皮でお肉と葱を巻き巻きできるのが手巻き寿司みたいで楽しいのも
日本人ウケする理由だろうか。

豆皮で、

P1250552.JPG

お肉と葱を巻き巻き。

P1250557.JPG

濃い目の味付けの甘味噌炒めと、
葱の香味、豆皮のみずみずしさがいいコンビ。

やっぱりいいなあ、京醤肉絲。
好き好き大好き。

***

ところでこの東四民芳餐廳は、ご飯時には行列のできる人気店。

P1250541.JPG

家庭料理を看板にしたお店としてはここが最初なんだとか。
個室以外は予約ができないので、
少人数で行きたければ席待ちをする覚悟が必要だ。
私が行った時は30分以上待った。

すんなり座りたい場合は6時前に行くか、
逆に8時過ぎがオススメ。
最近は少し遅めになったとはいえ、
北京っ子の晩御飯時間は早い。
6時過ぎに食べ始めて8時には食事終了という人が多いので、
8時過ぎに行けばちょうど「翻桌(fan1zhuo1)」するタイミングにあたる。
(「翻桌」は前の客が帰った後テーブルを片付けて次の客を入れること)

北京ダックや魚頭泡餅(そのうちアップします)が名物のようだが、
そのほかに提供する料理はどれもきわめて普通の家庭料理(<ほめ言葉)。
近くにあったらヘビーローテーションで通ってしまいそうな店だ。


▼東四民芳餐廳の京醤肉絲については、
北京で発行されているフリー雑誌「CHAMORE」10月号の
「満福グルメ手帖」で書かせていただきました。


▼お店情報
東四民芳餐廳(朝内大街店)
東城区朝陽門内大街79号
010-6406-8858
P1250541.JPG
<アクセス>
地下鉄2号線「朝陽門」駅で下車し、朝陽門内大街を西方向へ。
100mほど行ったところにある陸橋のたもとにあります(通りの北側)。


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posted by ayazi at 13:54| Comment(2) | 肉類(肉料理) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
北京の人も晩御飯早めなんですね
日本も北国の人のほうが早い時間に晩御飯を済ませると思います
夜冷えるからでしょうかね〜
Posted by katka(かてぃか) at 2010年12月25日 16:58
>katka(かてぃか)さんへ

以前は6時過ぎてから夕飯に誘うと、「もう食べちゃったよ」と言われることも多かったです。
7時待ち合わせにしようとすると「遅い!」と言われたことも多々ありました。

基本的に朝型生活なので、お昼も早めに食べ、自然と夜ご飯を食べるのも早めになり、そして早めに寝てしまうということでしょうか。
最近はだいぶ夜型になってきましたよ。
Posted by ayazi at 2010年12月25日 18:16
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