軟炸麻辣回鍋牛肉(ruan3zha2 ma2la4 hui2guo1 niu2rou4)
【ところ:五四大街/ねだん:20元台?(確認忘れました)】
これもまたこのレストランのオススメ料理。
回鍋肉といえば豚バラ肉が定番だけど、牛肉版もあるんだなあ。
回鍋肉の「回鍋」は「鍋に戻す」という意味で、
一度調理した食材をもう一度鍋に戻してさらに調理することだ。
回鍋肉の場合は、いったんゆでた豚肉をもう一度鍋で炒める。
とは言え、日本のレシピを見ているとゆでずにいきなり炒めているみたい。
まず最初に豚肉を炒め、それをいったん取り出して
野菜を炒めた後で戻すことを指して「鍋に戻す」と言っているような?
こちらの回鍋肉のレシピを見てみると、
炒めた肉を一度取り出すという作業はなくて、
ゆでて冷ました肉を炒め始めたら
後は野菜、調味料を入れて一気呵成に完成まで突っ走れ!
というものが多いように思う。
で、悦賓飯館の場合の「回鍋」は、
どうやら揚げた牛肉を再び鍋に戻すということのよう。
いや、牛肉がかなりさっぱりしていたので、
下ごしらえで一度ゆでてもいるかも。
ということは、二度鍋に戻っているということで、
つまり「回回鍋牛肉」??
閑話休題。
味付けは麻辣。
とは言え、辛さも山椒の刺激も控えめでいたってマイルド。
あっという間になくなってしまうような
強烈な魅力のある料理とは言えないかもしれないけれど、
他の料理をガーッとほおばった後に
思い出したようにつまみたくなるような和み系の麻辣味だ。
和み系の麻辣味って・・・矛盾してるかな。
▼これまでの「悦賓飯館」関連記事
・【悦賓飯館】蒜泥肘子
・【悦賓飯館】麺筋扒白菜
・【悦賓飯館】五絲桶
▼お店情報
悦賓飯館
東城区翠花胡同43号
010-8511-7853
<アクセス>
中国美術館の交差点から西へ向かい、
五四大街の南側にある翠花胡同を南へ入ってすぐのところにあります。
(↑ここで曲がります)
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なんか美味しそうですね〜
私はてっきり肉を油で通してから作るのかと想像してました。だって油ギトギト・・
でもたまに食べたくなるんですよね。
確かに油多いですよね。
私自身は、こちらの回鍋肉はあまり食べません。
油が多いのも理由の一つですが、一皿の量が少ないような気がするのです。
薄切りお肉がメインの食材、合わせる野菜が葉にんにくだけなので、料理全体のボリューム感があまりない場合が多いように思います。
(どんだけ食いしん坊なんだ?という話ですが)
そうかと言って、お肉料理ときっぱり考えるにはお肉のボリュームが足りないような気もするし・・・
それでついつい避けてしまうのです。