糯米糕(nuo4mi3gao1)
【ところ:烏鎮・西柵/ねだん:4元くらいだった?】
仕事がらみで訪れた浙江省の水郷、烏鎮。
NHKで放送された中国ドラマ『北京ヴァイオリン』のロケ地と言えば、
分かる人には分かる・・・かな?
現地を案内してくれた地元の方に
「日本では『北京ヴァイオリン』の撮影地として知られていますよ」
と言ってみたけれど、キョトンとされてしまった。
後で気がついたら中国語名を間違って伝えていた。
何をどう間違ったか、
私は『北京ヴァイオリン』の原題は『北京好日』だと思い込んでいて
「『北京好日』のロケ地なんですけど、知りませんか?」
と聞いていたのだ。
『北京ヴァイオリン』は『和你在一起』だよ・・・
道理で通じないはずだ。
でもでも、ヴァイオリンを弾く男の子の話とは言ったので、
分かってもよさそうなものだけど・・・ぶつぶつ。
なんて、自分の勘違いを棚に上げてつぶやく。
では現地の人的には何が売りかというと、
劉若英(レネ・リウ)の出ていた『似水年華 歳月、水のごとく』のロケ地になった
ということ。
どうやらこちらのほうが断然アピール効果があるようで、
劉若英は烏鎮のイメージキャラクターにもなっていた。
烏鎮には東柵と西柵という二つの観光エリアがあって、
東柵は以前からある庶民的なエリア。
西柵は最近新たに手を入れて観光地として開発したエリアだ。
この日私が参観したのは西柵のほう。
地区の一部にバーをまとめて配置し
生活エリアとバーエリアと離して住民の生活環境を守ったり、
電線やネット用のケーブルなどをすべて地下に埋設して景観を保護したりと、
細やかな配慮がされているのが印象的だった。
その西柵の通りで見つけたのがこの糯米糕。
蒸したもち米のいい香りと、実演販売にすっかりつかまってしまった。
もち米粉を蒸して、
あんこを真ん中にしてお花の形の型に入れて成形したもの。
素朴〜!
頬張るとまずはほわほわ〜っとやわらかく、
でも噛むともち米のもっちり重たい感じもしっかり感じられる。
何よりふくふくとしたもち米の風味が主役だ。
中のあんこは甘さ控えめで、でしゃばらない。
お昼ご飯の時間はもうすぐだっていうのに、ついついつまみ食い。
でも全部はさすがに気が引けたので、半分だけいただくことに。
残りはそばにいた関係者に半ば無理やり
ほふっほふっと、あっという間にペロリ。
ごちそうさまでした!
▼お店情報
烏鎮・西柵の糯米糕屋さん
詳細情報は不明。
西柵の観光エリア入口からしばらく歩いたところ。
水路とは反対側にありました。
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