俄国面包(E2guo2 mian4bao1)
【ところ:朝陽門外/ねだん:記事参照】
潮香洲でメンバーが揃うのを待っている間に、
店舗内店舗、ロシア食品店でお買い物してみた。
パンやお菓子の並んだショーケースのところにいるのは
ちょっと怖い感じのロシア人らしき女性。
恐る恐る中国語で話しかけると、
どうやら注文で使うような中国語は分かるようで、
無事お目当てのパンを買うことができた。
牛肉入りと書いてあったパン:5元
(翌日職場に持っていった時に撮ったので、お皿もなくビニール袋のまんま。
見苦しくてすみません)
名前不明。
プレートを写真に撮りたかったのだけれど、
強面のお姉さんに「ダメ!」と言われてしまった。
牛肉のミンチとタマネギでも入っているのかなと思っていたら、
中にはなんと、お米が!!
お米だよね?よね??
衝撃のあまり、しばしパンを持って固まってしまった。
ロシアではこの組み合わせって一般的なんだろうか。
お味は可もなく不可もなく。
と言うより、お米が入っていたことの衝撃で
味についての記憶が飛んだというか・・・
ちょっと油っぽかったかな。
アプリコット入りのパン:5元
買ってからしばらくたってから撮ったので溶けてしまったけど、
粉砂糖がかかっていて雪が降ったみたいに白かった。
これはがゴロンゴロンと大ぶりに切られたアプリコットが
非常に素朴な感じでおいしかった!
ところでこのパン、
お店の説明にはなぜか「楊梅=ヤマモモ」って書いてあった。
違ってますよー!
それとも、別のパンの説明だったのかな?
くるみ形のお菓子:15元
(写真撮影する前に2個食べちゃった)
中身はピーナツバターかな?
ジョリッと砂糖を感じるくらいかなり甘め。
なのに食べ始めると止まらない。
これはかなり好き。
メレンゲ風のお菓子を買った人によると、それは今イチだったとのこと。
シンプルそうなものだけ買って正解だったかな?
潮州風海鮮粥のおみやげに、ロシアのパン。
不思議。
▼お店情報
潮香洲内ロシア食品店
朝陽区神路街日壇晶華15号楼1階
<アクセス>
地下鉄2号線「朝陽門」駅から朝陽門外大街を東へ。
人寿大廈のある交差点を南に曲がり、最初の十字路を左折。
昆泰国際公寓と朝外MENの間の道を東へ進み、
最初の信号を右折してしばらく行ったところ。
道の左手(東側)、朝陽区人民政府の向い側にあります。
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こんな感じのアンズのブーロチカ食べたいな!!(勝手にブーロチカと思っておりますが、もしかしたらピローグかも。)
アンズ入りパンは大きいかたまりをこのように三角に切りわけて売っているのでしょうか?
ちなみに、ピロシキは「ピローグの小さいの」という意味です。
お米についてですが、ウチの祖母→母に伝わっているピロシキも、中にひき肉やタマネギと一緒にお米が入ります。(祖母、母、ともにロシア人です)
この牛肉、タマネギ、お米入りのは多分、オーブン焼きのピロシキの一種です。これも美味しそうですね。(日本では揚げたピロシキのほうがポピュラーです。)ロシア人にはお米を野菜の一種と思っている人もいて、ロールキャベツの中に肉と一緒にお米を入れる人もいますし、テフテリというミートボールとハンバーグの中間みたいな肉料理にもお米を入れることもあります。
祖母はピロシキにお米を入れるのは、お米に肉汁や油を吸わせて、パン生地がベショベショになるのを防ぐためだ、と言ってました。
日本でピロシキの中に春雨を入れるのも同様の理由です。
ピーナツバターの入った可愛い美味しそうな丸いお菓子は何か判りません。プリャーニキに似ているような気がしますが、お写真のは私の知っているプリャーニキとは、様子がかなり違います。
前の蝦蟹粥の記事を拝見して、すぐに大衆点評網を調べてみました。
ロシアのパンを買った方もいらっしゃるようで、パンの写真もありましたよ。
ここはロシアの食品を売る店があってもおかしくない地区ですが、私は行ったことがないです。比較的新しい店なのでしょうか?(私は東直門にあるロシア食品店を利用してましたが、こんなステキなパンは置いてなかったです)
看板にはクリナーリヤ・カリンカと書いてありますので、中でロシアの軽食を食べられるのでしょうか?(乱暴な翻訳ですが、クリナーリヤ・カリンカは「お食事処、カリンカ」みたいな意味だと思います。間違ってたらご容赦ください。カリンカとは赤い実をつけるガマズミの一種です)
店のガラス扉には「マガズィン(店)」と書いて貼ってありますね。
詳細なコメントをありがとうございます!
Mikhaelaさんならきっとお分かりになるのでは?と半ば期待しておりました。
アンズのパンは、一つ一つ個別に作られたものでした。
(アンズが外側からは見えなかったので、たぶんそう)
牛肉入りのものは、確かに形がピロシキっぽいなと思っておりました。
揚げないオーブン焼きタイプのものもあるのですね。
コッペパンのような素朴な感じの生地がおいしかったです。
お米は野菜、なるほど!
サラダに使う国もありますもんね。
ところ変われば食材の解釈も変わるのですね。
このお店は割合新しいお店だと思います。
ここ1〜2年の間に出来たものでは?
確か以前はロシア語の看板が出ていなかったと記憶しています。
ロシア食品店にもテーブル席が用意してありましたので、食事が出来たのかもしれません。
(お粥屋さんが混雑時はお粥屋さん用の席として使われていましたが・・・笑)
「マガズィン」!そうそうお店ですね!
以前ちょびっとだけロシアに行ったことがあり、その時に詰め込んだロシア語を思い出しました。
お粥屋さんにもリピートするつもりですので、ここのパンもまた買ってみようと思います。
その時にここで食事ができるかどうかも聞いてみますね。
あまりおいしくないという噂ばかりを聞くもので、老莫は行ったことがありません。
一度は行かないといけないですかねえ・・・
そういえば、春秀路に老莫のパン屋があります。
とりあえずこっちから行ってみることにしようかな。
ここのパンは牛肉入りのがちょっとパスパスした感じの生地で、アンズ入りのはぼちっと重たい感じの生地でした。
確かに日本で今おいしいとされているパンの食感とは違いかもしれませんが、これはこれで懐かしい感じでよかったです。
ご期待いただけて光栄です(笑)
日本でも札幌は揚げピロシキよりオーブン焼きピロシキを出す店のほうが多いと聞いています。ロシアは焼きピロシキのほうが一般的です。
いろんなピロシキがあって、ブリンチキというクレープのようなのをフライパンで焼いてひき肉などの中身を包むピロシキもあります。日壇莫斯科風味飯庄でもこのタイプのピロシキがメニューにあります。
アンズ入りのは母の意見では「ピローグ」とのことです。
以下はレモンのピローグですが雰囲気が似てませんか?ただ、こちらは切ったところにレモンの層が見えていますが。
http://www.cooktogether.ru/pirogi-i-keksi/p2/recipe78.html
老莫の[口列]巴は私はあまり感心しませんでした。(ライ麦パンは東直門に行って買っていました)しかし、パンをあらわすフリェープという単語が[口列]巴という言葉で残っているのは私たちには感動モノです。
老莫の菓子パンや調理パンは普通に美味しいですよ。
詳細なコメント、ありがとうございました!!
ひとくちに「ピロシキ」と言ってもいろいろなタイプがあるのですね。
今度、日壇莫斯科風味飯庄にクレープタイプのを食べに行ってみます!
レモンのピローグ、確かにアンズのにそっくり。
レモンのもおいしそうですね!
老莫のパン屋さんは、菓子パン、調理パン狙いですね。
こちらもそのうち行ってみます。
アレシュキというようです。
http://ameblo.jp/riperus22/entry-10426341022.html
こちらのブログによると中身はくるみ入りコンデンスミルククリームとのことです。
ありがとうございます。
ただ、教えていただいたサイトが現在見ることができず確認できませんでした。
まさにここですよね?
http://www.dianping.com/shop/3558010
地図とコメント内容を読む限り、そのようです。