鮑汁滋補火鍋(bao1zhi1 zi1bu3 huo3guo1)
【ところ:望京/ねだん:記事参照】
一回空いてしまったけど、引き続き鍋特集。
旧ブログも含めて今まで紹介してきたお鍋の中では
田源鶏と並んで最も気に入っているお鍋の一つ、
銀灘金湯の鮑汁滋補火鍋だ。
しばらく食べていないと妙に懐かしくなって
かなり遠いところにあるにもかかわらずいそいそと出かけていきたくなる
劉阿姨特製の鮑ベースの滋養鍋。
▼ここのお鍋については以下の記事をどうぞ。
・【銀灘酒楼(劉記馥園)】鮑汁滋補火鍋(一)
・【銀灘酒楼(劉記馥園)】鮑汁滋補火鍋(二)
・【銀灘酒楼】墨魚馬蹄丸子(鮑汁滋補火鍋)
・【銀灘酒楼】劉阿姨的加油站【銀灘酒楼】劉阿姨的加油站
・【銀灘金湯】鮑汁滋補火鍋
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。
鮑をベースにした複雑かつ濃厚なスープ。
人によってはクセがあると思うこともあるようだけど、
私はここのスープが大好きだ。
滋養鍋というその名の通り、飲むと元気になるような気がする。
鍋底(guo1di3)=ベースのスープ:58元
タレは二種類。
香辣醤碟(xiang1la4 jiang4die2)
小米辣椒碟(xiao3mi3la4jiao1 die2):どちらも5元
こんな風に別々に出てくるのを
店員さんが好みに合わせて調味してくれる。
スープの薬味のセロリのみじん切りもついてくる。
味碟(wei4di2)=お通し:1人5元
この右下のお漬け物が辛さに深みがあって実にいい酒の肴になる。
すばらしい。
食べる順番としては、
最初に開胃粥(kai1wei4zhou1)が出るので、
これでまず胃袋を起こしてやる。
私の場合はわざわざ呼び起こしてやらなくても全開ですが・・・笑。
そしてまずはスープをいただく。
ふ。
こくのある滋味たっぷりのスープが胃の腑にしみわたる。
今回も高級素材はことごとくパスしてキノコと団子と野菜のみ。
鮑のおいしさはスープにたっぷり入っているので
わざわざ鍋に入れなくてもいいのだ。
ちなみにここのお鍋は店員さんにすべてお任せのラクチン鍋。
何から食べるかも、
どのくらい煮込むかも、
ぜーんぶ店員さんが気を配ってくれる。
(鍋奉行さんには不満かも)
この日のキノコはお決まりのキヌガサダケ。
竹蓀(zhu2sun1):30元
キノコの女王。
相変わらず旨し。
そして箭笋(jian1sun3):18元
山薬(shan1yao4)=ヤマイモ:16元
ヤマイモを煮込む間に、肉団子。
猪肉蓮藕丸(zhu1rou4 lian2ou3wan2):28元
豚肉とレンコンの肉団子
煮込むとこんな感じ。
シャキシャキのレンコンがいいアクセント。
イカとクログワイのお団子も好きな具の一つだ。
肉団子を食べ終わる頃になると、
ヤマイモにちょうどいい具合に火が通る。
そして次はコンブ。
海帯絲(hai3dai4si1):12元
コンブの細切り
鍋にコンブ、オススメ。
最後に野菜をプラス。
豆苗(dou4miao2):18元
エンドウマメの葉
こっくりお豆の風味。
今回の仕上げは、ワンタンにしてみた。
餛飩(hun2tun):19元
このふにょふにょぺろんとした食感が独特。
ああ、やっぱりここのお鍋はおいしい。
しみじみ。
▼お店情報
銀灘金湯
朝陽区利澤西園209号楼望馨商業中心5階
010-6470-4958
<アクセス>
・京順路側から行く場合:
京順路から広順北大街に入り、六佰本のある交差点で左折。
一つめの交差点の右手に望馨商業中心があります(東湖湾の向かい)。
・京承高速側から行く場合:
四環路の望和橋から京承高速に乗り(高速代はいりません)、
望京科技園出口で下りてそのまま直進。
交差点を過ぎると左手に望馨商業中心が見えてきます(東湖湾の向かい)。

*京承高速経由で行くほうが遠回りに見えますが、実は断然分かりやすいです。
市中心部から行くのであれば京承高速ルートのほうがおすすめです。
■四恵店もオープンしてます!
銀灘金湯(四恵店)
朝陽区四恵濱河路盛世龍源酒吧苑13号
010-8770-6596
*劉阿姨は今はこちらのお店にいらっしゃるそうです。
■ayaziのブログ■
北京。おいしい生活。
*旧ブログは現在中国からアクセスできません。
*このリンク先を経由すると見られるかも。
見たいページのURLを貼り付けてGO!してみてください。
■ayaziの本■
「食」の中国語
出版社:東洋書店
価格:1800円(+税)
「食」にまつわる中国語に絞った料理限定の語学書。
レストランでの「食べる」シーン、「作る」ためのお買い物シーン別の会話集です。
代表的な料理の「レシピ」も付いてます。
詳細はこちらで。
▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
・アマゾン
・楽天ブックス
・東洋書店
北京で「満福」 普通がおいしい。本場の中華!
出版社:東洋書店
価格:1100円(+税)
私の「北京で満腹」、もとい、「北京で満福」な日々から生まれた
北京のおいしい食べ物と食文化を綴った本です。
超カンタン「食べる」中国語講座と、
ayaziオススメの「普通がおいしい」レストランのリスト付。
詳細はこちらで。
▼お求めはお近くの書店かネット書店でどうぞ!
・アマゾン
・楽天ブックス
・東洋書店



日本は肉ワンタンですが、そちらはワイ船にワンタンを合わせるのが多い気がします
この時間11:25ふんに見るんじゃなかった
腹減った(笑)
鍋特集、良いですね〜。
四恵って、街中ですよね?
絶対、又この鍋食べた〜い。
でも、「スペアリブ鍋」も
すごくおいしそう。
早く、北京にいきたいです。
ワンタンの包み方まで注目しておりませんでした!
この日食べたワンタン、中にはちょびーっとだけお肉の餡が入っていました。
ちょびーっとだけだからと思ってすっかり安心してしまい、結果として食べすぎました(笑)。
ご無沙汰しております。
四恵のお店には行ったことがありませんが、地図を見る限りでは街中とは言えない場所のような・・・
ただし地下鉄の駅から割合近そうなので、望京店よりは行きやすいかもしれません。
スペアリブ鍋はお肉がちょっとしょっぱいのが玉に瑕ですが、スープ自体はさっぱりしています。
私は結構好きです。